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地学

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1: 2025/06/13(金) 21:50:11.88
「ビッグバン」は万物の始まりではなく重力崩壊で形成された巨大ブラックホール内の跳ね返りの結果という新説

 イギリス・ポーツマス大学の宇宙論・重力研究所教授であるエンリケ・ガスタニャガ氏がビッグバンについて、「重力崩壊によって巨大ブラックホールが形成され、その後、ブラックホール内で跳ね返りがあった結果である」という、新たな見解を示しました。

 What if the Big Bang wasn’t the beginning? Our research suggests it may have taken place inside a black hole
 https://theconversation.com/what-if-the-big-bang-wasnt-the-beginning-our-research-suggests-it-may-have-taken-place-inside-a-black-hole-258010

(以下略、続きはソースでご確認ください)

Gigazine 2025年06月13日 10時00分
https://gigazine.net/news/20250613-big-bang-wasnt-the-beginning/

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1: 2025/06/18(水) 10:35:15.63 ID:??? T
7月5日に大津波が日本を襲う――『私が見た未来 完全版』(飛鳥新社)というコミック本に掲載された“予言”がアジア各国で広まり、混乱を招いているというのだ。

なんでマンガ本に書かれたことが、こんなに話題になるのか?

「2021年に出版された『私が見た未来 完全版』は、今年5月下旬に累計発行部数100万部を突破し、異例の売れ行きを見せています。作者の女性・たつき諒氏(70)が“予知夢”を見た体験をマンガにしたオカルトチックな内容で、原著は1999年の出版。長らく絶版本でしたが、20年ごろ、表紙にある〈大災害は2011年3月〉との予知夢が東日本大震災を言い当てていると話題になり、22年ぶりに再編集された経緯があります」(出版業界関係者)

今、同著が版を重ねているのは「完全版」で追加された新たな“予言”の日が近いからだというのだ。

「たつき氏は『完全版』の中で21年7月に見た夢に触れています。いわく〈突然、日本とフィリピンの中間あたりの海底がボコンと破裂〉し、日本の太平洋側などに〈東日本大震災の3倍〉ほどの巨大な波が押し寄せるというのです。夢の内容や見た日付を根拠に、たつき氏は25年7月5日にこの災害が起こるとあとがきで記しています」(同)

しょせんマンガと笑うなかれ。日本近辺の国では、7月に日本への旅行を控える動きが多くなってきているというのである。

いち早く香港が動いた。

「4月、香港のLCCグレーターベイ航空は仙台と徳島へ運航する香港との定期便を、それぞれ週1往復分減らすと発表しました。同社いわく2月に春季の予約が3割ほど減っていたため理由を調べたところ、香港で予言が流布していることが一因と突き止めたそうです。他にも米子空港で減便が検討されており、各県の知事は困惑しつつ会見でその影響を憂える言葉を述べました」(国交省担当記者)

鳥取県と徳島県は頭を抱えているという。

「予言を気にしてか、米子空港の香港定期便の搭乗率は4月に58.7%だったのに対し、5月は43.3%と大きく落ち込んでいます」(鳥取県観光戦略課)

「4月に現地の旅行代理店に聞いたところ、訪日客が普段より2~3割減っているそうです。全てが予言の影響なのか測りかねますが、困ったことには違いありません」(徳島県観光誘客課)


さらに台湾ではさらにわが身に引き寄せて予言を捉えているという。台湾在住のライター、広橋賢蔵がこう語っている。

「簡単に言えば、予言の“台湾有事”バージョンです。地震を機に中国が攻め入ってくるとうわさされています。予言の日の前日は米国の独立記念日にあたるため、そんな時に台湾まで米軍が助けに来てくれるはずもないと想像を膨らます人もいる。

最近では緊急時用の医療器具や浄水器が入った防災セットが飛ぶように売れており、有事に備えようという空気が強いのです。台湾も地震は多いのですが、何よりいま念頭にあるのは中国の侵攻ですよ」

