理系にゅーす

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シャンプー

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1: 2016/12/06(火) 16:02:55.85 ID:CAP_USER9
シャンプーの詰め替えは要注意、容器洗わないと菌が増える
2016.12.06 07:00

師走に突入したこの時期、年末セールで安かったからと、ついつい消耗品を大量に買ってしまったり、大掃除の最中に見つけた使いかけの美容液をまた使い始めたり…。
「食べ物じゃないからいつまでも使える」と思っている人は危険信号。

食料品に賞味期限があるように、モノにも正しい消費期限がある。
期限を知らずに使い続けると思わぬ健康被害にあう恐れも…。今年の大掃除は毎日使っている日用品の見直しから始めてみよう。

国内では薬事法で、3年以上使用できるものは消費期限の表示をしなくていい決まりになっている。つまり、一般的な化粧品は、未開封なら3年間は最低でも品質が保証されているので問題なく使える。しかし一度開封したものは別。

シャンプーやリンス、コンディショナーも化粧品同様に、未開封なら3年以上使える。

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http://www.news-postseven.com/archives/20161206_472272.html

引用元: 【話題】シャンプーの詰め替えは要注意、容器洗わないと菌が増える [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/03/12(土) 10:38:32.39 ID:CAP_USER*.net
 抜け毛が多い人は、頭皮の皮脂腺が活発だ……と言われることがあります。皮脂を意識したスカルプ(頭皮)ケア商品がどんどん増え、頭皮から皮脂を根こそぎ取るようなテレビCMのビジュアルが、印象に残っている人も多いでしょう。その“常識”は正しいのでしょうか? 脱毛症治療が専門の齊藤典充・横浜労災病院皮膚科部長に聞いてみました。

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 ◇「不潔なのは絶対嫌なので、シャンプーは1日3回」

 1日に何度も鏡を見て、髪の毛に触り、抜け毛がないか気にする。最近、髪の毛を気にする若い男性が増えています。抜け毛や頭皮のかゆみを訴えて外来を受診された人に話を聞いてみると「睡眠時間は1日3時間、食事は1食。でもシャンプーは毎日しています」「シャンプーは1日に3回。絶対不潔にしたくないので」などという話がポロポロと出てきます。

 そんな方は、なにか特別な指導や治療法があると思って受診されます。しかし、頭皮や髪の毛のトラブルには、睡眠や食生活など基本的な生活習慣の乱れが原因になっている例が少なくありません。加えて、髪の洗いすぎなどが悪影響となっていることも多々あります。

 ◇洗いすぎ、こすりすぎの洗髪は頭皮を傷つける

 シャンプーは、髪の毛の汚れを取るために使用します。もちろん同時に頭皮も洗ってかまいません。しかし必要以上に強くゴシゴシと頭皮をこするのは、「やりすぎ」です。爪を立てて、あるいはブラシのようなものを使って髪を洗う人もいますが、おすすめできません。頭皮は髪の毛を支える土台です。その土台をこすって傷つけてしまうと髪の毛もダメージを受けます。洗髪後、すぐに頭皮がヒリヒリするときは、洗いすぎの可能性があり、要注意です。

 それでも「髪の毛の根元に脂がたまっている」状態に抜け毛の不安を感じるという人は、頭の皮脂にも切な役割があることを理解してください。頭皮、髪の毛は、皮脂に表面がコーティングされることで乾燥から守られています。シャンプーでその脂を落としすぎると頭皮は乾燥して弱くなり、髪の毛も光沢が失われます。顔や手の乾燥肌とまったく同じ状態です。そうして弱った頭皮を、さらに強くこすると、当然ダメージは追加されます。フケに悩んでいた人が、調べてみたら髪の洗いすぎによる乾燥によって頭皮が荒れていたのが原因、という例もよく見られます。

 CMのビジュアルに象徴されるように、毛穴に皮脂が残っていたら不潔と思う人は多いのでしょう。ですが、皮脂は不要なものではなく、ある程度ないと支障をきたす必要なものです。私の2世代くらい上の医師の中には、「髪の毛は週1回洗えば十分」という先生もいました。時代が変わり、職場、学校でも臭いが気になる場面が多いですから、この意見をそのまま現代に当てはめるわけにはいかないでしょう。頭皮の臭いは皮脂が酸化することや、頭皮の常在菌が排出する脂肪酸によって生じるとされています。頭皮に限らず皮膚を清潔に保つことは大事ですが、洗いすぎは頭皮と毛髪の健康に逆効果であるのは間違いありません。

 ◇睡眠や食事、日常生活の乱れを軽視していませんか?

