理系にゅーす

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スーパームーン

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1: 2017/11/18(土) 13:08:05.43 ID:CAP_USER9
2017年最後にして最大!12月4日はスーパームーンを見納めるチャンス
2017/11/16
https://curazy.com/archives/195562
https://static.curazy.com/wp-content/uploads/2017/11/6ddcfa813df669f5f5c325ea5fc582ac-600x315.jpg
2017年12月4日は、年内最大、そして年内最後のスーパームーンが見られる日です!
https://static.curazy.com/wp-content/uploads/2017/11/a023b53c042680e355861e18e0e8fa6c-1024x538.jpg
満月の画像

スーパームーンとは、月が地球に最も接近する日に満月になる現象>>>1のこと。
国立天文台によると、12月4日に日付が変わったばかりのAM0:47に満月になる見込みとのこと。満月のとき、地球との距離は約35万8000キロメートル(距離が近ければ近いほど大きく見える)になります。

数字で言われてもどれだけ大きいのか想像しづらいという方は、下のイメージ図をご覧ください!2017年最小の月と12月4日のスーパームーンとを比べると、大体これほど見える大きさが変わります。

https://static.curazy.com/wp-content/uploads/2017/11/74ba902b6af09905b445511c95f8fbcb.jpg
参考:国立天文台

続きはソースで
ダウンロード (3)


引用元: 【満月情報】2017年最後にして最大!12月4日はスーパームーンを見納めるチャンス

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1: 2016/11/22(火) 20:51:19.20 ID:CAP_USER9
 今回の地震について、月が地球に最接近した14日の「スーパームーン」と結び付ける書き込みがネット上で広がっている。月の引力によって起きたのではないかとの見方だが、専門家は否定的だ。

 潮の満ち引き(潮汐(ちょうせき))を起こす月の引力は、地震との関係が指摘されている。地球が引っ張られて地殻が伸び縮みし、この力が大きいときは断層が動きやすくなって地震が起きる可能性があるためだ。

 東大の井出哲教授は9月、満潮時は大地震が起きる可能性が高まるとする論文を発表。世界で過去20年間に起きた1万以上の大地震を調べた結果、マグニチュード(M)8.2を超える巨大地震では、12例のうち9例が潮汐の力が大きいときに起きていた。

ダウンロード

http://www.sankei.com/life/news/161122/lif1611220036-n1.html

引用元: 【震度5弱・津波】 スーパームーンが影響? 「月の引力が引き金か」 ネット上で広がる 気象庁は否定©2ch.net

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1: 2016/11/14(月) 06:33:17.71 ID:CAP_USER9
14日夜、月と地球がことし1年で最も近づくことから、ことし最も大きな満月になる「スーパームーン」となります。気象庁によりますと、14日夜は全国的に雨や曇りのところが多くなる見込みですが、東北や北海道、それに沖縄県のそれぞれ一部で晴れ間が広がりそうです。
月は地球の周りを、ややだ円になった軌道で回っているため、月と地球はおよそ27日周期で近づいたり遠ざかったりしています。このため、満月の見かけの大きさは1年を通して変化していて、その中でも特に大きく明るい満月は、天文学の用語ではありませんが、一般に広く「スーパームーン」と呼ばれて親しまれています。

国立天文台によりますと、14日は、およそ27日に1度、月と地球が近づく日で、さらにその距離は、ことし1年で最も短いおよそ35万6500キロになるということです。これは、月と地球の平均距離のおよそ38万4400キロより2万7000キロ余り短くなります。また14日は、およそ1か月に1度、地球から見て月と太陽がちょうど逆の方向に来る日で、「満月」となります。こうした条件が重なることから、14日夜の月はことし1年で最も大きな満月になるということです。
14日夜の満月を、ことし最も小さな満月となった4月22日と比べると、見かけの直径はおよそ1.14倍になり、見かけの面積と明るさはいずれもおよそ1.3倍になります。

国立天文台によりますと、月が地球に最も近づくのは午後8時21分で、その後、午後10時52分に月が完全に満ちた状態になるため、こうした時間を中心に、特に大きく明るい月が見られるということです。

