1: 2017/08/08(火) 12:07:14.26 ID:CAP_USER9
沖縄・石垣島など琉球列島の川にすむ希少なハゼが、実は新種だったことがわかり、川底に隠れ潜む姿から「忍者」と学名がつけられた。沖縄科学技術大学院大学の前田健研究員らの研究チームが、日本魚類学会の英文誌で発表した。これまでは別の種だと考えられていた。
新種とわかったのは、和名でエソハゼと呼ばれるハゼの仲間。体長2~3センチで、川の浅瀬の川底が砂利になっている場所に生息する。
もともと数が少なく、環境省レッドリストでは近い将来の野生での絶滅の危険性が高い「絶滅危惧1B類」に分類されているが、詳しく調べられていなかった。
続きはソースで
(小堀龍之)
http://www.asahi.com/articles/ASK7W3V1PK7WULBJ005.html
学名に「ニンジャ」とつけられたエソハゼ(沖縄科学技術大学院大学の前田健さん提供)
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170807001031_comm.jpg
川底の砂利にまぎれるエソハゼ。尻尾を砂利の中に隠し、顔を左に向けている=沖縄科学技術大学院大学の前田健さん提供
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170807001090_comm.jpg
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170807001104_comm.jpg
新種とわかったのは、和名でエソハゼと呼ばれるハゼの仲間。体長2~3センチで、川の浅瀬の川底が砂利になっている場所に生息する。
もともと数が少なく、環境省レッドリストでは近い将来の野生での絶滅の危険性が高い「絶滅危惧1B類」に分類されているが、詳しく調べられていなかった。
続きはソースで
(小堀龍之)
http://www.asahi.com/articles/ASK7W3V1PK7WULBJ005.html
学名に「ニンジャ」とつけられたエソハゼ(沖縄科学技術大学院大学の前田健さん提供)
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170807001031_comm.jpg
川底の砂利にまぎれるエソハゼ。尻尾を砂利の中に隠し、顔を左に向けている=沖縄科学技術大学院大学の前田健さん提供
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170807001090_comm.jpg
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170807001104_comm.jpg

引用元: ・【いきもの】絶滅危惧のハゼ、実は新種 川底に隠れ潜むので学名は「ニンジャ」……沖縄・石垣島 [無断転載禁止]©2ch.net
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