1: 2019/04/12(金) 12:15:19.78 ID:CAP_USER
「G」はなにも物理の授業だけのものではなく、エレベーターやクルマなどでも感じられる、身の回りにありふれたものでもあります。これが激しく大きい戦闘機の場合、どんな影響があり、どのような対策をしているのでしょうか。
■そもそも「G」ってどういうもの?
戦闘機やレーシングカー、宇宙ロケットなど、高速な乗りものと「G」は切っても切り離せないものです。そうした特別な乗りものでなくても、クルマの急発進時や旅客機の離陸時にシートへ身体が押し付けられたり、あるいはジェットコースターでコースの山の頂点にてふわっと浮いたようになったりと、Gを感じるシーンは身近なところにもあります。
ここでいう「G」は加速度、つまり、速度変化するときに物体に働く力の大きさ(比)を表す単位です。その力の大きさの基準(ものさし)となるのは、地球上で物体が自由落下する際の加速度、すなわち「重力加速度」で、これは実際のところ極地と赤道上など地球上の地点により少しばかり異なるものなのですが、上述した「G」はすべて「単位としての重力加速度」を表しており、9.80665m/s2(「S2」は乗数。毎秒、秒速9.80665メートルずつ加速する、の意)と規定されています。
JAL(日本航空)の「航空実用辞典」によると、旅客機が離陸する際の、後方向のGはおよそ0.3Gから0.5G程度で、垂直方向のGは1.2Gから1.3G程度(重力に加え0.2Gから0.3G)といいます。前者を簡単に言い換えるなら、「地球に引っ張られる力の0.3倍から0.5倍程度の、後ろ方向の力がかかった」ということになります。逆にジェットコースターで浮いたように感じるのは、垂直上方向にGがかかる、すなわち垂直下方向である地球の重力に対し、マイナスのGがかかるためです。
旅客機の例のように、小数点以下でもそれなりに大きな力を感じるGですが、これが戦闘機になると、急旋回時などに3Gとか5Gなどといった数字が普通に見られるようになります。5Gともなると、地球に引き寄せられる5倍の力がかかるわけで、体重60kgならば300kgに感じる大きさです。ジェットコースターにも、最大4Gを味わえるものがあるそうですが、ほんの一瞬のことであり、戦闘機は場合によって、その状態がしばらく続くこともあります。そしてそれだけ大きな力がかかり続けるとなると、もちろん、体にも影響が出てきます。
https://contents.trafficnews.jp/image/000/027/476/large_190403_ag_01.jpg
■強烈なGがかかり続けると…?
戦闘機が旋回する場合、機首を上げ機体上部を旋回の中心に向けたほうが、旋回半径が小さくなります。そのため、緊急時などを除いて機首を下げるような動きはほとんどありません。よって通常、「戦闘機が旋回する」という場合は機首を上げての動きであり、このときパイロットには、下半身方向へGがかかります。これを「プラス方向のG」といいます。
戦闘機が旋回し続け、パイロットにプラス方向への大きなGがかかり続けると、やがて体内の血液は下半身に集まり始めます。脳への血液供給もとどこおり、するとパイロットの視界は次第にぼやけてきます。やがて視界から色調が失われるグレイアウト、視界が失われるブラックアウトなどが起こり、さらに強いGがかかると、意識を失う「G-LOC(ジーロック)」に至ります。G-LOCそのものは、人体に悪影響をおよぼすことはないといわれていますが、戦闘機パイロットが飛行中に意識を失うことが、どれだけ危険なことなのかは考えなくてもわかります。実際、G-LOCが原因の航空機事故は、過去に何度も発生しています。
このGがおよぼす影響は人体だけでなく、もちろん機体にも大きな負担になります。機体は材料の工夫などで対策できますが、では生身の人間であるパイロットは、どのようにしてGに耐えているのでしょうか。それは、着用している装備に秘密がありました。
続きはソースで
https://contents.trafficnews.jp/image/000/027/477/large_190403_ag_02.jpg
乗りものニュース
https://trafficnews.jp/post/84990
■そもそも「G」ってどういうもの?
