理系にゅーす

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カラス

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1: 2026/05/13(水) 22:35:07.33 ID:l4t8Hn+P
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カラス、なぜ黒い? 分子レベルで仕組み解明―岡山大

 カラスはなぜあれほど黒いのか―。
 岡山大の竹内栄教授らの研究チームが、鳥類の羽の色を決める細胞内の受容体の働きに着目して機能解析したところ、カラスでは「黒さを生み出すスイッチ」が常にオンになっている可能性が高いことを突き止めた。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

時事通信 2026年05月13日14時31分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026051300172&g=soc

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1: 2026/04/19(日) 08:05:49.99 ID:IbOkQBbP
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カラスはなぜ黒いのでしょうか。
身近な存在でありながら長年はっきりと分かっていなかったこの疑問に、分子レベルから迫る新たな研究成果が発表されました。
岡山大学の研究グループ(竹内栄教授、相澤清香准教授ら)は、羽の色を決める「MC1R」という受容体に注目しました。その機能を詳しく調べた結果、黒さを生み出す“スイッチ”であるMC1Rが、カラスでは切れることなく入り続けている可能性が明らかになりました。

この研究成果は、4月6日に国際学術誌「General and Comparative Endocrinology」のオンライン版に掲載されました。

■羽や体の色はどう決まるのか?
鳥の羽や動物の体の色は、主に2種類の色素のバランスで決まります。
黒っぽい色をつくる「ユーメラニン」と、赤や茶色っぽい色をつくる「フェオメラニン」です。このバランスをコントロールしているのが、色素をつくる細胞(メラノサイト)にある「MC1R」というタンパク質です。

■「MS1R」は色の切り替えスイッチ
MC1Rは、いわば体の色を切り替えるスイッチのような役割を持っています。
通常は、「α-MSH」というホルモンが働くとMC1Rがオンになり、黒い色素(ユーメラニン)が多く作られます。一方で、「ASIP」という物質が働くとスイッチが弱まり、明るい色(フェオメラニン)が増えます。この仕組みによって、動物の体には模様や色の違いが生まれます。

■強い黒色を生む遺伝子変化
これまでの研究で、MC1Rの特定の変化(遺伝子変異)が強い黒色を生むことが分かっています。たとえばマウスやニワトリでは、たった1か所の変化によって、MC1Rが常にオンの状態(ずっとスイッチが入った状態)になります。その結果、黒い色素が作られ続け、全身が黒っぽくなります。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/703a32a51346a5624e6d7c912c23a22114b8f0a4

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1: 2026/01/22(木) 09:20:15.20 ID:+yH8E7JI9
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都心では生ゴミを荒らす厄介者としてのイメージが強いカラスだが、都市鳥研究会の調査では生息数がピーク時(2000年)の約2割にまで落ち込んだことが判明した。要因にはゴミ対策の徹底などがあげられる。
同研究会は「カラスは人間社会の鏡」とも指摘。バブル期の飽食から一転、ゴミの減少と共に姿を消しつつあるのだ。

しかし、種子散布や捕食者としての役割を持つカラスの不在は、ネズミの大量発生など新たな生態系のゆがみを招く恐れもある。今の個体数は人間とカラスが「共存」するための最適解なのか。最新データと専門家の視点からレポートする。

◼都心部でカラスが激減…ピーク時と比べて84%も減少

全国の鳥類研究者やバードウォッチャーなどが会員として所属する民間の研究グループ「都市鳥研究会」では、1985年から5年に一度、カラスの個体数の調査を行なっている。

調査は都心部で有数のカラスのねぐらとされている明治神宮(渋谷区)、豊島岡墓地(文京区)、国立科学博物館附属自然教育園(港区)の3カ所で行なわれ、昨年12月の調査では、カラスの数はピーク時の2000年と比べ、2割に減ったと同研究会の越川重治氏はいう。

「この3カ所の集団ねぐらは、東京の都心(23区内)にある最大規模のねぐらです。カラスは冬になると集団ねぐらに集まって夜を過ごす習性がありますから、この3カ所のねぐらに集まる数を、東京の都心(23区内)に生息するカラスの数とみなして、その変化に注目してきました」(同研究会・越川重治氏)

同研究会の調査によると、2021年の(2785羽)が過去最低数だった。2025年は前回比202羽増の2987羽だったが、ピーク時の2000年(1万8658羽)と比べると実に84%の減少となる。

