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スイングバイ

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1: 2018/10/20(土) 11:32:54.05 ID:CAP_USER
https://www.yomiuri.co.jp/science/20181020-OYT1T50049.html
2018年10月20日 11時23分

 【ギアナ宇宙センター(フランス領ギアナ)=野依英治】日本と欧州の宇宙機関が開発した水星探査機2機が19日午後10時45分(日本時間20日午前10時45分)、南米・フランス領ギアナのギアナ宇宙センターから、欧州アリアンスペース社のアリアン5ロケットで打ち上げられた。探査機はロケットから約30分後に分離、予定の軌道に入り、打ち上げは成功した。

続きはソースで
ダウンロード (2)


引用元: 【宇宙】日欧の水星探査機、南米ギアナから打ち上げ成功[10/20]

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1: 2018/06/08(金) 11:57:31.06 ID:CAP_USER
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日、探査機「はやぶさ2」が目的地の小惑星リュウグウまで約2500キロを飛行しているとの分析結果を公開した。
小惑星への往路の主エンジン(イオンエンジン)連続運転を終了後、リュウグウまでの距離が公表されるのは初めて。
当初計画で、イオンエンジン運転終了時に約2500キロに接近するとされており、予定通りに航行しているとみられる。JAXAによると、はやぶさ2はリュウグウに今月21日~7月5日に到着する予定。

 はやぶさ2は今後、光学航法カメラでリュウグウを撮影しながら、化学エンジンを使って徐々に近づいていく。
はやぶさ2は現在、地球から約2億8000万キロも離れており、直径約900メートルのリュウグウへ到着するのは、「日本から、ブラジルにある長さ6センチの的を狙う」ほどの精度が求められるという。

 JAXAによると、はやぶさ2のイオンエンジンは今年1月10日から連続運転を開始し、3日午後3時16分に終了した。今回の連続運転の時間は約2426時間だった。

続きはソースで

https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/06/05/20180605k0000e040262000p/6.jpg
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/06/04/20180604k0000e040230000p/6.jpg

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180605/k00/00e/040/263000c
images


引用元: 【宇宙開発】はやぶさ2 残り2500キロ リュウグウの位置探り接近[06/05]

はやぶさ2 残り2500キロ リュウグウの位置探り接近の続きを読む

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1: 2017/09/19(火) 11:06:29.63 ID:CAP_USER9
地球スイングバイをする米小惑星探査機「オシリス・レックス」の想像図=米航空宇宙局提供
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2017/09/19/20170919k0000e040181000p/9.jpg?1

22日夜に地球に接近する米国の小惑星探査機「オシリス・レックス」の撮影を呼びかけるキャンペーンが、日米で実施される。オシリス・レックスは日本の小惑星探査機「はやぶさ2」と協力関係にあり、探査への関心を高めようと両機のプロジェクトチームが企画した。


 2016年9月に打ち上げられたオシリス・レックスは、地球と火星の間にある小惑星ベンヌから表面の物質を持ち帰る計画。今回は地球に約2万キロまで接近し、地球の引力を使って軌道変更、加速する「地球スイングバイ」を実施する。

 最も接近するのは日本時間23日午前2時ごろだが、日本からは見えない。

 キャンペーンへの参加は、日本惑星協会のホームページ(http://planetary.jp/OSIRIS-REx/)から。【永山悦子】 

続きはソースで

配信2017年9月19日 10時38分(最終更新 9月19日 10時56分)
毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20170919/k00/00e/040/180000c
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引用元: 【宇宙】小惑星探査機 「オシリス・レックス」 地球に接近、撮影しようキャペーン…日米チーム企画 22日22時頃 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/11/23(水) 12:44:37.09 ID:CAP_USER9
<はやぶさ2>リュウグウ軌道へ主エンジン連続運転開始 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161123-00000021-mai-sctch
http://amd.c.yimg.jp/im_siggUPO3eju78_LxP98WGX7v1Q---x900-y710-q90/amd/20161123-00000021-mai-000-1-view.jpg


 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、小惑星探査機「はやぶさ2」の主エンジン(イオンエンジン)の連続運転を開始したと発表した。はやぶさ2は、地球と火星の間にある小惑星「リュウグウ」を目指している。長時間にわたる主エンジンの運転は今年3~5月に続いて2回目。

