理系にゅーす

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スーツ

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1: 2018/06/27(水) 11:32:47.12 ID:CAP_USER
積水ハウスは、住宅施工現場での作業負荷軽減を目的に、「天井石こうボード施工ロボット」をテムザックと、「上向き作業用アシストスーツ」をダイドーと、それぞれ共同開発した。
ロボットは、ゼネコンなどで導入されている産業用ロボットと異なり、AIを搭載し、互いに通信でコミュニケーションを取りながら施工する珍しいタイプ。
アシストスーツは、作業者の腕をサポートし、長時間の辛い上向き作業を楽にする。

積水ハウスは2018年6月13日、開発中の「天井石こうボード施工ロボット」と「上向き作業用アシストスーツ」の実機デモンストレーションを茨城県古河市の同社教育訓練センター東日本校で行った。

■BIMをベースにした2体のロボット、最大7割の作業軽減

 天井石こうボード施工ロボットは、「Carry」と「Shot」の2体。
Carryは天井石こうボードの位置決定とボードの運搬を担当。Shotは、Carryと通信を交わして位置合わせと、ビス打ちをメインに行う。

 通常、石こうボードの施工は、人の手であれば、1×2m(メートル)のボードで50カ所ビスを打つ必要がある。
リビング天井などの場合は、1枚17kg(キロ)のボードを支えつつ、不安定な脚立の上で2日間ずっと上向きの反復作業が続くため、作業員の大きな負担となっていた。

 この課題解決のため、積水ハウスと、サービスロボットの開発で実績のあるテムザックは、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)をベースにしたロボットシステムを開発した。

ロボットの動作手順は、作業者はまず、積水ハウスが開発したCADシステムや建物・部材情報を保有する「邸情報データベース」と連動したタブレットで、施工場所をタップする。
次に、Carryに搭載されたカメラで天井の下地を撮影して寸法を測り、サイズに合うように石こうボードを切断して、ビスを打つ箇所のマーク付けをする。加工したボードをCarryに載せれば、後は両機が自動的に位置合わせと天井への固定を行う。

ビス打ちは、Carryが仮固定しながら後退し、Shotはマークされた位置にビス打ちを繰り返す。

続きはソースで

http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1806/19/is20190614ADSC_1060.JPG

http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1806/19/news033.html
ダウンロード (1)


引用元: 【機械工学】積水ハウスが開発した「会話する施工ロボット」と「アシストスーツ」の実機デモ (1/3)[06/19]

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1: 2017/11/12(日) 00:36:24.94 ID:CAP_USER
(CNNMoney) アメリカンコミックのヒーロー「アイアンマン」のパワードスーツを彷彿させるジェットエンジン付きのボディースーツに身を包んだ英国の発明家、リチャード・ブラウニングさんがこのほど、英南部の公園で試験飛行を行い、この種の飛行形態としては世界最高速度となる時速32.02マイル(約51キロ)を記録した。

場所はロンドン西郊のレディングにあるラグーナ・パーク。

続きはソースで

画像:ジェットエンジン付きスーツを身に着け、水上を飛行するブラウニングさん
https://www.cnn.co.jp/storage/2017/11/10/56cfca1ef6e512c44c5875c74d43503e/iron-man-flight-record-2-story-top.jpg

CNN
https://www.cnn.co.jp/fringe/35110205.html
ダウンロード


引用元: 【パワードスーツ】ジェット付きボディースーツで飛行、世界最高速を記録 英

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1: 2016/05/29(日) 18:49:53.05 ID:CAP_USER9
【革命】ついに人工筋肉の開発成功! 東工大と岡山大が起業し販売へ / 介護やパワースーツやロボットに利用可能

◇人類に欠かせない存在に!?

東京工業大学と岡山大学の研究により、ついに上質かつ高機能な人工筋肉の開発に成功。
双方の大学が共同でベンチャー企業「エスマスル」を起業し、人工筋肉の販売をスタートしたことが判明した。

・軽く柔らかく着心地のよい
大学が開発した人工筋肉は「細径人工筋肉」と呼ばれるもので、エスマスル社は「従来にはない、細く、しなやかな人工筋肉で、軽く柔らかく着心地のよいサポートスーツなど福祉介護用具実現のキーデバイスとなるものです」とコメントしている。

・想定していなかった分野での活躍
販売がスタートしたとはいえ、どんなものなのか実態を知りたいもの。
そのような企業に対するフォローもしっかりしており、2016年7月から研究機関にサンプルの出荷を開始する予定とのこと。
エスマスル社は介護やパワースーツ、ロボットなどでの利用を想定しているものの、あらゆる用途において実用できる可能性を秘めており、
想定していなかった分野での人工筋肉の利用も将来ありえるはずだ。

