>>1
異物蓄積型なんだから、解があるとすれば血管なのは当然でしょ
違ったらそれこそニュースだよ
太陽実は西から登ってた級のね

>>1
>研究チームによると、超分子薬剤は通常は「分子の門番」として機能するLRP1受容体の働きを模倣することで、アミロイドβに結合、血液脳関門を通過し、有害物質を除去できるようになる。結果、脳血管の老廃物除去機能が回復するのだ。

>>2で答えが出てたw

中村篤史
@nakamuraclinic8

「今日出版の論文
アルツハイマー病、自閉症、多発性硬化症による死亡者の脳から高濃度のアルミを確認」
前々から言われていたことで別段の新味はないけど、ああやっぱり、っていう。
ワクチン、アルミ鍋、アルミ含有薬品など、アルミの侵入経路を知って予防に努めよう

https://www.nature.com/articles/s41598-020-64734-6

午前6:03 · 2020年5月9日
https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1258865051391324161

>>11
除去をするんだと

認知症でも高齢による血液脳関門が壊れてるケースの患者にはイベルメクチン投与は慎重に。
通常なら脳関門が薬剤をせき止めるが、直接脳内に届いてしまうので副作用が相当強く出る。どうしても試すならば、12mgの半分くらいから試したほうが良いぞ

>>21
>>18を読む限り脳内に注入して排出させるんだろ?

>LRP1受容体の働きを模倣することで

だからある程度選択的に出来るんだろうし

>>23
>>>18を読む限り脳内に注入して排出させるんだろ?

論文ではぼかしてるけど、その薬が脳内に存在してる間のごく短期的な話だよね

で、遺伝的にアミロイドβがたまりやすいマウスに12ヵ月かけて溜まったアミロイドβの半分くらいが一時間で排出できて、その後もっとできてる
だろうから、以後6ヵ月の蓄積ではそれほど異常はでない、ってだけの話を、持続的効果があるかのような主張にすり替えてる

でも、アルツハイマーは、ある時点以降から脳にアミロイドβがたまりやすくなる病気だから、一時的に排出できたとしても、またすぐ溜まる

それでも、半年に一度とか定期的に投薬すりゃあいいのかもしれんから、論文の主張のしかたはともかく、それなりに有益な研究だとは思うよ

>だからある程度選択的に出来るんだろうし

で、ごく短期的な話だから、深刻な害が生じない可能性はあるとは思うけど、人道的見地から治験は難しいだろうな

>>27
とはいえアミロイドβを選択的に通過させるわけだから
>>26
脳関門の内と外で濃度が同じになると機能しないから長期は無理だろうね