 そして生活習慣の乱れは、髪の毛の状態にそのまま影響します。睡眠時間が短く、イライラすると肌荒れを起こしやすくなるように、皮膚の一部である頭皮や頭皮を土台にする髪の毛も同じように傷みます。食べ物との関連も密接です。ファストフードに偏った食生活をしていると、髪の毛はざらついた手触りになっていくのが分かります。

 髪の毛の成分は、爪や皮膚と同じケラチンというたんぱく質です。たんぱく質はアミノ酸から合成されますが、ケラチンを作るのに必要な酵素には亜鉛が含まれています。さらにビタミンB群のビタミンB2、B6、ナイアシンなどはアミノ酸自体の合成に関わっています。つまり髪の毛にも体の他の部分と同様、たんぱく質、炭水化物、脂質、各種のミネラルやビタミンなどすべての栄養素が必要なのです。シャンプーやヘアケアにはたっぷり時間をかけるが、日々の食事は食べたり食べなかったり、バランスを欠いたメニューを続けているのでは、大事なことが抜け落ちています。食事は、髪の毛の原料を取り入れているのだという視点も大切にしてください。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160312-00000008-mai-soci

引用元: 【健康】抜け毛、不潔への不安が、髪を失う原因に

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1: 2016/02/26(金) 06:19:01.11 ID:CAP_USER*.net
抜け毛やフケ、頭皮の痒みやべたつき、臭い等に悩んでいる人は少なくありません。
高価なシャンプーでマメに手入れをしてもトラブルが解決しない場合は、
「塩洗髪」を試してみてはいかがでしょうか。簡単で安全、且つお金も殆どかからない方法です。

塩洗髪の仕方

3リットル程度のお湯を入れた洗面器の中に大さじ2杯(約30グラム)の粗塩を加えてよく溶かし、
「塩入り洗髪水」を作ります。準備が整ったら、まずは頭皮と髪の予備洗いです。
あまり汚れていない場合はお湯で、汚れが酷い場合はシャンプーで軽めに洗い、その後、塩入り洗髪水を頭にかけて軽くマッサージします。3~5分間揉み洗いをし、塩分が残らないよう温水シャワーでしっかりすすぎます。この方法で週2回洗髪し、塩洗髪をしない日はお湯またはシャンプーで軽めに洗ってください。継続して行うと、一ヵ月程度で効果が現れる可能性があります。

塩洗髪の効果

塩洗髪が頭皮や髪に良い効果をもたらすのは何故でしょうか。塩で頭皮をマッサージすると、皮脂の過剰分泌を抑えることができます。皮脂分泌が正常に行われると、男性ホルモンによる毛嚢への刺激が減り、毛嚢の代謝が改善されます。その結果、髪質や髪の生長具合が好転すると考えられます。

続きはソースで

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(翻訳編集・東方)

http://img.epochtimes.jp/i/2016/02/14/t_hdmlzge5rngkoge7s4yl.jpg
http://www.epochtimes.jp/2016/02/25232.html


引用元: 【毛髪】不思議な効果「塩洗髪」 抜け毛に悩んでいる人は塩を溶かしたお湯で洗髪を ★2

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1: 2014/11/07(金) 02:45:12.59 ID:???.net
乳児のアトピー性皮膚炎、洗いすぎが原因か
By Dana Wechsler Linden
2014 年 11 月 5 日 17:34 JST

乳児のアトピー性皮膚炎の原因をめぐる新たな所見を受け、一部の科学者は調査に乗り出している。
親による乳児の皮膚の手入れ方法がこの皮膚炎の引き金となる可能性が示唆されたためだ。

最新の複数の調査結果によると、アトピー性皮膚炎を引き起こす可能性があるのは、乳児の入浴頻度、せっけんやシャンプーの含有成分、入浴後に適切に皮膚を保湿しているかなどの要因だ。
研究者は乳児の入浴は週に2~3回で十分で、多くの場合は洗いすぎかもしれないと指摘する。
アトピー性皮膚炎になると、皮膚が乾燥し、かゆみを伴う炎症を引き起こす。

科学者が確信を強めているのは、入浴や汚染物質、室内暖房などの環境要因が、皮膚内の水分を保持しアレルギー誘発物質や細菌を排除するといった皮膚本来の能力を妨害する可能性がある点だ。
これにより皮膚の最外層のバリアが弱まり、外部からの刺激物質が皮膚に浸透することで免疫系反応を引き起こす。
一部のアトピー性皮膚炎患者については遺伝子変異が皮膚のバリア機能を損なう可能性があることも判明した。

アトピー性皮膚炎は長い間、アレルギー反応で起こると考えられていた。
おそらく子供が食べたものや接触したものが、皮膚の炎症につながったという考えだ。
ただ専門家は何十年もの間アレルギーをアトピー性皮膚炎の主犯と据えていた研究からは、ほとんど効果的な予防戦略を打ち出せなかった。