戦闘機やレーシングカー、宇宙ロケットなど、高速な乗りものと「G」は切っても切り離せないものです。そうした特別な乗りものでなくても、クルマの急発進時や旅客機の離陸時にシートへ身体が押し付けられたり、あるいはジェットコースターでコースの山の頂点にてふわっと浮いたようになったりと、Gを感じるシーンは身近なところにもあります。
ここでいう「G」は加速度、つまり、速度変化するときに物体に働く力の大きさ(比)を表す単位です。その力の大きさの基準(ものさし)となるのは、地球上で物体が自由落下する際の加速度、すなわち「重力加速度」で、これは実際のところ極地と赤道上など地球上の地点により少しばかり異なるものなのですが、上述した「G」はすべて「単位としての重力加速度」を表しており、9.80665m/s2(「S2」は乗数。毎秒、秒速9.80665メートルずつ加速する、の意)と規定されています。
JAL(日本航空)の「航空実用辞典」によると、旅客機が離陸する際の、後方向のGはおよそ0.3Gから0.5G程度で、垂直方向のGは1.2Gから1.3G程度(重力に加え0.2Gから0.3G)といいます。前者を簡単に言い換えるなら、「地球に引っ張られる力の0.3倍から0.5倍程度の、後ろ方向の力がかかった」ということになります。逆にジェットコースターで浮いたように感じるのは、垂直上方向にGがかかる、すなわち垂直下方向である地球の重力に対し、マイナスのGがかかるためです。
旅客機の例のように、小数点以下でもそれなりに大きな力を感じるGですが、これが戦闘機になると、急旋回時などに3Gとか5Gなどといった数字が普通に見られるようになります。5Gともなると、地球に引き寄せられる5倍の力がかかるわけで、体重60kgならば300kgに感じる大きさです。ジェットコースターにも、最大4Gを味わえるものがあるそうですが、ほんの一瞬のことであり、戦闘機は場合によって、その状態がしばらく続くこともあります。そしてそれだけ大きな力がかかり続けるとなると、もちろん、体にも影響が出てきます。
https://contents.trafficnews.jp/image/000/027/476/large_190403_ag_01.jpg
■強烈なGがかかり続けると…?
戦闘機が旋回する場合、機首を上げ機体上部を旋回の中心に向けたほうが、旋回半径が小さくなります。そのため、緊急時などを除いて機首を下げるような動きはほとんどありません。よって通常、「戦闘機が旋回する」という場合は機首を上げての動きであり、このときパイロットには、下半身方向へGがかかります。これを「プラス方向のG」といいます。
戦闘機が旋回し続け、パイロットにプラス方向への大きなGがかかり続けると、やがて体内の血液は下半身に集まり始めます。脳への血液供給もとどこおり、するとパイロットの視界は次第にぼやけてきます。やがて視界から色調が失われるグレイアウト、視界が失われるブラックアウトなどが起こり、さらに強いGがかかると、意識を失う「G-LOC(ジーロック)」に至ります。G-LOCそのものは、人体に悪影響をおよぼすことはないといわれていますが、戦闘機パイロットが飛行中に意識を失うことが、どれだけ危険なことなのかは考えなくてもわかります。実際、G-LOCが原因の航空機事故は、過去に何度も発生しています。
このGがおよぼす影響は人体だけでなく、もちろん機体にも大きな負担になります。機体は材料の工夫などで対策できますが、では生身の人間であるパイロットは、どのようにしてGに耐えているのでしょうか。それは、着用している装備に秘密がありました。
続きはソースで
https://contents.trafficnews.jp/image/000/027/477/large_190403_ag_02.jpg
乗りものニュース
https://trafficnews.jp/post/84990
https://contents.trafficnews.jp/image/000/027/478/large_190403_ag_03.jpg
乗りものニュース
https://trafficnews.jp/post/84990
乗りものニュース
https://trafficnews.jp/post/84990

引用元: ・【重力加速度】戦闘機パイロットはいかに強烈な「G」と戦う? ジェット戦闘機のネック その対策とは[04/12]
3: 2019/04/12(金) 12:17:20.60 ID:urZr9YFA
用件を聞こうか・・・
