理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

クリスマス

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/12/24(日) 02:55:15.14 ID:CAP_USER
(CNN) クリスマスにサンタクロースがやって来ると信じている子どもはどのくらいの割合を占めて、何歳ごろから疑いを抱き始めるのか――。このテーマには長年、多くの研究者が取り組んできた。

1978年に米国の矯正精神医学専門誌で紹介された小規模な聞き取り調査によると、サンタの存在を信じる子どもの割合は4歳児で85%、6歳児で65%、8歳児になるとぐんと減って25%。
この数字は30年近くたった今もあまり変わっていないとの見方が強い。

米テキサス大学オースティン校のジャクリーン・ウーリー教授らのチームが2011年に発表した研究では、5歳児の83%がサンタはいると信じていた。

米ジョージ・メイソン大学のサリア・ゴールドスタイン教授も最近の研究を基に、「85%前後が適当だろう」と話す。

米調査機関ピュー・リサーチが13年に発表した研究によると、子ども時代にサンタが来ていたという米国人は全体の4分の3近くを占めた。

欧州の一部の国でも米国と同じような傾向がみられる。

99年にフィンランドで開かれた幼児教育の学会では、子どもを持つ英国人161人を対象とした調査の結果が報告された。
それによると、わが子が8歳までサンタを信じていたという回答が92.5%を占めていた。

ウーリー氏とゴールドスタイン氏が昨年のクリスマス前に共同でまとめた研究では、「実物」のサンタに会う機会が多い子どもはサンタの存在を信じやすい傾向があることも分かった。

コネティカット州の子ども向け科学博物館でサンタと会うイベントに参加した2~10歳の子ども77人に聞き取り調査をしたところ、39.2%の子どもは、イベントで会ったサンタがイブにやって来るサンタと同一人物だと答えた。

続きはソースで

CNNニュース
https://www.cnn.co.jp/fringe/35112309.html
ダウンロード (1)


引用元: 【児童心理学】子どもがサンタを信じるのはいつまで? 研究者らの報告

【児童心理学】子どもがサンタを信じるのはいつまで? 研究者らの報告の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2016/12/18(日) 21:58:46.61 ID:CAP_USER9
◆【緊急警告】クリスマス直前にM10超の巨大地震で地球滅亡か!? ガンマ線放射「マグネター星震」が直撃の危機

今月7日、インドネシア西部のアチェ州でM6.5の地震が発生し、100人以上が死亡、家を失った数万人の被災者は現在もシェルター生活を余儀なくされている。
遠いインドネシアを襲った最悪の自然災害であるが、我々日本人も決して安心してはいられない。
なんと、今回インドネシアで発生した地震はさらなる大災害の予兆に過ぎないかもしれないというのだ!

◇大地震と津波を引き起こす「マグネター星震」

海外オルタナティブニュースサイトなどによると、今月24日のクリスマス・イブにM10以上の、超巨大地震を引き起こすといわれる「マグネター星震」が発生する可能性が極めて高いという。
聞きなれない単語に困惑する読者がいるかもしれないので、まずは「マグネター星震」について解説していこう。

なんともSFチックな名称だが、「マグネター星震」とは、
超新星爆発によって生まれる超高密度の天体「マグネター」が引き起こす、天文現象を指すれっきとした天文学用語である。

現在まで銀河系には20以上のマグネターが存在することが分かっている。
それらの天体外層に突然変異が生じると「星震」と呼ばれる、大量のガンマ線放射が起こる。

◇12年周期で繰り返される大地震

YouTubeチャンネル「BPEarthWatch」 などによれば、未だ公にされていないが、すでにNASAおよび米軍が、今年12月にマグネター星震が発生する予兆をキャッチしており、2004年以来12年ぶりに地球を襲う可能性があるというのだ。
さらに、2004年から12年前の1992年12月12日にもインドネシアのフローレス島で、M7.8の大地震が発生していたことが分かっている。

惜しいことにガンマ線の観測が開始されたのは90年代後半であるため、92年のガンマ線量を記録したデータは残っていない。
とはいえ、12年周期で大地震が起こっていることは無視できない事実である。

今月7日にインドネシアで発生した地震もマグネター星震と関係していると考えることもできるが、もし地震発生とマグネター星震の相関が正確な周期を刻んでいるとすれば、まだその時は訪れていないという。
1992年12月12日の地震から2004年12月26日の地震が起こるまでに正確には12年14日経過している。

そして、2004年12月26日からきっかり12年14日後は、2017年1月9日なのだ。
今月7日の地震は周期から1ヵ月以上ズレているため、マグネター星震との相関関係はそれほどないと見てよいだろう。
もしこの計算が正しければ、どうやら無事にクリスマスは迎えられそうである。

続きはソースで

ダウンロード (6)


TOCANA 2016.12.18
http://www.akb48matomemory.com/archives/1063154832.html
http://tocana.jp/2016/12/post_11741_entry_2.html

引用元: 【宇宙】クリスマス直前にM10超の巨大地震で地球滅亡か ガンマ線放射「マグネター星震」が直撃の危機 [無断転載禁止]©2ch.net

クリスマス直前にM10超の巨大地震で地球滅亡か ガンマ線放射「マグネター星震」が直撃の危機の続きを読む

このページのトップヘ