理系にゅーす

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海洋

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1: 2025/04/19(土) 16:27:53.47
Jタウンネット
https://j-town.net/2025/04/19365136.html?p=all

福田 週人

2025.04.19 16:00

違うものに、見えてしまう――。そんな魚の写真が、Xユーザーたちをザワつかせている。

それは水族館にいたという「コブダイ」を捉えたものなのだが......。

おっと...?(画像はだいき@219mokurohさんの投稿より)

「昨日水族館で見たコブダイさん顔可愛いけど撮り方間違えた気がする...」
それは、Xユーザーのだいき(@219mokuroh)さんが2025年4月15日に投稿した一枚。

頭に大きなコブのあるコブダイが、写真の左上から右下にかけて写っている。その特徴的なコブをやや上から見下ろしたようなアングルだ。

落ちている貝に夢中になっているのだろうか? 真剣な眼差しで凝視しているように見える。

さて、この写真はなんと、X上で1053万回以上表示され、寄せられたいいねも14万件以上(18日夕時点)。そして、ユーザーたちからは、こんな声が......。

“「なかなか立派でございますね笑」
「センシティブ!(笑)」
「デカすぎんだろ...」
「心が汚れているので別の何かに見えました」
「誰か一緒に心洗いに行かない?」
「これは珍コブダイ」”

(略)

※全文はソースで。

心の汚れた大人には〝別のモノ〟に見えてしまう? 「なかなか立派」「デカすぎんだろ」...14万人が魚に興奮の続きを読む

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1: 2025/03/28(金) 05:45:27.74
 国際自然保護連合(IUCN)は27日、世界の絶滅危惧種をまとめたレッドリストの最新版を公表した。国内では九州の有明海などに生息するムツゴロウが新たに絶滅危惧種と評価された。沿岸の開発や干拓による干潟の消失、加えて乱獲で、15年前と比べ数が少なくとも30%減少したとみられる。

 ムツゴロウは水陸両生のハゼ科の魚。えらと皮膚の両方で呼吸でき、潮が引いた干潟の上で活動することで知られる。日本から東南アジアまで広く分布するが、中国や台湾、韓国でも開発や漁業の影響で絶滅リスクが高まっているという。

 IUCNの絶滅危惧種の分類では、上から3番目に危険度が高いと位置付けられた。日本では、環境省が既に近い将来に野生で絶滅する恐れが高い「絶滅危惧IB類」に分類している。かつて国内最大級の生息地だった、佐賀県と長崎県が面する諫早湾では、干拓で干潟が消失し、絶滅したと考えられている。

c 一般社団法人共同通信社
https://nordot.app/1277960963384017156
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ムツゴロウ、絶滅危惧種に 干拓と乱獲で、IUCN公表 諫早湾では干拓で干潟が消失し絶滅の続きを読む

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1: 2025/03/19(水) 15:57:21.54
大手商社の丸紅などが開発したブリは、昆虫の幼虫を加工した餌で養殖しました。

日本の養殖魚の餌の原料は、およそ4割が魚を乾燥させて粉末状にした魚粉で、その多くが輸入されています。

南米でとれる小魚の減少などで魚粉価格が上昇し、養殖費の増加などが見込まれることから、1年以上かけて開発したとしています。

丸紅 穀物油糧部 宇野剛マネージャー
「環境負荷の低減というところが一番のメリットにあると考えています」

都内では21日まで販売されます。

2025/03/19 15:10 テレ朝ニュース
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000412169.html

【漁業】昆虫を使った餌で育てた国産ブリ 都内で試験販売の続きを読む

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1: 2025/03/11(火) 11:47:43.11
「貝の肉を20グラム食べると致死量」。愛媛県宇和島市の海で天然マガキから基準の約37倍にあたるマヒ性の貝毒が検出されたと、県が11日までに発表しました。アサリなどの二枚貝を採取しないよう呼びかけています。

愛媛県によりますとマヒ性の貝毒が検出されたのは宇和島市三浦地区の海。この地区では地元の漁協の職員が色付いた海水に気付き、水産研究センターへ4日に持ち込みました。

この海水を検査したところ、アサリなどの二枚貝にマヒ性の貝毒を蓄積させるプランクトン「アレキサンドリウム・パシフィカム」を高い危険濃度で確認。このエリアの天然マガキを検査したところ、基準の37.5倍にあたるマヒ性の貝毒が7日に検出されました。

このマヒ性の貝毒の貝を食べると食後30分程で唇や顔面のしびれ、痛みがあらわれたあと、手足のマヒが起こり、重症の場合は呼吸マヒにより死亡するとされています。今回検出された濃度では貝の肉20グラムで致死量に達するということです。

このため県は三浦地区に看板を立て、二枚貝を採取したり自宅で食べたりしないよう呼びかけているほか、宇和島市と漁協にこの地区で採れた二枚貝を取り扱わないよう指導しています。

#愛媛県 #宇和島市 #海産物 #二枚貝 #貝毒 #食中毒 #マガキ #プランクトン #調査 #海 #漁業

テレビ愛媛
https://news.yahoo.co.jp/articles/b600062a3b0fb3dca350b7cac7cf8da3d4601486

【愛媛】基準の約37倍 宇和島・三浦地区でマヒ性貝毒「貝肉20グラムで致死量」採取しないよう呼びかけの続きを読む

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1: 2025/03/02(日) 09:25:51.11
ほんま海にゴミ捨てる奴許せんわ
https://i.imgur.com/liNP2J8.jpeg

【悲報】イカの中から特大プラスチックが見つかり炎上の続きを読む

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1: 2025/02/25(火) 22:10:06.45
一昔前は過酷なイメージが強かったマグロなどの遠洋漁業ですが、今そうした漁船で働きたいという若者が増えているようです。

22日に東京・大田区で行われていたのは、漁業に興味がある人に向けた就職支援イベントです。中をのぞくと、意外にも若者や女性の姿が目立ちます。

来場者(20代)
「漠然としたイメージで、カッコいいなというのがある。海で仕事できるというのは開放感があって。厳しそうではあるけど、自由なイメージがあります」
来場者(10代)
「海が好きなのもあるんですけど、達成感がありそうで」
 こちらの男性は、今は「配達員」の仕事をしているそうですが…。

来場者(20代)
「みなさん優しそうで、来て良かったなと思います。やりがいを求めるなら、漁師はいいのかもしれない」
 なぜ、こんなにも漁業への注目度が高まっているのでしょうか?

全国漁業就業者確保育成センター 馬上敦子事務局長
「SNSやYouTubeで、漁師さんも個々で発信しているし。若い人が知って、来てくれるようになった」

一般的に過酷なイメージもある漁船での作業。加藤弘樹さん(31)は、遠洋漁業の情報を発信している一人です。

今乗っているのは、去年6月に日本を出港して今年4月に日本に戻る予定のマグロ漁船。大海原での生活とは、一体どのようなものなのでしょうか?

*記事全文は以下ソースにて
2025/02/25 10:51 テレ朝ニュース
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/900019264.html

【漁業】マグロ遠洋漁業に若者殺到 「過酷なイメージ」古い? 20代で「年収1000万円も」の続きを読む

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