「虫」←こいつが人類の食料源として定着しなかった理由 2024年11月19日 カテゴリ:動物資源・材料 mixiチェック 1: 2024/11/09(土) 23:21:51.80 あんなにその辺にたくさんいるのに精々郷土のゲテモノとしてしか残っていない模様 「虫」←こいつが人類の食料源として定着しなかった理由の続きを読む
北海道さん、 猟友会を虐めた結果ヒグマが出ても無視される事に 2024年11月18日 カテゴリ:動物環境 mixiチェック 1: 2024/11/14(木) 23:08:17.09 北海道猟友会(札幌)が、自治体からのヒグマの駆除要請に原則応じないよう、全71支部に通知する方向で最終調整していることが13日、分かった。 砂川市の要請による駆除で発砲した弾が、建物に当たる危険性があったとして、猟銃所持の許可を取り消されたハンターが処分の取り消しを求めた控訴審で、10月に敗訴したことを受けた対応で、民間任せの駆除のあり方に一石を投じる狙いもある。各支部の意見を踏まえ、年内に開く理事会で正式に決定する。 s://news.yahoo.co.jp/articles/c9a76fcd3f95cb6424eb824d384cd4243a70818f 北海道さん、 猟友会を虐めた結果ヒグマが出ても無視される事にの続きを読む
「卵が先かニワトリが先か」問題の答えが判明か 2024年11月17日 カテゴリ:動物遺伝子 mixiチェック 1: 2024/11/09(土) 10:28:49.03 「卵が先かニワトリが先か」問題の答えが判明か - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20241108-egg-or-chicken-problem/ 2024年11月08日 13時00分 古来から哲学的な問いとして、原因と結果が循環してしまうような状況を「卵が先かニワトリが先か」と呼ばれています。もちろんこれはあくまでも例えなのですが、生物学の世界では実際にどっちが先なのかについて昔から議論が重ねられています。そんな中、ジュネーブ大学の研究チームが「卵が先である可能性が高い」と主張する論文を発表しました。 A multicellular developmental program in a close animal relative | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-024-08115-3 The egg or the chicken? An ancient unicellular says egg! - Medias - UNIGE https://www.unige.ch/medias/en/2024/loeuf-ou-la-poule-un-unicellulaire-ancestral-dit-loeuf 「卵が先かニワトリが先か」問題は2000年以上にわたって人類を悩ませてきた難問であり、2024年にはこの問題の議論で白熱した結果、殺人事件が発生するほど。 https://boingboing.net/2024/08/01/man-stabbed-to-death-in-debate-over-whether-chicken-or-egg-came-first.html (略) ※全文はソースで。 「卵が先かニワトリが先か」問題の答えが判明かの続きを読む
【熊害】「クマは顔面を狙って攻撃してくるが、初手は左が多い」 被害者たちの貴重な証言 2024年11月16日 カテゴリ:動物人類 mixiチェック 1: 2024/11/14(木) 02:15:06.18 クマの初手は左手が多い 今年5月、秋田県鹿角市(かづのし)の山中で痛ましい事故が起きた。タケノコを採るために山林に入った60代男性が行方不明になり、4日後に遺体で発見されたが、現場から搬送する際、警官2名がクマに襲われ重傷を負ってしまったのだ。亡くなった60代男性の友人であり、凄惨な現場の目撃者となった男性は、取材に対してこう証言した。 「血まみれの警官は、右の耳のあたりから顎までざっくりとクマの爪で割かれ、大きな傷口がありました。クマの初手は左手が多いのです。ですから、顔の右側をまともに爪でやられたのでしょう。目玉は飛び出してはいませんでしたが、鼻の半分は取れて位置が変わって捲れ上がってしまっていました」 この男性は、山菜やタケノコ、薬草の原材料などの採取を職業にしており、自然と向き合ってきた。