気象庁によりますと、14日夜は、気圧の谷の接近に伴って全国的に雨や曇りのところが多くなる見込みですが、東北や北海道、それに沖縄県のそれぞれ一部で晴れ間が広がりそうだということです。
「68年ぶりの近さ」も差はわずか
ことし最も小さな満月となった4月22日は、地球から見て、月がだ円の最も遠い位置にあります。このため、月と地球の距離はおよそ40万6250キロと、平均の距離よりも2万1000キロ以上遠ざかっていました。
これに対し、最も大きな満月となる14日夜は、地球から見て、月がだ円の最も近い位置にあります。このため、月と地球の距離は、およそ35万6520キロと、平均の距離よりも2万7000キロ余り近づき、4月22日よりもおよそ5万キロ近づくことになります。

また、14日夜の満月は、満月としては、昭和23年1月におよそ35万6490キロまで接近して以来、68年ぶりの近さとなります。
ただ、国立天文台によりますと、14日夜のような満月の接近は、毎年のように起きていて、例えば、去年最も大きな満月となった9月28日は、およそ35万6880キロまで近づき、今回との差はわずか360キロほどだということです。

続きはソースで

ダウンロード (1)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161114/k10010767781000.html

引用元: 【宇宙】今夜「スーパームーン」 最も大きく満月が見える [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/11/05(土) 18:32:15.08 ID:CAP_USER
-28分前
David Freeman Senior Science Editor, The Huffington Post

http://img.huffingtonpost.com/asset/scalefit_630_noupscale/581a3fbf150000d804531537.jpeg
(PJSELLS VIA GETTY IMAGES)

11月14日の夜は空を見上げよう。晴れていれば、滅多に見られない特別なスーパームーンが夜空に輝いている。

スーパームーンは「月が一年で最も地球に近づくときの満月」だ。一年で最も地球に近づくため、月が一番大きく明るく見える。

スーパームーン自体は珍しい現象ではない。しかし今回ほど地球に近づくのは、1948年1月26日以来約70年ぶり、そして次にこれほど地球に近づくのは2034年11月25日だ。

続きはソースで

▼画像集(2015年のスーパームーン)▼
http://m.huffpost.com/jp/entry/12797348
ダウンロード (1)


引用元: 【天体】11月14日、70年ぶりのすごいスーパームーンがやってくる[11/05] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2015/09/26(土) 08:45:51.29 ID:???*.net
◆いよいよ28日!スーパームーンと皆既月食 

no title


9月28日は、33年ぶりに「スーパームーン」と「皆既月食」が同時に観測されるとし、世界各地で話題となっている。

スーパームーンと呼ばれる月は、地球に最も近地点の満月。
遠地点の満月に比べ、月が14パーセント大きく見え、30パーセント明るいという。

同時に発生する皆既月食は、残念ながら、東アジアからは観測できないとのこと。

⇒リンク先に動画があります。

TomoNews 2015/9/23 11:50
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150923-00001007-tomonews

引用元: 【話題】いよいよ28日!スーパームーンと皆既月食

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1: 2014/08/06(水) 22:03:33.92 ID:???0.net
8月11日(月)午前3時9分に、今年最大の満月「スーパームーン」が見られる。
地球と月がもっとも近づいたタイミングで満月となり、大きさも明るさも増す。
国立天文台やNASAのWebサイトでは、最大と最小の満月を比較した画像を掲載している。

月が地球の周りを回る軌道が楕円をしており、地球と月の距離は変動する。
スーパームーンは、月が地球にもっとも近づいたタイミングで満月または新月の形になった月の姿やその現象のこと。
もっとも近いときは、遠いときと約5万キロメートルの差がある。
2013年6月のスーパームーンは、直径で約14%大きく、30%明るく見えたという。

続きはソースで

http://resemom.jp/article/2014/08/05/19790.html

引用元: 【天体観測】8月11日にスーパームーンが見られるぞ!

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