理系にゅーす

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遺伝子

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1: 2025/05/16(金) 00:09:45.08
 白、黒、茶(オレンジ)の毛がまだらに生える三毛猫の、体毛の色を決める遺伝子を特定したと、九州大の佐々木裕之特別主幹教授ら猫好き研究者チームが15日付で科学誌カレントバイオロジーに発表した。体の模様ができる仕組みは120年以上前から研究され、白い毛に関わる遺伝子は判明していたが、黒と茶色の毛に関与する遺伝子が分かっていなかった。

全文はソースで 最終更新:5/16(金) 0:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/f053223b54c181bb59e20937dceafab072c21e41

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1: 2025/05/15(木) 14:34:51.63
7割が習い事なし 低所得世帯の小学生―体験格差に懸念・NPO調査

※時事通信 編集局2025年05月15日14時03分配信

 世帯年収が300万円未満の家庭の子どもの約7割が習い事をしていないことが、NPO法人が保護者を対象に行った調査で15日までに分かった。自宅での過ごし方も年収で差がみられ、NPOの担当者は「放課後の『体験格差』が、子どもの学びや育ち方に広く影響を及ぼしている可能性がある」と懸念を示す。

 調査は「放課後NPOアフタースクール」(東京都文京区)が1月17~18日、小学生の子どもがいる共働きか、ひとり親家庭の保護者1200人を対象に、インターネット上で実施した。

 習い事の有無について、全体では61.6%が「あり」と回答した。世帯年収が高い家庭ほど習い事をする子どもの割合が高く、通う頻度も多かった。

 「なし」と回答した割合は、世帯年収が300万円以上600万円未満の家庭で38.7%、600万円以上1000万円未満で34.1%、1000万円以上で27.8%だったのに対し、300万円未満は69.2%と突出して高かった。

 塾に通っている割合も、全体では27.1%だったが、300万円未満は13.8%にとどまった。同法人によると、経済的要因に加え、親の仕事で子どもの送迎ができない点も背景として考えられるという。

続きは↓
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025051500134

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1: 2025/05/08(木) 07:31:45.78
DIAMOND, INC.2025.5.8 6:30
https://diamond.jp/articles/-/363990

(前略)
●地域社会に根深く残る 「女は女らしく」が息苦しい
地方で暮らすのは「息苦しい」という女性がいる。その大きな要因は、地域社会、職場、家庭で、固定的な「女性役割」「妻役割」「母役割」を求められることだ。

「結婚して子どもを産まなきゃ、一人前ではない」「『女性らしさ』を生かして仕事をしてほしい」「外で働いてもいいけど、家事・育児は女性の仕事だから」といった発言を生む意識の根底には、「男性は外で仕事、女性は家庭を守る」という固定的な性別役割分業意識がある。

こうした分業意識はとりわけ地域社会に根深く、そうした息苦しさから逃れるように、故郷を出て大都市圏で就職する女性もいる。秋田出身の山西沙也加さん(26歳、仮名)も、そんなひとりだ。

東京・大手町の高層オフィス街にあるレストランで、山西さんと会った。流行の紺のダブルのジャケットに、メリハリの利いたメイクがよく似合う。いまは営業部門で、営業管理や新人の教育にあたっているという。

「女の子だから、もう少し家の手伝いをしなさい」「いずれ嫁ぐことになるのだから」

山西さんは、折に触れて母親がこう口にすることに、子どものころから違和感を覚えてきた。中学校の国語教師で野球部を指導する父と、家業をパートタイムで手伝う母。父親が仕事で遅くなると、帰宅するまで食事に手をつけずに待つ母は「三歩下がる」タイプで、何か相談をすると「お父さんがいいと言うならいいけど」と答えるのが常だった。

●故郷で「女性的役割」を果たす 未来がイメージできない
国際教育で知られる秋田の大学に進むと、全国の難関高校から進学してきた友達は実に多様で、自分の家庭の常識を揺さぶられた。

1年間米国の大学に留学した際には、ジェンダーと性的マイノリティについて専門的に学んだ。さまざまな人種、性自認の友人らと議論をするなか、心のうちにある多様性の枠組みに揺さぶりをかけられた。大学卒業後の就職を考えるとき、故郷秋田での姿を思い描いてみた。