・細径人工筋肉の特徴
1. マッキベン型の進行筋肉である
2. 従来にないほど細い
3. 従来にないほどしなやか
4. 従来にないほど軽い
5. 従来にないほど力強い

続きはソースで

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画像:
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動画:https://youtu.be/0rKMD3i7DMU



バズプラス 2016.05.26
http://buzz-plus.com/article/2016/05/26/s-muscle/

引用元: 【革命】ついに人工筋肉の開発成功 東工大と岡山大が起業し販売へ 介護やパワースーツやロボットに利用可(画像あり) [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2015/11/10(火) 16:29:58.37 ID:???*.net
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151110/k10010300391000.html
11月10日 15時29分

全身の筋力が低下した難病患者の歩行を助ける「ロボットスーツ」について、厚生労働省は医療機器として承認する方針を決めました。体に付けて使用する装着型の医療ロボットが承認されるのは初めてです。
これは10日に開かれた厚生労働省の専門家会議で決まりました。承認されるロボットスーツは、患者が足を動かそうとするときに皮膚の表面に流れる電気信号を検知し、モーターで両足に装着した器具を動かすことで歩行を助ける仕組みで、茨城県つくば市のベンチャー企業が開発しました。
これまで全国9つの病院で24人の難病患者を対象に行われた臨床試験では、ロボットスーツを装着後、決められた時間内に歩く距離がおよそ10%伸びるなど効果が見られたということです。

専門家会議では、ロボットスーツを繰り返し使うことで歩行機能の改善が期待できるとして、筋ジストロフィーやALS=筋萎縮性側索硬化症など8つの難病の患者を対象にした医療機器として承認する方針を決めました。

続きはソースで

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引用元: 【医療】歩行助けるロボットスーツ 医療機器承認へ

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1: 2015/08/15(土) 14:20:46.05 ID:2SZQGkBO*.net
(2015/8/15)
http://image.agrinews.co.jp/uploads/fckeditor/2015/08/15/uid047870_2015081512054583770eb2.jpg

 三井物産(東京都千代田区)は14日、出資するベンチャー企業のアクティブリンク(奈良市)が9月から発売するアシストスーツの試作機を東京都内で報道機関向けに公開した。
荷物を揚げ降ろしする作業時に腰への負担を減らすスーツで、農業や青果物の流通現場、工場などでの活用を想定している。

 本体を背負い、肩と腰、太ももにベルトで固定。モーターの力で上体を引き上げることで、腰に掛かる力を軽くする。最大15キロの力で補助するため、30キロの荷物であれば負担は半分になる。防水、防じん仕様で屋外の作業にも対応する。

 重量野菜や芋類、果樹などの生産現場でニーズが大きいとみる。価格は100万円程度の見込み。年間1000台の販売目標を掲げる。貸し出しにも対応する方向で、JA三井リースで導入する予定だという。

三井物産は「地方自治体の農業担当部署からデモンストレーションの要請が多い。高齢農家の負担を軽減し、女性の活躍の場面を増やすことにも有効だ」と強調する。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)

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引用元:日本農業新聞 e農net http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=34325

引用元: 【科学】 重い荷物軽々と アシストスーツ公開 三井物産 [e農net]

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1: 2015/07/27(月) 18:36:46.42 ID:???*.net
常陽銀 ロボットスーツ導入へ

金融機関で、現金の配送作業などに当たる行員の負担を減らそうと、つくば市のベンチャー企業が開発した人の動きを補助するロボットスーツが、水戸市に本店がある常陽銀行に導入されることになりました。

常陽銀行に導入されるのは、つくば市のベンチャー企業、「サイバーダイン」が開発した体の動きを補助するロボットスーツです。
このロボットスーツは腰と太もも部分に装着し、体を動かそうとするときに皮膚に流れるごく弱い電流を検出すると、体の動きを補助して、腰にかかる負担を軽減します。

ベンチャー企業によりますと、常陽銀行はロボットスーツ2台を導入し、現金の配送作業といった重い現金を運ぶ行員などに装着してもらうということです。
銀行での現金の配送作業は、10キロ以上ある紙幣を繰り返し運ぶ一方、年齢の高い行員など中心に行っていて、腰を痛める人も多いということです。

続きはソースで

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07月27日 11時19分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/1073646351.html
リンク先に動画あり

引用元: 【茨城】常陽銀行 ロボットスーツ導入へ つくば市のサイバーダインが開発

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