オレゴン健康科学大学の皮膚科教授、エリック・シンプソン氏は「アトピー性皮膚炎の原因について理解が深まるにつれ、乳児の皮膚のケアの仕方にカギがあるとの見方が強くなっている」と語る。
「私たちが良かれと思って赤ちゃんにしていることがアトピー性皮膚炎を引き起こしているのではないだろうか」と問う。

このアトピー性皮膚炎は通常、乳児の顔や頭部に、小児の場合は肘の内側やひざの裏にも現れる。
処方薬の軟こうはかゆみや赤みを緩和するが、治癒はしない。

アトピー性皮膚炎は通常、乳児の肌がまだ発達段階にある1歳半を迎える前に発症する。
数カ月、あるいは数年にわたり症状が出たり治まったりを繰り返し、たいてい青年期頃には消失するが、成人になっても続くケースもある。
__________

▽記事引用元
http://jp.wsj.com/articles/SB12377912224764574491004580257980246745988?mod=_newsreel_5
THE WALL STREET JOURNAL.(http://jp.wsj.com/)2014 年 11 月 5 日 17:34 JST配信記事

引用元: 【医学】乳児のアトピー性皮膚炎、洗いすぎが原因か__

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1: 2014/08/09(土) 13:52:28.18 ID:???0.net
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140806-00667088-sspa-soci
★1の立った時間 2014/08/08(金) 23:25:44.56
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1407507944/
我々が普段、何げなく受け止めてきた健康情報にミスリードやウソ、誤解が含まれている確率は決して低くはないという。
巷にあふれる「健康情報のカラクリ」をSPA!取材班が追った。

◆薄毛の原因は遺伝のみ!企業の戦略に踊らされるな
「ハゲたくない」と薄毛対策にシコシコと精を出すサラリーマンは数知れない。頭皮マッサージや高価な薬用シャンプー、食事療法など、惜しみなく多大なコストと努力を費やすのは頭髪に悩みを抱える男の宿命ともいえる。
しかし、日本の頭髪治療の第一人者である佐藤明男氏に聞くと、薄毛を解消する方法は一つしかないという。

「頭皮ケアなんて何ひとつ意味がないですよ。それは医学的に証明されている。
前提としてハゲるかどうかは遺伝で決まっているのです。男性型脱毛症は、薬による治療で治すほかありませんよ」

 サラリーマンであれば、数年ぶりに再会した友人が「ストレスでハゲちゃった」と語るシーンに出くわしたことは、一度や二度ではないはずだが……。

「ストレスでハゲるという科学的根拠はありません。いくら残業をしようが職場に嫌なヤツがいようが関係ないのです。ただし、円形脱毛症などは別ですが」

 ワカメなどの海藻類は髪の毛にいいというのも真っ赤なウソ。
これはある側面だけを抽出することで起こる典型的な“健康情報のウソ”だという。

続きはソースで

【佐藤明男氏】

引用元: 【育毛】ハゲ予防と頭皮ケアは一切関係がない? 専門家が解説★2

【マジか・・・】ハゲ予防と頭皮ケアは一切関係がない?の続きを読む

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1: 2014/08/10(日) 15:23:07.60 ID:???0.net
洗剤やシャンプーなどに添加される石油由来の界面活性剤の使用量を納豆菌の作る物質で劇的に減らせること が9日までにわかった。茨城県つくば市の産業技術総合研究所(産総研)などが発見した。すでに量産化にも成功しており、これによって環境負荷を低減したり、原油市場が高止まりするなか、コスト削減効果などによる企業の国際競争力の強化も期待される。

 界面活性剤は、洗剤などに含まれる「洗う」成分として知られる。台所用洗剤やシャンプー、化粧品のほか、機械、建築、土木分野など幅広く使用されており、プラスチックと並ぶ石油製品でもある。

 ただ、石油を原料とする界面活性剤は水質などを通して生態系へ悪影響を及ぼすなどとして、環境面での問題点も指摘されている。

 研究では、界面活性剤に納豆菌からできた7つのアミノ酸が環状につながった「サーファクチン」と呼ばれるペプチドを加えて、その洗浄効果を調べた。

続きはソースで

産経新聞 8月10日(日)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140810-00000075-san-soci
納豆菌でエコな洗剤 石油原料「洗う成分」激減、コストも抑え

引用元: 【技術】納豆菌でエコな洗剤 石油原料「洗う成分」激減、コストも抑え量産化にも成功

納豆菌でエコな洗剤 界面活性剤激減、コスト削減、量産化も成功の続きを読む

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