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医学・医療

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1: 2024/11/04(月) 02:20:38.18 BE:902666507-2BP(1500)
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1845年に行われたイギリスの北極海探検航海「フランクリン遠征」は、全隊員129名が失踪する悲惨な結果になりました。

では、失踪した隊員たちはどのような最後を迎えたのでしょうか。



DNA判定により、「フィッツジェームズ船長の人肉は隊員たちに食べられていた」と判明



そしてフィッツジェームズのものだと考えられる顎骨には、人為的に加えられた切り傷が残っていました。

研究チームによると、「これはおそらく飢えや病気に苦しんでいた隊員が、フィッツジェームズ船長の死体を食料として食べたことを示唆している」ようです。

https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/162843

【悲報】北極探検隊隊長、他の隊員に美味しく食べられて死亡の続きを読む

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1: 2024/11/04(月) 22:56:59.03
薬剤師の有効求人倍率

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【悲報】薬剤師、ガチでオワコンになりそうwwwwの続きを読む

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1: 2024/10/24(木) 14:24:55.70
米国ケンタッキー州の病院で、脳死と判定された男性が臓器摘出の直前に奇跡的に息を吹き返していたことが分かり、物議を醸している。
米国の公営ラジオ放送NPRが17日(現地時間)、報じた。

報道によると、生き返ったのはアンソニー・トーマスTJフーバー2世さん(36)。
フーバーさんは2021年10月、薬物の過剰摂取でケンタッキー州のバプティスト・ヘルス・リッチモンド病院に搬送された。
医療陣はフーバーさんの状態を確認した上で、脳死と判定した。

その後、医療陣は臓器提供を進めるために心臓カテーテル検査を実施。
心臓カテーテル検査は、臓器提供者の心臓が移植が可能なほど健康なのか評価するために行われる。

 ところがこの時、すでに脳死判定を受けて死亡したも同然だったフーバーさんが目を開けたのだ。
しばらくするとフーバーさんは寝返りを打ちながら涙を流し始めた。

その場にいた元ケンタッキー臓器提供協会(KODA)職員のナターシャ・ミラーさんは「検査を実施していた外科医は『私はもう出ていきます。この場所と私は何ら関係がない』と言っていた」
「あまりに混乱した状況で、皆怒りに満ちていた」と話した。さらに「臓器提供コーディネーターが上司に電話をかけ、アドバイスを求めるのを偶然聞いた」と話した。

結局、フーバーさんの臓器摘出は中止になった。幸いフーバーさんは無事に家族の所に帰ったという。

フーバーさんの弟、ドナ・ローラーさんは「兄が集中治療室から手術室に移動する時、目を開いて周囲を見渡しているようだった。
何かが間違っているのではないかと思い、心配になった」「まるで兄は『俺はまだ生きている』と僕たちに知らせてくれたようだった」と話した。
ローラーさんは病院側にこの話を伝えたが、医療陣は「よくある反射作用にすぎない」と言って取り合ってくれなかったという。

マーティン氏は「私は自分の人生全てを臓器提供・移植にささげた」として「今回のようなことが起きうるということも怖いし
臓器提供者を保護するためにもっと多くの対策が取られているべきなのにそうした対策がないのが怖い」と話した。
同氏はこの時の記録を見たとして「フーバーさんが目覚めた時、医療陣は鎮静剤を投与してフーバーさんの臓器を摘出するための準備を続けた」と主張した。
また「KODAの関係者たちがこの問題を小さく見せようとした」と訴えた。

続きはYahooニュース
朝鮮日報 2024/10/24 11:33
(元ソース:米国の公営ラジオ放送NPR)
https://news.yahoo.co.jp/articles/35039b1e60fb8f10e127812c6001136e6445a936

「俺は生きている」 脳死と判定された36歳米男性、臓器摘出直前に目を開ける /米ケンタッキー州の続きを読む

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1: 2024/09/17(火) 12:07:40.16
最強やん

