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1: ( ´`ω´) ★@\(^o^)/ 2014/05/17(土) 11:54:38.01 ID:???.net

■東大、体内時計の調整を司る物質を明らかに 

 東京大学の深田吉孝教授らは、カルシウムイオンなどによって活性化されるタンパク質リン酸化酵素
(CaMKII)が、脳で体内時計を調整するのに重要な役割を果たしていることを明らかにした。

 哺乳類は、脳の視床下部・視交叉上核に存在する体内時計によって、約24時間周期の行動をしているが、これまでそのメカニズムは解明されていなかった。

 今回の研究では、CaMKIIが不足したマウスを観察し続けたところ、一日の行動時間が徐々に延長し、重篤なリズム障害を引き起こすことが確認された。

続きはソースで

http://www.zaikei.co.jp/article/20140517/193967.html
http://www.zaikei.co.jp/ 財経新聞 (2014年5月17日 09:45)配信

Abstract
CaMKII is essential for the cellular clock and coupling between morning and evening behavioral rhythms
http://genesdev.cshlp.org/content/28/10/1101.abstract
Web site 接続日 [14/05/17]


引用元: 【生物化学】東大、体内時計の調整を司る物質を明らかに [14/05/17]


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