17: 2019/04/12(金) 13:08:52.75 ID:n/pBP5VL
>>3
宇宙空間で仕事をしたこともあったな
宇宙空間で仕事をしたこともあったな
4: 2019/04/12(金) 12:21:48.40 ID:6hS87XWo
とっとと無人化すればいい
空戦みたいなやれることが限られた状況はAIの得意分野でしょ
人間の脳を取り出して判断させる方向でもいいぞ
空戦みたいなやれることが限られた状況はAIの得意分野でしょ
人間の脳を取り出して判断させる方向でもいいぞ
6: 2019/04/12(金) 12:33:50.87 ID:SWAwBtSG
F101の時に最後の有人戦闘機と言われてからウン十年たってるがねー
69: 2019/04/12(金) 19:51:26.72 ID:h6W87zjt
>>6
> F101の時に最後の有人戦闘機と言われてからウン十年たってるがねー
最後の有人戦闘機と呼ばれたのは航空自衛隊でも使用したロッキードF-104スターファイターね(マクダネルF-101ヴードゥーではなくて)
ついでに注意しておくと、「F101」とハイフンなしだと軍用ターボファンエンジンの型式名称になる(F101はB-1B可変翼戦略爆撃機のエンジンとして使われている)
戦闘機の型式名称の場合は「F-101」と必ずハイフンを付ける(頭の「F」は戦闘機を表す用途コード、爆撃機ならば「B」、攻撃機なら「A」、輸送機なら「C」、等々)
これがアメリカ軍の航空機関連の型式名称に関するルールの一部で日本もそれ真似た型式名称の付け方をしている
> F101の時に最後の有人戦闘機と言われてからウン十年たってるがねー
最後の有人戦闘機と呼ばれたのは航空自衛隊でも使用したロッキードF-104スターファイターね(マクダネルF-101ヴードゥーではなくて)
ついでに注意しておくと、「F101」とハイフンなしだと軍用ターボファンエンジンの型式名称になる(F101はB-1B可変翼戦略爆撃機のエンジンとして使われている)
戦闘機の型式名称の場合は「F-101」と必ずハイフンを付ける(頭の「F」は戦闘機を表す用途コード、爆撃機ならば「B」、攻撃機なら「A」、輸送機なら「C」、等々)
これがアメリカ軍の航空機関連の型式名称に関するルールの一部で日本もそれ真似た型式名称の付け方をしている
7: 2019/04/12(金) 12:39:09.80 ID:jIk5DwlI
なんで有人なん?
81: 2019/04/15(月) 08:47:01.03 ID:NQZ2f+L4
>>7
戦時中じゃないから
「AIが間違って攻撃しました」は開戦回避の言い訳にならない
戦争は経済を破壊するからできるだけ回避しなきゃいけないけど、
バグだらけのAIで戦争が始まるとか目も当てられない
戦時中じゃないから
「AIが間違って攻撃しました」は開戦回避の言い訳にならない
戦争は経済を破壊するからできるだけ回避しなきゃいけないけど、
バグだらけのAIで戦争が始まるとか目も当てられない
8: 2019/04/12(金) 12:42:42.12 ID:UG4YYvse
上方向へ旋回するのではなく横方向へ旋回するような設計にすればいいんじゃないか?
9: 2019/04/12(金) 12:43:59.96 ID:tno3Yf/O
今の戦闘機なんて機銃で撃ち合わないんだし、AIで良いと思うんだけどね
人を乗せる事を考えないのであれば、もっとコストも下げられるやろ
人を乗せる事を考えないのであれば、もっとコストも下げられるやろ
14: 2019/04/12(金) 13:00:34.27 ID:RyOVxYe5
まあだんだんドローン対決なんだろうな
16: 2019/04/12(金) 13:05:12.35 ID:P1oDoTdR
AI自律兵器(所謂ロボット兵器)に期待してる奴は何なんだろう・・・
アメリカはともかく、日本がAI自律兵器の禁止条約締結を呼びかけ
世界にさきがけて動いてることを知らないのか?
3月のジュネーブの国際会議で「AI兵器規制」を安倍内閣が提唱したばかりだ
日本はAIによる自律機動でAI判断による攻撃する兵器
所謂ロボット兵器の開発はやらないわけ。(舌の根も乾かないのにできるわけもないが)
アメリカから導入する考えもない
無線誘導では問題がありすぎて運用は難しい
だからアメリカはAI自律兵器に傾いてる
F16を改造して自律機動の戦闘機にして実験してるが(飛行~攻撃に成功したそうだ)
日本ではこれはできないわけだ
アメリカはともかく、日本がAI自律兵器の禁止条約締結を呼びかけ
世界にさきがけて動いてることを知らないのか?
