星が生まれるさまを直接観測　ヨーロッパ南天天文台・ＶＬＴ

2016年11月15日

カテゴリ:
宇宙

1: 2016/11/13(日) 05:26:56.01 ID:CAP_USER9

VLTが直接撮像した3つの原始惑星系円盤

ヨーロッパ南天天文台の超大型望遠鏡VLTが、3つの若い星の周囲に存在する原始惑星系円盤を直接撮像でとらえた。
そのうちの1つでは数か月の間に起こった変化までもが見えている。
【2016年11月10日ヨーロッパ南天天文台】

惑星は、誕生したばかりの星を取り巻く、塵とガスからなる巨大な原始惑星系円盤で形成される。時間の経過とともに円盤内の粒子が衝突・合体し、やがて惑星サイズの天体が誕生する。
しかし、惑星を生み出す円盤の詳細な進化（時間変化）についてはいまだ謎が多い。

原始惑星系円盤とそこで成長する惑星との相互作用によって、円盤には巨大な環や腕状構造、暗い隙間などができ、円盤は様々な形になる。
こうした構造とそれらを生み出す惑星との関係は、現代天文学における興味深いテーマだ。

続きはソースで

http://www.astroarts.co.jp/article/assets/2016/11/5710_rxj1615.jpg
RX J1615（提供：ESO, J. de Boer et al.）

以下ソース：アストロアーツ
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/8793_disks

5: 2016/11/13(日) 08:13:19.78 ID:B2cqYbUh0

>>1
＞「RX J1615」は、さそり座の方向600光年の距離に位置する若い星だ

600光年って、光が600年間に走る距離と普通思うわな。
でもさ、光が600年もの間ずっと全力で走れると思うか？
理性的で、常識的な人間には普通は考えられないよな。
光だって走り続けると喉も渇くし、そのうち疲れて歩き出す
からな。とにかく光速で距離を表現するなんて光にとって
迷惑だと思う。誤差だらけだし。
宇宙スケールでの距離の単位として「光年」を使うのは
そろそろやめようよ！

13: 2016/11/13(日) 18:00:46.03 ID:1daynHdD0

>>5
光は生き物じゃない

6: 2016/11/13(日) 08:41:05.55 ID:gEwqc7Ef0

重いコンダラを引っ張ったんだな

7: 2016/11/13(日) 08:43:42.02 ID:dxZ/SIvW0

プライバシーの侵害だぞ

9: 2016/11/13(日) 09:30:32.66 ID:ckGW/Dr10

また宇宙人に先を越されたか

10: 2016/11/13(日) 09:55:41.29 ID:RiUT/tud0

星々の砕ける様は？

11: 2016/11/13(日) 10:00:18.61 ID:j5VYeCfo0

目で見たわけでもないのに
直接撮像って意味あるのか？