1: 2016/02/27(土) 07:56:45.39 ID:CAP_USER.net
【プレスリリース】すばる望遠鏡、食べ散らかす赤ちゃん星の姿を捉える - 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/43824


台湾中央研究院や国立天文台などのメンバーからなる国際共同研究チームは、すばる望遠鏡に搭載されたカメラHiCIAO(ハイチャオ)を用いて、星と惑星が活発に成長していると考えられる現場を捉えることに成功しました。

観測された画像は、これまで観測されてきたどの赤ちゃん星とも大きく異なります。
3つの星では星周物質の分布に尾のような構造が見られ、さらにそのうちのひとつでは渦のような運動に伴うとみられる構造があります。
別の星では中心星から複数の筋のような構造が伸びていて、中心星でのバースト(突然の増光を伴う突発的な質量降着)が星周物質を吹き飛ばしたかのようにも見えます。

続きはソースで

images


引用元: 【天文学】すばる望遠鏡、食べ散らかす赤ちゃん星の姿を捉える

5: 2016/02/27(土) 08:13:31.79 ID:5jJ/lkPB.net
中国かと...

11: 2016/02/27(土) 08:59:37.21 ID:GJM0en8h.net
中国奥地で住民1万人を蹴散らしてそこに造ると云う大望遠鏡を何んと言うのかな.

12: 2016/02/27(土) 09:00:27.88 ID:Stp4MFDh.net
これはあれか、星が周囲の物質を吸収しながら成長してるってことでいいんか
赤ちゃんが食べ散らかすってなんやねん

13: 2016/02/27(土) 09:13:58.49 ID:+GqbEZPu.net
今までの原始星では観測されてなかったというのが意外

22: 2016/02/27(土) 12:12:07.60 ID:inpDZfEd.net
非対称なのがおもしろい

23: 2016/02/27(土) 12:33:51.47 ID:qwteaL8k.net
天文学の小保方かな?フォトショップで描いたろw

24: 2016/02/27(土) 13:03:50.19 ID:uuje0fp5.net

25: 2016/02/27(土) 13:14:42.59 ID:uuje0fp5.net
今の学説での地球の歴史は、微惑星が衝突を繰り返して地球サイズになるのに
約46億7000万年前~46億6000万年前ぐらいの一千万年単位の時間がかかってると
されているらしい
それに比べるとこの研究のシミュレーションでは、たとえば↑の最後の画像とか見ると
桁違いに短くてわずか「30万年 ?!」のオーダーで安定してるように見える

面倒なので論文の英文をちゃんと読んでないけど、自分は何か根本的に誤解してる?

26: 2016/02/27(土) 13:53:36.61 ID:s5Ayj0hS.net
惑星の形成じゃなくて恒星への物質の降着率の変化のモデル
FU Oriのような光度の急激な変化を説明するために
大量の物質が一気に恒星に降着して光度が激変するのを
シミュレーションによって確認したよ☆ミ
ってことだと思う

27: 2016/02/27(土) 14:14:57.04 ID:5jnLR1Vn.net
たとえ話というのは理解を助けるためのもの
「赤ちゃんが食べ散らかす」はたとえになってさえいない

理系の書く文章は自己満足と自己顕示欲にまみれた馬鹿そのもの
せっかくの新現象の観察がパー

30: 2016/02/27(土) 15:27:48.56 ID:p+TbXQKS.net
宇宙にマクロファージが

33: 2016/02/27(土) 22:53:03.89 ID:9sd4uzgq.net
地球は食べかす

40: 2016/02/29(月) 00:16:02.52 ID:hVkSLIgY.net
そんなことができるのは、スーパーマンの子供ぐらいだろうな