1: かしわ餅ρ ★@\(^o^)/ 2014/04/29(火) 08:44:13.11 ID:???0.net

理化学研究所(理研)の小保方晴子氏らによるSTAP細胞の論文をめぐる問題の余波が、研究機関が集積する科学の街・つくば市にも及んでいる。市内にある理研の施設「バイオリソースセンター」では今月中旬の一般公開の際、「STAP細胞は存在するのか?」といった質問が相次いだ。理研と同じ独立行政法人の「産業技術総合研究所」(産総研)は、職員の再研修に乗り出した。 (松尾博史)

 バイオリソースセンターでは、生命科学の研究や、実験に用いる動植物や細胞、遺伝子の収集・保存などに取り組んでいる。

 一般公開では、「STAP細胞論文に関するコーナー」を会場の一角に設けた。
理研の予算の大部分は国からの交付であるため、社会的な関心事に説明責任を果たそうと急きょ設置を決めたという。

 一月下旬の論文発表時や、四月一日の理研の調査委員会による最終報告のプレスリリースをパネルにして展示。調査委の記者会見の映像を流した。

 理研によると、二日間で約八十人から質問や意見があり、「STAP細胞はあるのか」との問いが最も多かった。質問に答えるため、会場に詰めていた総務部長が「理研として一年かけて検証する」と答えた。

後略

続きはソースで
東京新聞:STAP問題 科学の街に余波 「細胞あるの」…質問続々:茨城(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140429/CK2014042902000152.html


引用元: 【茨城】 「STAP細胞あるの?」…質問続々 科学の街「つくば市」に余波


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