1: 2016/03/21(月) 07:32:00.66 ID:CAP_USER.net
共同発表:ヒドリドイオン“H-”伝導体の発見~水素を利用した革新的エネルギーデバイスの開発の可能性~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160318-2/index.html
ポイント
水素の陰イオンであるヒドリド(H-)がイオン伝導する新物質を開発した。
ヒドリドイオン伝導体を固体電解質に用いた全固体電池を作製し、機能することを実証した。
高い電池電位が期待できるヒドリドのイオン伝導を利用することで、既存の蓄電池や燃料電池などの延長線上にない全く新しい作動原理を持つエネルギー貯蔵・変換デバイスを開発できる可能性を示した。
分子科学研究所の小林 玄器 特任准教授と、東京工業大学大学院の菅野 了次 教授、京都大学大学院の田中 功 教授、高エネルギー加速器研究機構の米村 雅雄 特別准教授らの研究チームは、水素の陰イオンであるヒドリド(H-)伝導性の固体電解質La2-x-ySrx+yLiH1-x+yO3-y(以下LSLHO)を開発しました。
イオン伝導体注1)は、二次電池や燃料電池の基幹材料として電極や電解質に用いられ、プロトン(H+)やリチウム(Li+)を伝導する物質が実用材料として開発されています。
ヒドリド(H-)は、イオン伝導に適したイオン半径と、卑な酸化還元電位注2)を持つことから、H-を電荷担体注3)とするイオン伝導体を蓄電・発電反応に利用することができれば、高電位・高容量のエネルギーデバイスを実現できる可能性があります。
しかし、化学的に安定であり、かつH-のみがイオン伝導する物質はこれまでに発見されておらず、H-をエネルギーデバイスに応用する試みはありませんでした。
本研究チームは、純粋なH-伝導体であるLSLHOを開発することに成功しました。
H-が酸化物イオン(O2-)と共存する副格子注4)を持つ酸水素化物注5)と呼ばれる物質系に着目し、構成元素にH-より電子供与性の強いリチウム(Li)、ストロンチウム(Sr)、ランタン(La)を採用して、H-からの電子供与を抑制することで固体電解質として利用できる初めてのH-伝導体の発見に至りました。
さらに、開発したLSLHOを用いて、H-を電荷担体とする全固体型の電気化学エネルギーデバイスが作動することを初めて見いだし、H-電気化学デバイスの作動原理を実証しました。
この研究成果は、ヒドリドのイオン伝導を利用した電気化学デバイスの可能性を初めて示したものであり、水素のエネルギー利用に新たな可能性をもたらすとともに、既存の蓄電・発電デバイスの延長線上にない新しいエネルギーデバイスの開発に道を拓くものと期待されます。
本研究は、JST 戦略的創造研究推進事業(さきがけ)、日本学術振興会 科学研究費助成事業(新学術領域研究)の助成を受けて行われました。
本研究成果は、2016年3月18日(米国東部時間)に米国科学振興協会(AAAS)発行の科学誌「Science」に掲載されます。
続きはソースで
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160318-2/index.html
ポイント
水素の陰イオンであるヒドリド(H-)がイオン伝導する新物質を開発した。
ヒドリドイオン伝導体を固体電解質に用いた全固体電池を作製し、機能することを実証した。
高い電池電位が期待できるヒドリドのイオン伝導を利用することで、既存の蓄電池や燃料電池などの延長線上にない全く新しい作動原理を持つエネルギー貯蔵・変換デバイスを開発できる可能性を示した。
分子科学研究所の小林 玄器 特任准教授と、東京工業大学大学院の菅野 了次 教授、京都大学大学院の田中 功 教授、高エネルギー加速器研究機構の米村 雅雄 特別准教授らの研究チームは、水素の陰イオンであるヒドリド(H-)伝導性の固体電解質La2-x-ySrx+yLiH1-x+yO3-y(以下LSLHO)を開発しました。
イオン伝導体注1)は、二次電池や燃料電池の基幹材料として電極や電解質に用いられ、プロトン(H+)やリチウム(Li+)を伝導する物質が実用材料として開発されています。
ヒドリド(H-)は、イオン伝導に適したイオン半径と、卑な酸化還元電位注2)を持つことから、H-を電荷担体注3)とするイオン伝導体を蓄電・発電反応に利用することができれば、高電位・高容量のエネルギーデバイスを実現できる可能性があります。
しかし、化学的に安定であり、かつH-のみがイオン伝導する物質はこれまでに発見されておらず、H-をエネルギーデバイスに応用する試みはありませんでした。
本研究チームは、純粋なH-伝導体であるLSLHOを開発することに成功しました。
H-が酸化物イオン(O2-)と共存する副格子注4)を持つ酸水素化物注5)と呼ばれる物質系に着目し、構成元素にH-より電子供与性の強いリチウム(Li)、ストロンチウム(Sr)、ランタン(La)を採用して、H-からの電子供与を抑制することで固体電解質として利用できる初めてのH-伝導体の発見に至りました。