明日の天気予報でさえ当たらないのに、地震予知などできるわけもないが。

地震予知に詳しい東海大学・静岡県立大学客員教授の長尾年恭は「的中する可能性はまずない」と語っている。

「予言が指定しているあたりの海域には火山活動もありませんし、プレートの境界もありません。また、東日本大震災の3倍の大きさの津波というのは、地震が起こせる規模を超えています。巨大隕石でも落下すればあり得ますが、それを正確に予測するのはNASAでも困難でしょう」


ノストラダムスの大予言騒動を思い返すまでもなく、日本人もこうした“迷信”には弱い。7月5日は、日本中が地震に怯えることになるのかもしれない。

https://cyzo.jp/culture/post_388160/

【たつき諒氏】「7月5日に災害が起こる」の続きを読む

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1: 2025/06/10(火) 07:58:49.76
自分でも不思議

ワイ比較的大きい地震が来る一週間前ぐらいに何故か分かるの続きを読む

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1: 2025/06/06(金) 13:08:13.79 ● BE:659060378-BRZ(11000)
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海洋微生物が生成する
物質を発見

科学者がジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)による観測によって、
地球外生命体の強力な証拠とみられる物質を発見した。

英国ケンブリッジ大学の研究チームは、
地球から124光年離れた距離にある星を公転する
外惑星「K2-18b」の大気を観測した結果、
地球において生命体の生命活動によって生成される
ジメチルスルフィド(DMS)とジメチルジスルフィド(DMDS)の
存在を強く示唆する信号を発見したと発表した。
この物質は、地球の生物、主に海洋植物プランクトンである藻類のような微生物によって生成される。

研究チームは
「今回の発見は、
太陽系外での生物学的活動に対する史上最も強力な証拠であり、
この惑星に微生物が豊富に存在する可能性を示唆する」
ことを明らかにした。
ただし、実際に生命体を発見したわけではなく、
生物学的な過程を示唆する物質を発見したものであるため、
今後さらに多くの観測を行う必要があると強調した。

画像
https://i.imgur.com/V7nHHH3.jpeg

https://news.yahoo.co.jp/articles/97db615d031be4ffe8b54289e2889e794908f1cd

地球から124光年の惑星から 生物が出す物質を検出 地球外生命体がいると判明(画像あり)の続きを読む

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1: 2025/06/06(金) 07:48:48.51 ● BE:659060378-BRZ(11000)
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https://nagi0616.blog.2nt.com/blog-entry-1.html

アポロの「月着陸はウソ」というTV番組を、
まともに信じる人が意外に多いとある。
米国でも6%が疑っている調査もあるとか。
テレビ朝日系列のバラエティ番組「これマジ」
を見た人が結構信じたらしい。

1969年、月面に初めて人類を送り込んだ
アポロ11号の月着陸船イーグルの写真。
太陽光で影が右側に長く伸びている。
静かの海には、米国国旗も残っているので、
いつか「宇宙遺産」になるのだろうな

インドの月探査機チャンドラヤーン2号による撮影

画像
https://i.imgur.com/6lRA2nt.jpeg

http://na2ka4.blog.fc2.com/blog-entry-14413.html?sp

「アポロが月に行ったは嘘」 信じる若者たち インドの衛星がアポロ撮影(画像あり)の続きを読む

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1: 2025/06/04(水) 07:41:38.05
岐阜県瑞浪市のリニア中央新幹線トンネル工事現場の近くで井戸水の水位が低下した問題をめぐり、JR東海は2025年6月3日、原状回復は困難だという見通しを明らかにしました。

瑞浪市大湫町ではリニア中央新幹線のトンネル掘削工事に伴い井戸などの水位低下のほか地盤沈下も発生し、JR東海は工事を一時中断しています。

JR東海は6月3日夜、住民説明会を開き、水位低下や地盤沈下の原状回復は困難との見通しを説明しました。

現場付近では2025年12月までに2メートル程度地下水の低下のほか、今後十数年にわたりさらに最大20センチほど地盤沈下する可能性があります。

JR東海はトンネル工事の再開に向けて、住民生活で必要な水を確保するために、別の水源の確保などを検討しています。

【悲報】JR東海「リニア工事で地盤沈下したし、水位低下したけど原状回復は困難やすまんな」の続きを読む

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