男性にとってクマは身近な存在であり、これまで3度クマに襲われた経験を持つが、「クマは顔面を狙って攻撃してくるが、初手は左が多い」という。 顔の右側が消えた 言われてみると、これまで取材をした被害者を見る限り、主に顔面の右側を負傷しているケースが多かった。岩手でクマに襲われて重傷を負った80代男性もその一人だ。 「畑で作業をしていたところ、クマの姿が目に入りました。『どうするのかな』と思いましたが、クマは自分がいる方とは逆に2、3歩進みました。ところが、突如Uターンして襲いかかってきたのです。『こんちくしょう』という思いでカマを構えましたが、即座に払われてしまい、それこそ一瞬で倒されてしまいました。それから数秒の記憶はありません。 photo by gettyimages 気づくと、目はかすんでいて、顔に手をやると血がベッタリ。その時点で自分の顔がどうなっているかわかりませんでしたが、タオルをあてたとき、顔がべコッとへっこんでいるのがわかりました。顔の右側に爪による傷が残っているのでおそらくひっかかれたんだと思います。顔の一部を失ったという感覚はありました。細かく言うと、鼻が右半分なくなっていました。 失ったのは鼻の一部だけではありませんでした。左耳の上半分も失っていました。おそらくクマに噛まれたんだと思います。クマは(左)手を出すと同時に、噛んできたのではないか」(被害に遭った80代男性) (以下ソースで ソース 週刊現代 https://gendai.media/articles/-/141056 【熊害】「クマは顔面を狙って攻撃してくるが、初手は左が多い」 被害者たちの貴重な証言の続きを読む
【確率】「サルがシェークスピアを書き上げることはない」と結論 「無限のサル定理」研究 2024年11月10日 カテゴリ:学問動物 mixiチェック 1: 2024/11/01(金) 20:43:33.71 サルがシェークスピアを書き上げることはない 「無限のサル定理」研究 【11月1日 AFP】サルに非常に長時間、適当にキーボードを打たせておけば、いつかはシェイクスピア(Shakespeare)の作品の文章を書き上げる──これは無限の時間があれば、理論的には可能ながら極めて起こりにくいことが、確率的に起こり得るとする思考実験で、「無限のサル定理(Infinite Monkey Theorem)」と呼ばれる。 だが、オーストラリアの2人の数学者はこの定理に疑義を呈し、たとえ世界中の全チンパンジーが宇宙の終わりまでキーボードを打ち続けたとしても、シェイクスピアの作品を書き上げることは「ほぼ確実にない」と結論付けた。 (以下略、続きはソースでご確認ください) AFPBB NEWS 2024年11月1日 14:12 https://www.afpbb.com/articles/-/3546744 【確率】「サルがシェークスピアを書き上げることはない」と結論 「無限のサル定理」研究の続きを読む
県職員が研究用にチョウ採取し住民から苦情、上司の「放せ」の指示に立腹し飲酒事故 2024年10月29日 カテゴリ:環境動物 mixiチェック 1: 2024/10/21(月) 16:36:29.13 ● BE:609257736-2BP(6000) sssp://img.5ch.net/ico/u_pata.gif 愛媛県は19日、県観光スポーツ文化部の50歳代の男性職員が公務中に酒を飲んで車を運転し、事故を起こしたと発表した。けが人はおらず、職員は「上司にチョウを放せと言われ、腹を立てて飲酒した」と説明しているという。 県の発表によると、職員は18日、旅するチョウとして知られる「アサギマダラ」を研究用に採取するため、伊方町へ出張した。捕獲後、松山市の自宅に戻るため、大洲市長浜付近まで戻ったところで、上司から電話があり、「近隣住民から『チョウを捕らないで』と苦情があったので返すように」と指示されたという。 伊方町へ引き返し、チョウを放した職員は、午後5時半頃、八幡浜市内のコンビニでハイボール(500ミリ・リットル)を2本購入し、1本はコンビニの駐車場で、もう1本は運転中に飲んだ。午後7時頃、立ち寄った松山自動車道の伊予灘サービスエリアで、停車中の別の車に接触した。 県警の呼気検査で基準値を上回る1リットルあたり0・8ミリ・グラムのアルコール分が検出されたといい、県は今後、処分を検討する。 https://news.yahoo.co.jp/articles/6fcbe95bf48f577a9ed55c711c9de0c64ac32683 県職員が研究用にチョウ採取し住民から苦情、上司の「放せ」の指示に立腹し飲酒事故の続きを読む