 主エンジンの連続運転は、リュウグウへ向かう軌道へ入るために実施する。今回の運転は4台あるエンジンのうち3台を使い、来年5月上旬ごろまでの約2800時間を計画している。これまでで最長の連続運転になる。

 はやぶさ2は2014年12月に打ち上げられた。打ち上げ後に搭載する機器のチェックや性能を確認するための観測をこなし、15年12月には地球の引力を使って軌道を変え、加速する「地球スイングバイ」に成功した。主エンジンの1回目の連続運転(約795時間)も計画通りに実施された。

 計画によると、はやぶさ2は17年6~7月ごろにリュウグウに到着、19年末まで観測や小惑星の試料採取に挑み、20年11~12月に地球へ帰還する。はやぶさ2は23日現在、地球から約1億6000万キロを太陽に対して秒速約27キロで飛行している。打ち上げからの総飛行距離は約18億キロ。【永山悦子】
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引用元: 【科学】<はやぶさ2>リュウグウ軌道へ主エンジン連続運転開始 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/05/07(土) 20:15:13.81 ID:CAP_USER
http://amd.c.yimg.jp/im_siggYlZ_6e4SWN73CqXJ2rZSfg---x900-y710-q90/amd/20160507-00000071-mai-000-1-view.jpg
「はやぶさ2」と小惑星「リュウグウ」の想像図=JAXA提供


 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、小惑星探査機「はやぶさ2」が3月下旬から実施していた主エンジン「イオンエンジン」の連続運転について、計画通りに5日に終了したことを確認したと発表した。今回の連続運転は、これまでで最長の約795時間に達した。

 2014年12月に打ち上げられたはやぶさ2は、地球と火星の間の軌道にある小惑星リュウグウを目指している。15年12月に地球の引力を利用して探査機の軌道を大きく変え、加速する「地球スイングバイ」に成功。

3月22日に開始した今回の連続運転は、リュウグウへ向かうためさらに軌道を修正する運用の一環だった。

 今回の連続運転で予定の軌道に入ったかどうかについては、今後解析する。JAXAによると、16年6~7月に予定するリュウグウ到着までに、さらに2回の連続運転を計画している。【永山悦子】

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160507-00000071-mai-sctch

引用元: 【宇宙】<はやぶさ2>イオンエンジン連続運転終了 軌道修正なるか [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/03/14(月) 21:09:39.54 ID:CAP_USER.net
水星はどうして黒っぽいの? 最新の研究が解き明かす (sorae.jp) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160314-00010002-sorae_jp-sctch

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太陽系で最も太陽に近い惑星「水星」。太陽系で最も小さいこの惑星は、その名に似合わず黒ずんだ色をしていることでも知られています。水星なら、水色でもいいのに…。
でもこの星が黒くなったのには、ちゃんと理由があるんです。今回、水星を調査していたNASAの探査機「メッセンジャー」がその理由を解き明かしてくれました。
 
いきなり正解をいうと、水星は「グラファイト(黒鉛)」に覆われているから。黒鉛、つまり鉛筆の芯と同じ素材。そりゃー水星も黒くなります。
なお、メッセンジャーは2004年に打ち上げられ、地球や金星でスイングバイをした後に2011年に水星の周回軌道に投入。その後、2015年の5月に水星に落下してミッションを終えました。
 
科学者の予想によれば、水星は以前はマグマに被われた灼熱の惑星でした。
しかし数百万年が経つうちに徐々に地表は冷却され、「厚さ1kmにも及ぶ黒鉛に似た層」が水星を覆ったのです。
また火山活動や宇宙空間の岩石がゴツゴツした地表を覆い、いまの水星を形作りました。
科学者は水星のオリジナルな岩石の成分を特定することができれば、水星の成り立ちを理解できると期待しています。
 
これまで水星は太陽系の中でも理解が進んでいなかった惑星の一つですが、現在JAXAと欧州宇宙機関 (ESA)は共同で水星探査計画「ベピ・コロンボ」を進めています。
探査機の打ち上げは2016年度を予定しており、今後さらに水星の理解が進むことが期待されています。

引用元: 【惑星科学】水星はどうして黒っぽいの? NASAの探査機「メッセンジャー」がその理由を解き明かす

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