3月のジュネーブの国際会議で「AI兵器規制」を安倍内閣が提唱したばかりだ
日本はAIによる自律機動でAI判断による攻撃する兵器
所謂ロボット兵器の開発はやらないわけ。(舌の根も乾かないのにできるわけもないが)
アメリカから導入する考えもない
無線誘導では問題がありすぎて運用は難しい
だからアメリカはAI自律兵器に傾いてる
F16を改造して自律機動の戦闘機にして実験してるが(飛行~攻撃に成功したそうだ)
日本ではこれはできないわけだ
19: 2019/04/12(金) 13:20:46.04 ID:5PbsKHeW
ジェット戦闘機並みの機動力を持ったG
恐ろしいな
恐ろしいな
20: 2019/04/12(金) 13:21:07.59 ID:PG3tEWEd
AIでやればとか簡単に言う意見が良くでるが、まずは全周の状況認識に集約、融合、処理決定とどれだけのCPUが必要なんだよ。
人間であれば経験や勘から予測が可能だが、AIでは予測させるのにプログラムが膨大となってしまい現状じゃ追いつかない。
領空侵犯機に関しても、戦争状態でない状況下での不明機に対して微妙な判断を求められる処理をAIじゃできないだろ。
その場合、通信すればとか言われるかもしれんが、AIで対処できない状況でジャミング掛けられて落とされたら奇襲攻撃されてレーダーサイトやら基地やら壊滅だぞ。
人間であれば経験や勘から予測が可能だが、AIでは予測させるのにプログラムが膨大となってしまい現状じゃ追いつかない。
領空侵犯機に関しても、戦争状態でない状況下での不明機に対して微妙な判断を求められる処理をAIじゃできないだろ。
その場合、通信すればとか言われるかもしれんが、AIで対処できない状況でジャミング掛けられて落とされたら奇襲攻撃されてレーダーサイトやら基地やら壊滅だぞ。
23: 2019/04/12(金) 13:26:13.40 ID:a9GzyIZh
>>20
AIって学習させるのには物凄いデータとマシンパワーが必要ですが、
学習済みAIを走らせるだけなら大して負荷は掛からないのでは…
AIって学習させるのには物凄いデータとマシンパワーが必要ですが、
学習済みAIを走らせるだけなら大して負荷は掛からないのでは…
51: 2019/04/12(金) 16:17:52.85 ID:26vpbDke
>>23
国際法規の判断が出来るAIなんて、今の技術じゃ無理。
例えば、「攻撃を受けたら反撃する」って単純なロジックでも、相手が「攻撃の意思を持っているか」等々を判断しなきゃならない。
それ無しだと、南朝鮮に攻撃レーダーを照射されたら、即反撃する危ない代物になる。
国際法規の判断が出来るAIなんて、今の技術じゃ無理。
例えば、「攻撃を受けたら反撃する」って単純なロジックでも、相手が「攻撃の意思を持っているか」等々を判断しなきゃならない。
それ無しだと、南朝鮮に攻撃レーダーを照射されたら、即反撃する危ない代物になる。
56: 2019/04/12(金) 17:02:02.61 ID:ED2jb+vL
>>51
それが正解。火器管制レーダー照射するのは攻撃と同義。
それが正解。火器管制レーダー照射するのは攻撃と同義。
21: 2019/04/12(金) 13:25:15.66 ID:P1oDoTdR
まぁアメリカは無人機だけの攻撃飛行隊というのは考えてないようだがね
F16のケースではウイングマンでの活用のみを考えてる
人事上の問題が主だと思われる
・軍パイロットは空陸海を問わずAI無人機を毛嫌いする。軍上層は彼らの反発は無視できない
・優れた技量のパイロット確保に苦労している(女性どころかLGBTでも優秀なら活用したいのが軍上層の本音。トランプは違うようだが)
ウイングマンを務められるほどの技量のパイロットなら猶更だ
さらに無人機は攻撃には強いが、守りに入ると脆弱だ(機械には「何かおかしい、危ない」というような思考まで期待できない)
というのは懸念されてるらしく、有人機との混成部隊がベターだと考えてるフシはある
F16のケースではウイングマンでの活用のみを考えてる
人事上の問題が主だと思われる
・軍パイロットは空陸海を問わずAI無人機を毛嫌いする。軍上層は彼らの反発は無視できない
・優れた技量のパイロット確保に苦労している(女性どころかLGBTでも優秀なら活用したいのが軍上層の本音。トランプは違うようだが)
