1: 2017/07/22(土) 12:44:55.43 ID:CAP_USER9
マンボウの仲間の新種を、広島大や東京大、豪マードック大などの国際共同研究チームが発見した。オーストラリア沖などの南半球に生息。ほかのマンボウ類にまぎれて、その存在が長らくベールに覆われていたことにちなんで「カクレマンボウ」と名付けられた。動物分類学の国際誌に論文が掲載された。
マンボウ属の魚は日本近海にも生息し、「マンボウ」と「ウシマンボウ」の2種が知られている。マンボウは、尾びれのように見える「舵(かじ)びれ」に複数のへこみがあり、全体として波打つような形をしている。
続きはソースで
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170722000873_comm.jpg
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170722000757_comm.jpg
http://www.asahi.com/articles/ASK7P5KMYK7PPLBJ006.html
マンボウ属の魚は日本近海にも生息し、「マンボウ」と「ウシマンボウ」の2種が知られている。マンボウは、尾びれのように見える「舵(かじ)びれ」に複数のへこみがあり、全体として波打つような形をしている。
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http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170722000873_comm.jpg
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引用元: ・【生物】マンボウの新種発見 「カクレマンボウ」と命名 日豪研究チーム ©2ch.net
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