>>6
では教えますから美少女を画面から出して下さい

>>61
一休さんかよ

>>11
>その時々の支配層の都合で、学説を変えたりしてないか？ｗ
とりあえず、ネアンの遺伝子が混じっているのが判った瞬間に、
ネアンは純朴そうな金髪美少女、と言う展示が欧州で始まったのは事実。

>>11
Ｑ．「種」とはいかなるものでございましょうか？
Ａ．交配して子孫を残さないものである。
Ｑ．それでは交配して子孫を残せないかはどう判断するのでございましょうか？
Ａ．「種」が違えば、すなわち子孫を残せないのである。

．．．とまあ、つい最近まで真面目にこんな感じだったからなｗ　さもありなん。

>>19
アフリカ人が原種でそれ以外が雑種なんだろ

>>21
そうとは断定できない
アフリカにも数種類の人類がいた

我々とは、別種である可能性は否定できない

それを遺伝子で確認したのが>>33だろ？
アフリカ人が原種で地域が広がる度に混血していると

>>42
サンプルがすくないのでアフリカ人に関してはわからないのでいまは除外という意味らしい。
アフリカ人も今後の調査で多様に混じっていることが予想されると書いてある。

>>53

未だにD遺伝子が何なのか謎だね

チベットとネイティブアメリカンと日本人地域がバラバラ過ぎる

>>65
Dはたぶん、アフリカから出た直後のCDEFの共通グループのうち、最も原始的特徴を残した遺伝子だと思う

出アフリカしたこれらのグループは、元々アフリカ南部のカポイドみたいな風貌で、凹凸が少なめで大きな顔を持ち、その顔に比して身体がとても小さかった

まずネアンデルタールとの交配をほとんど経ずに東進し、南アジア周辺に定着したDEグループと、
ネアンデルタールとの深い交配を経て大型化しながら遅れて東進したCFに分かれる

次に最初に到着したDEグループから、再びアフリカに出戻りしたEと、そのまま居残ったDに分かれる

このDのうち、そのまま南アジアに居残ったのが、アンダマン諸島の人々
更に東進してアジア各地に分散した後、
遅れてやってきたCによって僻地に駆逐され、交配して突然変異を繰り返してきたDが日本やチベットに住むDだと思う

CFグループは、まずCが分離してアジアに拡散した後、
残ったFから、西進してネアンデルタールとの交配を重ねながら後のヨーロッパ人や中東人になるIやR、Jと
東進して後の東アジア人主力の新モンゴロイドになるOなどに分かれる

日本はネアンデルタールとの交配の浅いD遺伝子を多く持っており、
これが日本人の体格があまり大きくならない理由なんじゃないかと思っている

>>56
骨から抽出したからわかるようになった

>>56
だいたい子供は母親と一緒にいる。
かといって、現世人類の女性がネアンの社会集団に捕らわれていたら数％どころじゃない。
となると、現世人類の集団にいながら、現生人類の女性がネアン男性を受け入れたという事かと。
つまり、現世人類の女性がビ◯チだったということになる。

>>207
ああ、漁やら出稼ぎやらで男衆が多数不在となってる村の女たちが、
種と力仕事要員が必要として、
流れてきた男を村の中に受け入れて交わる感じと同じだな