さらに、開発したLSLHOを用いて、H-を電荷担体とする全固体型の電気化学エネルギーデバイスが作動することを初めて見いだし、H-電気化学デバイスの作動原理を実証しました。
この研究成果は、ヒドリドのイオン伝導を利用した電気化学デバイスの可能性を初めて示したものであり、水素のエネルギー利用に新たな可能性をもたらすとともに、既存の蓄電・発電デバイスの延長線上にない新しいエネルギーデバイスの開発に道を拓くものと期待されます。
本研究は、JST 戦略的創造研究推進事業(さきがけ)、日本学術振興会 科学研究費助成事業(新学術領域研究)の助成を受けて行われました。
本研究成果は、2016年3月18日(米国東部時間)に米国科学振興協会(AAAS)発行の科学誌「Science」に掲載されます。
続きはソースで
引用元: ・【材料科学/電気化学】ヒドリドイオン“H-”伝導体の発見 水素を利用した革新的エネルギーデバイスの開発の可能性
2: 2016/03/21(月) 07:48:19.23 ID:7F89DVQO.net
そうか
S殻は席が2つしかないから
H-も在るんだね
S殻は席が2つしかないから
H-も在るんだね
4: 2016/03/21(月) 08:06:45.35 ID:RXgyLZ4i.net
水素をつかった電池の過充電って、怖そうだな。
5: 2016/03/21(月) 08:14:52.57 ID:JCb19pdn.net
またブレイクスルーの発表か。
これで水素ガスのインフラ普及と新規の2次電池の普及はないな。
明日の株式は荒れるな・・・
これで水素ガスのインフラ普及と新規の2次電池の普及はないな。
明日の株式は荒れるな・・・
6: 2016/03/21(月) 09:23:26.11 ID:3Y52RRju.net
健康にいいH-をたっぷり含んだヒドリド水!
水素の新しいパワーを引き出して従来の水素水と比べて5倍の効果があると言われています!
水素の新しいパワーを引き出して従来の水素水と比べて5倍の効果があると言われています!
7: 2016/03/21(月) 09:27:19.01 ID:SMWixHgG.net
理解できないけどなんか凄そう。
8: 2016/03/21(月) 09:45:37.83 ID:mTI9FfUz.net
マイナスの電池はあるのにプラスの電池がないな。
H(-)よりSi(4+)のほうがエネルギー多そうだけど。電池にできないのか?
H(-)よりSi(4+)のほうがエネルギー多そうだけど。電池にできないのか?
9: 2016/03/21(月) 10:14:14.60 ID:qy4K/WFK.net
hydrideってこと?
ギリシャ語読みかい
ギリシャ語読みかい
16: 2016/03/21(月) 12:28:54.68 ID:ISdzkoTM.net
>>9
>hydrideってこと? ギリシャ語読みかい
ドイツ語の Hydrid。化学のカタカナ名はドイツ語読みが基本。
メタン(独 Methan)も、英語(methane)なら「メセイン」でそ。
元素のカタカナ名も、ほぼ全部がドイツ語読みですわ。
>hydrideってこと? ギリシャ語読みかい
ドイツ語の Hydrid。化学のカタカナ名はドイツ語読みが基本。
メタン(独 Methan)も、英語(methane)なら「メセイン」でそ。
元素のカタカナ名も、ほぼ全部がドイツ語読みですわ。
23: 2016/03/21(月) 19:24:01.31 ID:TPFtwc31.net
>>16
んなこたねえ。
IUPACはドイツ語由来もあるが、特定の国の言語じゃねぇよ。
数詞はギリシャ語じゃねぇか。
CAS名も使うし、学会発表は英語読みなことが多い。
んなこたねえ。
IUPACはドイツ語由来もあるが、特定の国の言語じゃねぇよ。
数詞はギリシャ語じゃねぇか。
CAS名も使うし、学会発表は英語読みなことが多い。
24: 2016/03/21(月) 22:34:03.97 ID:sZ9NLuEL.net
>>23
日本人はカリウムをポテイシアムとは呼ばないじゃないの。
ドイツ語というかやや英語訛りのラテン読みでしょ。
日本人はカリウムをポテイシアムとは呼ばないじゃないの。
ドイツ語というかやや英語訛りのラテン読みでしょ。
25: 2016/03/21(月) 23:20:46.97 ID:TPFtwc31.net
>>24
カリウムはラテン語じゃん。元素記号もそのままK。
ナトリウムなんかも同じかんじ。
ほとんどの元素はラテン語及びその造語。
ドイツ語とも共通なのが多いだけであって、ドイツ語というわけじゃない。
同じくらい英語とも共通だよ。
ビスマス・セリウム・タングステンなんかはもろ英語じゃん。
カリウムはラテン語じゃん。元素記号もそのままK。
ナトリウムなんかも同じかんじ。
ほとんどの元素はラテン語及びその造語。
ドイツ語とも共通なのが多いだけであって、ドイツ語というわけじゃない。
同じくらい英語とも共通だよ。
ビスマス・セリウム・タングステンなんかはもろ英語じゃん。
11: 2016/03/21(月) 10:48:51.42 ID:COcA0QNz.net
アイマテリアかな?