自転車(風が気持ちいいです、お金かかりません、健康にいいです)←この趣味の続きを読む

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1: 2024/10/20(日) 14:03:40.95
人生100年時代は、健康こそ最大の資産です。しかし40歳を越えると、がん、糖尿病、腎臓病といった病気を避けては通れません。
国立がん研究センターによれば、40~49歳のがん患者数は、30~39歳と比べると3倍以上です(2020年)。もちろん50代、60代と年齢を重ねるにつれ、がん患者数はどんどん増えていきます。
(略)

● マーガリンが体によくない理由

マーガリンが好きで、朝食でパンに塗る習慣がある人も多いでしょう。しかし、実はマーガリンは現在アメリカでは「販売禁止」になっています。

マーガリンに含まれる「トランス脂肪酸」が体に悪影響を及ぼしているというエビデンスがあるためです。

このトランス脂肪酸とは、クッキーやドーナツを作るときの材料になるショートニング、そしてファーストフードなどにも含まれています。

マーガリンは高価なバターの代替品として「人造バター」という名称で販売されました。植物油から作られるので、動物性脂肪から作られるバターよりも「健康によさそう」というイメージでどんどん普及していきましたが、研究ではまったく逆の結果が出てしまいました。

●トランス脂肪酸は体に悪い

トランス脂肪酸を摂取することでLDL(悪玉)コレステロールが増加し、HDL(善玉)コレステロールが低下したというデータがあります(>>1)。LDLの増加も、HDLの減少もどちらも心筋梗塞や脳梗塞につながる「動脈硬化」を進行させますので、相乗効果で体に害を及ぼします。

また1日に摂取するエネルギーのうち2%をトランス脂肪酸として摂取することで、心筋梗塞などの心臓病に罹患するリスクが16%も上昇したというデータもあります(>>2)。
他にも「糖尿病になりやすくなった(>>3)」「認知症になりやすくなった(>>4)」といった研究も存在し、「トランス脂肪酸はさまざまな意味で体に悪い」と決着がついています。

WHOは2023年までに、「食品に含まれるトランス脂肪酸の一切の根絶」という方針を掲げました。

ここまで強い呼びかけをWHOが行うのは異例です。現在その方針に従ってアメリカ、カナダ、台湾、タイなどの国ではトランス脂肪酸の使用を禁止したり、シンガポールや韓国では食品のトランス脂肪酸の含有量の表示を義務付けたりしています。

では、なぜ日本では販売されているのでしょうか?


●なぜ日本で売られている?

日本ではどうでしょうか。禁止はおろかトランス脂肪酸の含有量の表示も義務付けられていません。厚生労働省の主張は次のとおりです。

「1日の摂取エネルギーの中で1%以上摂取すると健康上の影響が出現するといわれているトランス脂肪酸に対して、日本人の平均摂取量は0.3%程度。健康上問題はない」

言い換えると「海外と違って日本人は普段から大してトランス脂肪酸を摂取していないから、規制しなくてもいいでしょう」ということでしょう。
また、トランス脂肪酸に関連する日本のマーガリン・ショートニングの市場は大きく、大企業も関係してくる話なので、完全に禁止するのはハードルが高いのかもしれません。

ちなみに、マーガリンからトランス脂肪酸の含有量を減らそうと努力している企業もあります。例えばミヨシ油脂ではマーガリンに含まれるトランス脂肪酸の量を約10分の1にするなど、めざましい成果が出ています。

しかし、国ではなく「個人」の選択として考えると、トランス脂肪酸の害は確実に意識しておくべきです。
含有量の記載があれば、個々の食品に対して明確な対応がとれるのですが、表示義務が課されていないのが日本の現状です。

全文は↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2346bd6a923a4962ba92e0c09f951cda7598b4e

[DIAMOND online]
2024/10/20(日) 6:02

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1: 2024/10/19(土) 23:40:42.01
ワイの父→酒ほとんど飲まない、健在
祖父と叔父2人→酒めっちゃ好き、それぞれ父より若くして亡くなった

【悲報】酒好き、明らかに寿命が短いの続きを読む

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