1: 2018/09/03(月) 17:44:28.48 ID:CAP_USER
日本の次期基幹ロケット「H3」やスーパーコンピューター「京」の後継機の開発が山場を迎えることなどから、文部科学省は科学技術関連の来年度予算案の概算要求を今年度の当初予算より2000億円余り多い、およそ1兆1680億円としました。
より低コストで衛星を打ち上げることができる日本の次期基幹ロケット、「H3」は2020年度に最初の打ち上げを予定していて、来年度は開発が最終段階を迎えます。
そのため、文部科学省は今年度の当初予算よりおよそ130億円多い、340億円余りを開発費として概算要求に計上しました。
続きはソースで
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180903/K10011605231_1809030719_1809030740_01_02.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180903/k10011605231000.html
より低コストで衛星を打ち上げることができる日本の次期基幹ロケット、「H3」は2020年度に最初の打ち上げを予定していて、来年度は開発が最終段階を迎えます。
そのため、文部科学省は今年度の当初予算よりおよそ130億円多い、340億円余りを開発費として概算要求に計上しました。
続きはソースで
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180903/K10011605231_1809030719_1809030740_01_02.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180903/k10011605231000.html
引用元: ・【文科省来年度予算案】科学技術関連の来年度予算案 1兆1680億円の概算要求に[0903]
4: 2018/09/03(月) 17:57:11.46 ID:G+doI9Wg
民主党が悪すぎた
7: 2018/09/03(月) 18:30:13.02 ID:+denp8ZT
県や市町村の教育予算のほとんどは教師の給料。
11: 2018/09/03(月) 19:17:19.30 ID:VebxN/7F
宇宙開発は重要
宇宙の膨張速度が加速してることから反重力というか斥力が存在するのはほぼ確実
後はそれを誰が見つけて、どの国が利用するか
当然利用した国は今後の宇宙開発の主導権を握り宇宙利権を美味しくいただける
日本がアメリカに迫れるチャンス
宇宙の膨張速度が加速してることから反重力というか斥力が存在するのはほぼ確実
後はそれを誰が見つけて、どの国が利用するか
当然利用した国は今後の宇宙開発の主導権を握り宇宙利権を美味しくいただける
日本がアメリカに迫れるチャンス
13: 2018/09/03(月) 20:01:24.74 ID:6w3OP9nS
役人が私的な利益誘導に使うイメージだな。そんなのに1兆もやるな。
8: 2018/09/03(月) 18:43:57.73 ID:u9efxDpn
もっと増やせよ
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大学、国立研究所、スポーツ団体(ボクシング、体操、まだまだ出てくる)、相撲協会、、、文科省は金と利権と引き換えに官僚の天下り先を確保する構図の相互腐敗官庁だ。
国民の貴重な税金を委ねることは出来ない。
非効率運用も多いし、そりゃ技術立国といいながらもどんどん観光依存に落ちぶれていくのも当然といえる
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