ウイングマンを務められるほどの技量のパイロットなら猶更だ
さらに無人機は攻撃には強いが、守りに入ると脆弱だ(機械には「何かおかしい、危ない」というような思考まで期待できない)
というのは懸念されてるらしく、有人機との混成部隊がベターだと考えてるフシはある
25: 2019/04/12(金) 13:39:14.67 ID:P1oDoTdR
まぁ自動運転車のAIよりは戦闘機の方が楽なんじゃね
車に比べて容積はでかいし、電力・熱問題も車に比べれば対処しやすい
道路状況が千差万別で標識も言葉も違う・・ってこともない
飛ばして着陸させて攻撃させるのは単純と言えば単純
自動運転の難易度は
(難)大型船>>>>>>>>>>>>>>車>>>>飛行機(易)
って言われる
車に比べて容積はでかいし、電力・熱問題も車に比べれば対処しやすい
道路状況が千差万別で標識も言葉も違う・・ってこともない
飛ばして着陸させて攻撃させるのは単純と言えば単純
自動運転の難易度は
(難)大型船>>>>>>>>>>>>>>車>>>>飛行機(易)
って言われる
26: 2019/04/12(金) 13:43:25.39 ID:P1oDoTdR
船は何もない晴れた低気圧のおそれもない洋上をプカーと航海させるなら簡単で実用化してるが
狭い海峡、浅い水深、スコールなどの悪天候、加えて過密航路では衝突の恐れがありすぎてね
どんな海でも自動運転させられるものではない
加えて船は簡単に機動変更できないシロモノで、2キロ先に船影発見→「回避できません」→ドッカーンがあるほど
自動運転には向いてない乗り物
狭い海峡、浅い水深、スコールなどの悪天候、加えて過密航路では衝突の恐れがありすぎてね
どんな海でも自動運転させられるものではない
加えて船は簡単に機動変更できないシロモノで、2キロ先に船影発見→「回避できません」→ドッカーンがあるほど
自動運転には向いてない乗り物
58: 2019/04/12(金) 17:14:03.03 ID:qQ2m6b7K
>>26
船舶の自動運行なら当然海図やAISの情報を参照するようにするだろ
何でカメラの情報だけで運行することになってるんだ
船舶の自動運行なら当然海図やAISの情報を参照するようにするだろ
何でカメラの情報だけで運行することになってるんだ
61: 2019/04/12(金) 17:23:19.85 ID:P1oDoTdR
>>58
軍艦は必ずしもAISをオンにしてるとは限らない
海自や海保も同じ
また民間船でも危険水域ではオンにしない
AISの位置はライブ情報でスマホやネットで見られるわけで
オンにしてると海賊やシージャックに狙われるからだ
さらにAISを付ける義務があるのは300トン以上の国際船舶
AISつけてない船舶は目視したからと体当たりしていいことにはならない
海上衝突を避けるルールは船の大小は関係無い
はい論破
軍艦は必ずしもAISをオンにしてるとは限らない
海自や海保も同じ
また民間船でも危険水域ではオンにしない
AISの位置はライブ情報でスマホやネットで見られるわけで
オンにしてると海賊やシージャックに狙われるからだ
さらにAISを付ける義務があるのは300トン以上の国際船舶
AISつけてない船舶は目視したからと体当たりしていいことにはならない
海上衝突を避けるルールは船の大小は関係無い
はい論破
65: 2019/04/12(金) 17:55:43.10 ID:qQ2m6b7K
>>61
それは現状でも何も変わらないので自動運行と何も関係ないからw
船舶の自動運行技術で解決が必須とされているのが
船舶の衝突回避、港湾での運用、見張りの3種。
どれも今のところ問題なく開発進んでる。
コスト高いから最初は大型船のみになるけど、一応、2025年には自動運行船舶がでてくるとされる
まあこういうロードマップはいつも遅れる運命だし、無人運行はできないだろうけど
それは現状でも何も変わらないので自動運行と何も関係ないからw
船舶の自動運行技術で解決が必須とされているのが
船舶の衝突回避、港湾での運用、見張りの3種。
どれも今のところ問題なく開発進んでる。
コスト高いから最初は大型船のみになるけど、一応、2025年には自動運行船舶がでてくるとされる
まあこういうロードマップはいつも遅れる運命だし、無人運行はできないだろうけど
76: 2019/04/13(土) 15:04:27.91 ID:k/SCpIB7
