宇宙
宇宙は無重力←勘違いしてるアホ(文系)が多いという事実
NASA探査機、太陽に最接近 約616万キロ、活動観測
1: 2024/12/28(土) 00:20:30.41
【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は27日、太陽を周回していた無人探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」が24日に太陽の表面から616万キロ付近まで接近したと発表した。想定通り通信が一時途絶えた後、機体が正常だと示す信号を送ってきた。地球から太陽までの距離は約1億5千万キロで、史上最も太陽に近づいた探査機になった。
探査機の使命は、人工衛星や送電網、宇宙で活動する飛行士に影響を与える太陽の活動を詳しく調べることだ。熱に耐えられるよう、厚さ約11センチの炭素素材に白いセラミックを塗った「盾」で本体を保護しながら飛行。盾は約1400度まで耐え、冷却機能で本体内部は30度程度に保たれる。
探査機は2018年にフロリダ州を出発し、次第に太陽に近い周回軌道に移っていった。21年には太陽大気の外縁にある超高温のガス層「コロナ」を通過。コロナから流れ出す太陽風は地球から見れば滑らかだが、近距離での観測で極めて複雑に動いていることが判明した。来年3月と6月にも接近観測し、7年間の飛行を締めくくる。
2024年12月27日 21時34分共同通信
https://www.47news.jp/11962436.html
探査機の使命は、人工衛星や送電網、宇宙で活動する飛行士に影響を与える太陽の活動を詳しく調べることだ。熱に耐えられるよう、厚さ約11センチの炭素素材に白いセラミックを塗った「盾」で本体を保護しながら飛行。盾は約1400度まで耐え、冷却機能で本体内部は30度程度に保たれる。
探査機は2018年にフロリダ州を出発し、次第に太陽に近い周回軌道に移っていった。21年には太陽大気の外縁にある超高温のガス層「コロナ」を通過。コロナから流れ出す太陽風は地球から見れば滑らかだが、近距離での観測で極めて複雑に動いていることが判明した。来年3月と6月にも接近観測し、7年間の飛行を締めくくる。
2024年12月27日 21時34分共同通信
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【朗報】AIさん、量子もつれの作り方を発見してしまう
1: 2024/12/09(月) 08:13:10.27
AIで「量子もつれ」の新たな生成方法を発見。量子インターネット構築が容易になる可能性(生成AIクローズアップ)htt
ps://news.yahoo.co.jp/articles/d886194344f64694407151e9da0e8275cd8211e9
ps://news.yahoo.co.jp/articles/d886194344f64694407151e9da0e8275cd8211e9
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【天文】1秒間に716日が過ぎる! 自転が最速の中性子星の1つ「4U 1820-30」を発見
1: 2024/11/18(月) 22:40:34.50
1秒間に716日が過ぎる! 自転が最速の中性子星の1つ「4U 1820-30」を発見
あなたがこの記事を開いてここにたどり着いた段階で、その星では数千 “日” が経過している……。
宇宙には驚くべきことに、このような天体が存在します。
デンマーク工科大学のGaurava K. Jaisawal氏などの研究チームは、国際宇宙ステーション(ISS)に設置されたX線望遠鏡「中性子星内部組成観測装置(Neutron Star Interior Composition Explorer; NICER)」によって観測された中性子星の1つである「4U 1820-30」のデータ分析を行いました。
その結果、4U 1820-30は1秒間に716回転という、極めて高速な自転をしていることが明らかにされました。
この極端に高速な自転に匹敵する天体は他に1個しか見つかっておらず、知られている中で最も高速で自転する天体の1つとなります。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
sorae 宇宙へのポータルサイト 11/18(月) 11:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/52f56dbe1d7e90984d16b246bff26d324ed90485
あなたがこの記事を開いてここにたどり着いた段階で、その星では数千 “日” が経過している……。
宇宙には驚くべきことに、このような天体が存在します。
デンマーク工科大学のGaurava K. Jaisawal氏などの研究チームは、国際宇宙ステーション(ISS)に設置されたX線望遠鏡「中性子星内部組成観測装置(Neutron Star Interior Composition Explorer; NICER)」によって観測された中性子星の1つである「4U 1820-30」のデータ分析を行いました。
その結果、4U 1820-30は1秒間に716回転という、極めて高速な自転をしていることが明らかにされました。
この極端に高速な自転に匹敵する天体は他に1個しか見つかっておらず、知られている中で最も高速で自転する天体の1つとなります。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
sorae 宇宙へのポータルサイト 11/18(月) 11:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/52f56dbe1d7e90984d16b246bff26d324ed90485
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火星&月「酸素無いで」金星「鉄すら溶かす硫酸の雨降っとるで」海王星「風速2000kmやで」←
1: 2022/12/23(金) 11:38:03.26
木星「3600万気圧やで(人が耐えられるのは3万気圧)」
金星「気温平均460度やで」
水星「昼は400度、夜は-160度やで」
地球「ワイがどれだけ人や生命に優しいか身に沁みて分かるやろ?」
確かに…
金星「気温平均460度やで」
水星「昼は400度、夜は-160度やで」
地球「ワイがどれだけ人や生命に優しいか身に沁みて分かるやろ?」
確かに…
火星&月「酸素無いで」金星「鉄すら溶かす硫酸の雨降っとるで」海王星「風速2000kmやで」←の続きを読む