良かったないい成果出て
良かったないい成果出て
12: 2016/03/21(月) 11:39:03.07 ID:YQXfmJlK.net
すばらしい研究だ。やっとリチウムを超えるものが出てくる可能性があるな。
13: 2016/03/21(月) 11:44:41.91 ID:3R1Dk5+x.net
新エナジー、フリーエナジーは抹◯される。
関係者、早く逃げるんだっ!
関係者、早く逃げるんだっ!
14: 2016/03/21(月) 11:52:06.44 ID:rGrPO7xU.net
水素原子は、陽子1個と電子1個からなる原子
電子が無くなると、H+イオンになる
陽子そのものなので、プロトンともいう
原子は内側からK殻、L殻、M殻がある
K殻にはS軌道だけ
L殻にはS軌道と、P軌道
M殻にはS軌道と、P軌道と、D軌道がある
水素はK殻だけの原子であるためS軌道しかない
S軌道の電子が全くない水素イオンを、一重項水素+イオンと言う H+(1S)
S軌道の電子が1個の水素原子を、二重項水素原子と言う H(2S)
S軌道の電子が2個の水素原子イオンを、一重項水素-イオンと言う H-(1S)
電子が無くなると、H+イオンになる
陽子そのものなので、プロトンともいう
原子は内側からK殻、L殻、M殻がある
K殻にはS軌道だけ
L殻にはS軌道と、P軌道
M殻にはS軌道と、P軌道と、D軌道がある
水素はK殻だけの原子であるためS軌道しかない
S軌道の電子が全くない水素イオンを、一重項水素+イオンと言う H+(1S)
S軌道の電子が1個の水素原子を、二重項水素原子と言う H(2S)
S軌道の電子が2個の水素原子イオンを、一重項水素-イオンと言う H-(1S)
19: 2016/03/21(月) 14:42:54.85 ID:IUqiG9Mj.net
最近、物質・材料、生命・医療科学分野その他の日本初の研究が
やたら多いな。 株価・経済はイマイチだが、21世紀に入って
日本始まったかも。 銃規制、国民皆保険さえままならぬアメリカを
追い抜く日も近いかも。
やたら多いな。 株価・経済はイマイチだが、21世紀に入って
日本始まったかも。 銃規制、国民皆保険さえままならぬアメリカを
追い抜く日も近いかも。
21: 2016/03/21(月) 18:17:09.67 ID:S4XM6OuM.net
水素がヘリウムのコスプレした状態か。
31: 2016/03/22(火) 10:54:51.11 ID:lWA8y3No.net
>>21
そうそう
裸になってるのが陽子たん
そうそう
裸になってるのが陽子たん
28: 2016/03/22(火) 08:27:51.54 ID:PVUBQCCe.net
既存の燃料電池に使われてるのはプロトン電導体だし、応用するには大元の原理を変えんといかんね
30: 2016/03/22(火) 10:17:48.93 ID:4Pcty/l6.net
ヒドリドの生成にめちゃエネルギーを使うというオチはないのか?
よく分からんけど
よく分からんけど
33: 2016/03/22(火) 17:20:28.33 ID:sPEUWIU4.net
水素水ってあながち効果あるのかも
高濃度水素水 南ASOの水素水 シリカ55㎎/l H+WATER ナノバブル製法 (330ml×30本セット)《H+30 》
posted with AZlink at 2016.2.22
ジェイウォーター株式会社
売り上げランキング: 166



コメントする