1: 2015/09/14(月) 07:07:28.61 ID:???.net
観測衛星だいち2号後継機を開発 広域災害に即応
47NEWS 2015/09/12 17:34 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015091201001578.html
文部科学省は12日までに、宇宙から災害状況や地形の変化を調べる陸域観測技術衛星「だいち2号」の後継機の開発を、2016年度から始めることを決めた。
20年度の打ち上げを目指す。
一度に観測できる範囲を広げ、広域災害に素早く対応する狙い。
堤防決壊で住民多数が不明となった茨城県の鬼怒川の水害のような事態も想定している。
地球を南北方向に回りながら電波を放ち、地表で反射して戻ってきた電波データの分析から数センチ単位で高低差を調べる。
今回のように浸水した地域の状況把握も可能。
続きはソースで
47NEWS 2015/09/12 17:34 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015091201001578.html
文部科学省は12日までに、宇宙から災害状況や地形の変化を調べる陸域観測技術衛星「だいち2号」の後継機の開発を、2016年度から始めることを決めた。
20年度の打ち上げを目指す。
一度に観測できる範囲を広げ、広域災害に素早く対応する狙い。
堤防決壊で住民多数が不明となった茨城県の鬼怒川の水害のような事態も想定している。
地球を南北方向に回りながら電波を放ち、地表で反射して戻ってきた電波データの分析から数センチ単位で高低差を調べる。
今回のように浸水した地域の状況把握も可能。
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引用元: ・【宇宙開発】観測衛星だいち2号後継機の開発を2016年度から 20年度の打ち上げ目指す 広域災害に即応/文科省
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