1: 2017/06/29(木) 11:03:10.71 ID:CAP_USER9
胃から腹膜に転移したがんの治療に効果的な物質を開発したと量子科学技術研究開発機構が発表した。医療用の放射性同位体(アイソトープ)を使って開発し、マウスで効果を確かめた。5~10年かけて薬として実用化を目指す。29日付の日本癌学会誌電子版に論文が掲載された。
胃がんが腹膜に散らばるように転移した場合、効果的な治療法がほとんどなく、平均的な生存期間は短い。量研機構の研究チームが開発したのは、アルファ線を出す放射性同位体「アスタチン211」と、胃がん細胞の表面にある特殊なたんぱく質にくっつく抗体・・・
続きはソースで
(杉本崇)
2017年6月29日10時20分朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASK6R6R6PK6RULBJ00Y.html
治療に使う放射性同位体「アスタチン211」を作る装置(量子科学技術研究開発機構提供)
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170629000772_comm.jpg
胃がんが腹膜に散らばるように転移した場合、効果的な治療法がほとんどなく、平均的な生存期間は短い。量研機構の研究チームが開発したのは、アルファ線を出す放射性同位体「アスタチン211」と、胃がん細胞の表面にある特殊なたんぱく質にくっつく抗体・・・
続きはソースで
(杉本崇)
2017年6月29日10時20分朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASK6R6R6PK6RULBJ00Y.html
治療に使う放射性同位体「アスタチン211」を作る装置(量子科学技術研究開発機構提供)
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170629000772_comm.jpg
引用元: ・【医学】転移がんに効果的物質、アイソトープで開発…5~10年で実用化目指す [無断転載禁止]©2ch.net
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