「カラスの個体数の減少の決定的な要因は、大きく2つあります。1つはカラスの捕食者であるオオタカの都市進出で、自然教育園の集団ねぐらが2021年に崩壊したのは2017年より自然教育園内でオオタカが繁殖を始めたことが原因と考えて良いのではないかと思う。

もう1つの最大の要因はエサとなる生ゴミの量です。エサとなる生ゴミの量が多ければ多いほど、繁殖率が高まって個体数が増えていきます。1990~2000年代ぐらいまでは生ゴミの量も多かったうえに、まだ何も対策されていませんでした。

カラスネットの設置やゴミの夜間収集によってカラスに生ゴミをあまり食べさせないようにした結果、個体数がどんどん減ってきたわけです。2021年が一番少ないのは、まさしくコロナの影響なんですよね。経済活動がほとんどストップして、飲食店から出る事業系の生ゴミが非常に少なくなったので、一気に減ってしまったんだと思います」(同前)

(略)

◼カラスが減ると、増えてくる被害

そんな憎まれ役のカラスだが、個体数がさらに減少した場合、生態系にも影響を及ぼしかねないという。

「カラスは生ゴミだけを食べているわけじゃなくて、いろんな果実も食べます。ドングリやクルミなどはたまに貯食した場所を忘れてしまい、埋めておいたものが次の年に芽を出したりします。特に大きな果実はカラスでないと運べないようなものもあり、特定の植物の種子散布者としての役割もある。

そしてカラスは、生態系の中で高次消費者の捕食者としての役割を持っています。その結果、特定の生物が増えるのを抑制していると考えられています。

『カラスは怖いし、迷惑だからいなくなればいい』と考える人は多いと思いますが、カラスがこれ以上減るとネズミやドバトが増えたりして、結局巡り巡って人間へのしっぺ返しになってしまうことも考えられます。感情論ではなく科学的にカラスを見ていく必要があるのです」

東京都の担当者は「カラスの個体数は社会問題化する年代前の水準に戻っている」と認識しているとし、「再び増えないよう、引き続き生ゴミ対策など気を引き締めて対応する」と述べた。

都心で「カァー」という鳴き声が聞けなくなるのは、どこか寂しい気もするが、人間との共存では今くらいの数量が一番望ましいのか。

取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班

全文は↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf975ac897ad40c194900eada471dd64d88dea6f

[集英社オンライン]
2026/1/21(水) 7:00

東京都心のカラスが激減、ピーク時約1万8000羽が2割に…ゴミ被害は減るが生態系への影響も? 専門家が警鐘を鳴らす「意外なしっぺ返し」の続きを読む

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1: 2019/04/15(月) 17:15:00.90 ID:CAP_USER
カラスは私たちにとって最も身近な野鳥のひとつです。彼らは人間の社会にうまく入り込んで生きているのですが、近すぎるがゆえに、人間とカラスの間にはたびたび摩擦が起きています。カラスにとっては、生きるための餌がそこにあるから食べているだけなのですが……。

しかしながら、箱罠による捕獲には多額のコストがかかり、捕獲後のカラスたちは◯処分されてしまいます。そこで私は、カラスを食資源として利用できれば有益なのではと考え、カラスを食用化するための研究をはじめました。

まず、有害駆除で処分されたカラスから胸肉を切り出し、調理してみました。まずはカラスそのものの味を確かめるために、塩コショウを振りかけて、フライパンでソテー。もぐも……硬っ! そして臭っ! なんじゃこりゃー。噛めば噛むほど吐き気が……ビールで流し込んでみましたが、なんとも厳しいお味です。

次は、胸肉を数日牛乳に漬け込むことに。何回か煮こぼした後、ブーケガルニなどを入れ、ビーフシチューならぬ、クロウシチューを作りました。まずはスープを。旨っ! 最高に旨いシチュー部分、ん、ちょっと普通のビーフシチューとは違った独特の風味が後からきますね。まあ十分いけます。肉もほろほろ。クロウシチューはいけました。周りの同級生や後輩にも食べさせましたが、旨い旨いと大好評。きっと彼らは美味しいビーフシチューと思って食べていたのでしょう。これはカラス肉だよと明かすと、とたんにスプーンは止まり……やはりカラスを食資源化する上では、カラスのイメージの問題は大きいようです。

