1: ウエスタンラリアット(宮城県) 2013/10/22(火) 12:27:08.48 ID:4uJZpFlb0 BE:5050870278-PLT(22236) ポイント特典
豊岡市城崎町の市立「ハチゴロウの戸島湿地」で、水生昆虫のタガメ1匹(体長約6センチ)が見つかった。
タガメは自然環境の悪化で全国的に減少しており、環境省のレッドリストで絶滅危惧種2類に指定されている。
豊岡市内では昭和57年に確認されて以来、31年ぶりの発見という。
タガメは水田やその周辺に生息する肉食昆虫で、オタマジャクシや魚をエサにしている。
NPO法人・コウノトリ市民研究所によると、豊岡盆地でタガメの記録は昭和57年に豊岡市内の水銀灯で採集されたが、それ以後の確認記録はないという。
今回は19日に同施設で開催されたイベントで、参加した小学生2人が湿地で偶然見つけた。
小学生はすぐにタガメと気づいたが、近くの大人たちは「(戸島湿地に)タガメがいるはずはない」と、タガメ発見にも半信半疑だったという。
コウノトリ湿地ネット代表の佐竹節夫さんは「豊岡市内はため池が少ないので、タガメが見つかったことに大変驚いている。31年ぶりの発見は、豊岡市内の環境整備が進んでいる証といえるのでは」としている。
http://pds.exblog.jp/pds/1/200810/05/74/d0019074_985940.jpg
http://news.livedoor.com/article/detail/8179496/
タガメなんて田んぼにうじゃうじゃいるよな?
絶滅危惧種になってたなんて知らなかった。
タガメは自然環境の悪化で全国的に減少しており、環境省のレッドリストで絶滅危惧種2類に指定されている。
豊岡市内では昭和57年に確認されて以来、31年ぶりの発見という。
タガメは水田やその周辺に生息する肉食昆虫で、オタマジャクシや魚をエサにしている。
NPO法人・コウノトリ市民研究所によると、豊岡盆地でタガメの記録は昭和57年に豊岡市内の水銀灯で採集されたが、それ以後の確認記録はないという。
今回は19日に同施設で開催されたイベントで、参加した小学生2人が湿地で偶然見つけた。
小学生はすぐにタガメと気づいたが、近くの大人たちは「(戸島湿地に)タガメがいるはずはない」と、タガメ発見にも半信半疑だったという。
コウノトリ湿地ネット代表の佐竹節夫さんは「豊岡市内はため池が少ないので、タガメが見つかったことに大変驚いている。31年ぶりの発見は、豊岡市内の環境整備が進んでいる証といえるのでは」としている。
http://pds.exblog.jp/pds/1/200810/05/74/d0019074_985940.jpg
http://news.livedoor.com/article/detail/8179496/
タガメなんて田んぼにうじゃうじゃいるよな?
絶滅危惧種になってたなんて知らなかった。
小学生が絶滅危惧種を発見!の続きを読む