>>65
デタラメ書くなよw
できてないよw 全くね
>2025年
大方富士通の海でも自動運転やら日経記事でもググったんだろうけど
全くの研究発表レベル
AIが実用化したら、と言う前提の技術にどんだけ期待してるのか
さらに港湾(バースなど)を全てスマート化するなど、できるわけもない(地政学的要素が強い)
SFの電脳都市なんかを実現するとか思っちゃう人なのかな?w
そんなのができるなら各国のインフラなんてもう終わってるレベル
スマート化できない港湾は人手ww
というのはレベル3自動運転よりタチの悪い詐欺だw
悪いけどあんたが考えてるほど海は甘くないんだわ
つか富士通が海事をどれだけ知ってるのよw
車でさえ2020年にはレベル5とか言ってたのが、今や1割普及でさえ2035年だろうがw
船で2025年なんていうなら2050年以降だろうなw
自動車であれなら実用化すら疑わしいがなーw
海難事故の規模の問題から(タンカーがオイル漏らせば国からも制裁食らう。環境問題で払う罰金はとてつもない
軍艦と衝突して全損させたなら酷いことになる。寄港すら今後拒否られるだろう)、車の民事な事故のようにはいかない
車なら死人が少数で問題全くないが、海難事故は一瞬で数百人の命を奪う
不確かな技術なら採用はしねーよw ゲラw
デタラメ書くなよw
できてないよw 全くね
>2025年
大方富士通の海でも自動運転やら日経記事でもググったんだろうけど
全くの研究発表レベル
AIが実用化したら、と言う前提の技術にどんだけ期待してるのか
さらに港湾(バースなど)を全てスマート化するなど、できるわけもない(地政学的要素が強い)
SFの電脳都市なんかを実現するとか思っちゃう人なのかな?w
そんなのができるなら各国のインフラなんてもう終わってるレベル
スマート化できない港湾は人手ww
というのはレベル3自動運転よりタチの悪い詐欺だw
悪いけどあんたが考えてるほど海は甘くないんだわ
つか富士通が海事をどれだけ知ってるのよw
車でさえ2020年にはレベル5とか言ってたのが、今や1割普及でさえ2035年だろうがw
船で2025年なんていうなら2050年以降だろうなw
自動車であれなら実用化すら疑わしいがなーw
海難事故の規模の問題から(タンカーがオイル漏らせば国からも制裁食らう。環境問題で払う罰金はとてつもない
軍艦と衝突して全損させたなら酷いことになる。寄港すら今後拒否られるだろう)、車の民事な事故のようにはいかない
車なら死人が少数で問題全くないが、海難事故は一瞬で数百人の命を奪う
不確かな技術なら採用はしねーよw ゲラw
31: 2019/04/12(金) 14:18:47.73 ID:UL+5POjA
無人衛星も実は地上からコントロールしてるってTVでやっててワロタ
AIはアホすすぎて無人化は永久に無理じゃないかとかいってたな
AIはアホすすぎて無人化は永久に無理じゃないかとかいってたな
37: 2019/04/12(金) 15:15:50.77 ID:c7FO/No9
F35のパイロットもそういうので気絶した可能性はあるけどね
まぁでもアメリカにポチっとやられた説を信じるな俺は
まぁでもアメリカにポチっとやられた説を信じるな俺は
38: 2019/04/12(金) 15:33:35.67 ID:P1oDoTdR
どうかねぇ?低圧訓練とかは流石にきちんとやってるでしょ
とはいえ耐Gスーツやら酸素マスクの不具合とかだと判らんけどね
F35は酸欠事故が17年に6回起きてるけど原因不明だそうな
とはいえ耐Gスーツやら酸素マスクの不具合とかだと判らんけどね
F35は酸欠事故が17年に6回起きてるけど原因不明だそうな
40: 2019/04/12(金) 15:39:17.66 ID:2t6dz4SE
米海軍のブルーエンジェルスはGスーツも酸素マスクも使わないのが伝統
48: 2019/04/12(金) 16:07:04.41 ID:Gu1NMDkz
>>40
音楽コンサートは生で演奏するのが偉い、みたいなもんか
音楽コンサートは生で演奏するのが偉い、みたいなもんか
32: 2019/04/12(金) 14:43:08.58 ID:VE0fu2Ni
戦闘状態なら
マッハは厳しい
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