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これまでの研究では、まずはじめにカラスの肉の安全性を調べました。その結果、ほんの一部の個体から有害物質が検出されたのですが、食べても問題ない程度の量でした。一方、栄養面では、鉄分やタウリンが多いうえに、高タンパク低脂肪、低コレステロールという素晴らしい食材です。

カラスは過去に、長野でろうそく焼きと呼ばれているつくねのような料理として食べられていました。また、韓国では滋養強壮の漢方、古典フレンチでは最高級食材だったそうです。また、30代から50代の主婦142人にアンケート調査を行ったところ、15%の主婦が「カラスを食べたい!」と回答したことから、現時点でもある程度の市場性があることもわかりました。

続きはソースで

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https://academist-cf.com/journal/wp-content/uploads/2015/11/th_%E5%99%E7%9C%9F5.jpg

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https://academist-cf.com/journal/?p=394
ダウンロード (1)


引用元: 【生物学】カラスは食べられるのか!? – 私がカラス食を研究する理由

カラスは食べられるのか!? – 私がカラス食を研究する理由の続きを読む

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1: 2019/03/02(土) 12:29:25.52 ID:CAP_USER
水を飲むときは水飲み場の栓をくちばしで軽くつつき、水浴びでは勢いよくひねるなど用途に応じて水飲み場の水量を調節する「天才」カラスの行動を、樋口広芳・東京大名誉教授(鳥類学)が英鳥類学専門誌「ブリティッシュ・バーズ」に1日発表した。「都市部で暮らすカラスは人間の行動をよく観察しており、今後もいろいろな形で人間が作りだした道具を利用する可能性がある」と話している。

 自ら水道の栓を回して水を飲むカラスがいるという情報を聞いた樋口さんは2018年3~4月、横浜市南区の弘明寺公園の水飲み場でカラスを観察した。

 公園に立ち寄る十数羽のうち、水飲み場を使いこなしていたのは、1羽のメスのハシボソガラスだった。計79時間観察を続けたところ、このメスが21回水を飲み、4回水浴びする姿を確認できた。

続きはソースで

https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190302000887_commL.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190302000889_commL.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190302000917_commL.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190302000890_commL.jpg

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM3161QTM31ULBJ00W.html
ダウンロード (9)


引用元: 【動物】水道の栓ひねる「天才」カラス 飲む浴びる、調節も自在 東大[03/02]

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1: 2019/02/16(土) 21:35:03.74 ID:CAP_USER
■「計画的に道具を使う能力があるという初めての決定的な証拠」と研究者

カラスの一種であるカレドニアガラスが、3工程もの計画を立て、道具を使って餌を手に入れる能力をもつことが、新たな研究で判明した。これまで動物には未来を想像し、計画を立てて行動する知能は備わっていないとされてきた。

「チェスをする人間のようです」と、研究を指揮したニュージーランド、オークランド大学のアレックス・テイラー氏は話す。研究成果は、2019年2月7日付けの学術誌「Current Biology」に発表された。

 カレドニアガラスは、オーストラリアの東の島々に生息するカラス科の鳥で、道具を作ることで知られている。小枝を加工して槍や釣り針を作り、それを使って獲物の幼虫をとる。ほかに、石を使って餌をとる研究例もある。筒に水を入れ、餌を浮かべておく。ただし、カラスのくちばしは餌に届かない。するとカラスは容器に石を落とし、くちばしが届くまで水位を上げて餌をとるのだ。

 とはいえ、カラスが頭の中で、行動を事前にどこまで計画しているかは不明だった。テイラー氏も「決定的な証拠を示すのは非常に難しい」と説明する。「動物がどう考えているかまでは、私たちにはわからないのですから」

 何を考えているのかをカラスに聞くことはできない。カラスの行動から何が起きているのか推測するのは簡単でも、それを証明するには緻密に試験する必要があった。

■カラスにパズルを解かせる

 そこで、研究チームは、野生のカレドニアガラスを飼い慣らし、パズルを解く訓練をした。例えば、筒に石を落とせば餌が手に入るといった方法を複数、カラスに覚えさせた。一つひとつのパズルを訓練し終わると、研究チームは実験装置にカラスを放した。

 テイラー氏のチームがつくった実験装置は次のようなものだ。装置の外側の4面には1面ごとに仕掛けを設置した。さらに、他の面から仕掛けが見えないように、ついたてで区切って小部屋のようにする。そして、1つ目の小部屋には小枝を置いた。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/021200098/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/021200098/
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引用元: 【動物】カラスの知能、数手先を考え行動 最新研究で判明[02/16]

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