「家族の食事をつくるから早く帰らなきゃ」と急いで仕事を切り上げるような生活を送れるのか。町内で「山西家の娘さん、髪の色が派手だね」などと噂をされながら暮らすのか。地域での集まりで、女性はいつも料理給仕で走り回り、男性はどんと構えてお酒を楽しむような席で、自分も「女性役割」を果たしていけるのか。

そうした未来は、どうしてもイメージできなかった。就職活動は、同じ大学出身の尊敬する先輩が働いているというシンプルな理由で、東京に本社をおく大手メーカーに興味をもった。最終面接で「日米で好まれるメイクの違い」に興味があると答えたところ、男性面接官はごく自然にジェンダーの視点をもって質問を返してくれた。

そこで「何を性的魅力とするか」について、メイクを切り口に自分の考えを述べたところ、面接官は真剣に耳を傾けてくれた。その後「合格」の知らせが届く。「それぞれの個性をみて、違いを大切にしてくれる会社だ」と感じて、就職を決めた。

●性による役割分担を嫌う女性が 東京を目指している
東北地方は、若い女性の流出率で各県がランキング上位を占める。

山形県が2021年に県内在住の女性を中心に1121人に行った調査(編集部注:「山形県の女性の暮らし方、働き方に関するアンケート調査」。調査対象は、山形県在住または山形県へのUIJターン等に関心のある人。オンラインで実施し、回答者の約半数は20代、30代。)からも、性別役割分業に対する違和感がうかがえる。

「これまで山形県での仕事や暮らしの中でモヤモヤを感じたことは?」という問いに対して、もっとも多かったのが「女性への家庭責任の偏り」。

これに続いて「狭いコミュニティによる息苦しさ」「『男性(男の子)だから、女性(女の子)だからこうあるべき』という固定観念や慣習」が挙がった。山形県のアンケートレポートは「一番大切なことは若い女性が『いろんな選択肢がある』と感じられることだ」と結んでいる。

男性はこうあるべき、女性はこうあるべき、地域社会に根付く固定的なジェンダーバイアスを払拭しない限り、女性の地方からの流出は続くだろう。ただし、東京の企業がバラ色かというと、決してそうではない。山西さんは先述のとおり第1志望の企業に就職したものの、時折ため息をつく。

伝統的な大手企業が導入してきた一般職、総合職という女性のコース別採用がいまだ続いており、男性管理職が一般職の女性新入社員を「女の子」とうっかり呼んでしまうこともある。東京の大手企業でジェンダーバイアスが消えたわけではない。ただし地方と東京ではその濃さに明らかに違いがある。

そりゃ時代錯誤だわ…東京を目指した理系大卒の女性が地方企業で受けた「驚くべき仕打ち」の続きを読む

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1: 2025/05/11(日) 18:32:34.92 BE:478973293-2BP(2001)
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男性は女性の口元、女性は男性の目と髪に魅力を感じている
異性があなたの顔を見るとき、どこから魅力を読み取っているのでしょうか?
無意識のうちに送っているその視線が、実は男女で大きく異なるという興味深い研究が発表されました。
この研究を行ったのは、アメリカのメイヨー・クリニックとメイヨー・クリニック・アリックス医科大学の研究チームです。
研究では、男女それぞれが異性の顔をどのように見ているのかを、最新のアイ・トラッキング技術で科学的に検証しました。
そして明らかになったのは、私たちの“ときめき”が、どこを見るかという視線の癖と深く結びついているという事実です。
この研究は結果は2024年12月24日付で科学雑誌『The Laryngoscope』に掲載されています。
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/177136

女性が男性の顔で魅力を感じる部分は「目」と「髪」 アメリカの研究チームの調査で判明の続きを読む

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1: 2025/05/10(土) 09:08:01.52
くらしの数字考

こども家庭庁が2024年、15〜39歳の男女2万人を対象に調査したところ、既婚者の4人に1人が「アプリで出会った」と答えた。アプリが婚活の「主役」に躍り出たのはなぜだろうか。
「妻とはマッチングアプリで出会った。周囲もアプリを使っていたので抵抗感もなくダウンロードした」と話すのは埼玉県出身の20代男性。マッチングアプリを活用して出会った女性と2年ほど交際し、めでたくゴールインした。結婚式などで親族...(以下有料版で,残り1667文字)

日本経済新聞 2025年5月10日 5:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD167A50W5A410C2000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1746833716

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1: 2025/05/05(月) 10:07:02.99

【画像】子供をバイリンガルにしようとした親、子供が発語出来なくなり終了の続きを読む

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