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ビジネス

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1: 2017/10/30(月) 19:57:25.17 ID:CAP_USER9
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171030/k10011204691000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

10月30日 19時50分

宇宙空間を利用したビジネス=宇宙ビジネスのアイデアを競う国内初のコンテストが開かれ、風船のように膨らむ素材で月の表面に居住空間を作る大手建設会社の提案など15のアイデアが大賞を競い合いました。

国内初となる宇宙ビジネスコンテストはアメリカなどで宇宙開発が国から民間主導へと変わりつつある中、国内でも民間企業の新規参入を促そうと国などが開いたものです。

30日に都内で行われたコンテストでは、風船のように膨らむ素材を使って放射線や激しい温度差にも耐えられる居住空間を月面につくる大手建設会社の提案や・・・

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引用元: 【宇宙ビジネスコンテスト】 国内初開催

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1: 2017/08/05(土) 01:39:34.81 ID:CAP_USER
8月5日 1時00分
世界的に宇宙ビジネスが拡大する中、大手精密機器メーカー、キヤノンのグループ会社や日本政策投資銀行など、異なる業種の4社が連携して小型の人工衛星を打ち上げる次世代のロケット開発に乗り出すことが明らかになりました。
宇宙産業をめぐっては小型の人工衛星を通信や観測のビジネスに生かす動きがアメリカを中心に広がっていて、国内でも、小型衛星を低いコストで打ち上げるロケット開発の動きが出ています。

こうした中、関係者によりますと、小型衛星の開発を進めるキヤノン電子とロケット開発を手がけるIHIエアロスペース・・・

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170805/k10011088071000.html
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引用元: 【宇宙開発】異業種4社が連携し ロケット開発会社設立へ[08/05] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/06/26(月) 01:21:56.72 ID:CAP_USER9
政府の準天頂衛星が導く未来 期待広がる新ビジネスとは
J-CAST NEWS:2017/6/25 16:00
https://www.j-cast.com/2017/06/25300934.html

日本版GPS(全地球測位システム)のへの期待が膨らんでいる。
政府の準天頂衛星「みちびき」2号機の打ち上げが2017年6月1日に成功、同年中には4機体制になる計画で、18年度から位置情報の精度が飛躍的にアップし、新ビジネスが広がるという。

みちびきのセールスポイントは、位置情報の精度が現在の10メートルから、6センチ以下まで高まること。

■「自前GPS」完成へ

GPSは米国が軍事用に開発し、民生用に開放したもので、自動車の走行位置を確認するカーナビなどに利用されている。

現在31機体制で世界中をカバーしているので、ある場所で利用できる(衛星からの電波を受信できる)のは6機程度で、しかも真上にいるとは限らない。
このため、衛星がある位置が地平線や水平線に近いと、都会では電波がビルなどに遮られ、山間部では山の陰になるなど、精度が落ちる。

これに対してみちびきは、「準天頂軌道」というように、ほぼ日本の真上(高度3万2000~4万キロ)にいると考えていいので、ビルや山の陰になりにくく、精度をアップできる。

正確には日本上空から「8」の字を描く形でインドネシア~オーストラリアを回る軌道で、1機が概ね8時間、日本の真上にいる。
このため、災害時の安否確認機能を持つ3号機(静止軌道を周回)を含め4機体制で24時間、日本全体をカバーできる。
もちろん、GPSも一体で利用し、より精度を高める。

みちびき1号機は2010年に打ち上げられ、これまで、実証実験を重ねてきた。
18年からは4機体制で本格的に日本版GPSが稼働。
27年までには7機体制に強化し、GPSに頼らなくても高精度を実現し、「自前GPS」を完成させるという。

みちびきで最も期待される用途が車の自動運転だ。
車線変更、対向車とのすれ違いには、現在のGPSでは不可能なセンチ単位の精度での車両位置の把握が必要だ。
農地での実験では、無人トラクターが40センチ間隔で植えた稲の間を、稲を踏まずに動くことに成功しているという。
農作業の省力化は後継者難の対策に効果が役立つ可能性がある。

続きはソースで
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引用元: 【宇宙】政府の準天頂衛星「みちびき」が導く未来 日本版GPSに期待広がる新ビジネスとは©2ch.net

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1: 2017/03/21(火) 11:08:16.59 ID:CAP_USER9
鶴保庸介宇宙政策相は21日の閣議後の記者会見で、宇宙産業の拡大につながる新アイデアを募るコンテストを2017年度に実施することを明らかにした。個人や企業の応募を想定しており、最も優れた提案には300万円の賞金を出し、事業化に向けて支援する。

賞金は趣旨に賛同する企業が負担する仕組みで、4月13日までに具体的に決定する。アイデアの応募は7月まで受け付け、10月に大賞や100万円程度の各スポンサー賞を決定する。

地球観測や有人宇宙活動、衛星データの運用など宇宙に関連するビジネスアイデアであればテーマに制限はないという。

続きはソースで

日経
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG21H07_R20C17A3EAF000/
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引用元: 【国内】宇宙ビジネスのアイデア募集 最優秀提案に300万円 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/01/09(月) 22:13:44.17 ID:CAP_USER
小型ロケット、11日打ち上げ=衛星用で世界最小級-鹿児島・内之浦でJAXA

超小型衛星を小さいロケットで安く打ち上げ、民間宇宙ビジネスの活性化につなげるテストとして、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2段式の小型観測ロケットに第3段を追加したSS520・4号機を11日午前8時48分に鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げる。
現在、情報が公開されている衛星打ち上げロケットでは世界最小級とみられるという。
 
続きはソースで

(2017/01/09-16:01)

▽引用元:時事ドットコム 2017/01/09-16:01
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017010900156&g=soc

▽関連
JAXA 2016年12月8日
SS-520-4号機実験の実施について
http://www.isas.jaxa.jp/topics/000795.html
SS-520 4号機並びに搭載ペイロード(TRICOM-1)について
http://www.isas.jaxa.jp/topics/files/ss-520_01.png

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引用元: 【宇宙開発】小型ロケットSS-520-4号機 11日打ち上げ 衛星打ち上げロケットでは世界最小級/JAXA©2ch.net

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1: 2016/10/28(金) 12:10:23.05 ID:CAP_USER
そして世界のAI市場は寡占状態へ
小林 雅一
IBMが社運をかけて商用化を進めているAIコンピュータ「ワトソン」が、「医療」をはじめ様々な応用分野で実力の片鱗を見せ始めている。

●“IBM Is Counting on Its Bet on Watson, and Paying Big Money for It” The New York Times, OCT.17, 2016

上の記事によれば、最近発表されたIBMの四半期収入(revenue)は17期連続で減少したものの、ようやく下げ止まる気配を示している。
中でもワトソンのような「AI(人工知能)」や「データ解析」など次世代ビジネスが、非常に高い伸びを記録し、同社の収益改善に貢献しているという。

力づくで言語能力を習得

ワトソンは2011年に、米国の著名なテレビ・クイズ番組「ジョパディ(Jeopardy)」に出演して、その歴代チャンピオン(もちろん人間)を打破することで一躍有名になった。
IBMは元々、同クイズ番組に出場するために、つまり自社の技術力を最も効果的に宣伝するためにワトソンを開発したのだ。

その際IBMは、古今東西の「歴史」から「文化」「政治経済」「スポーツ」「娯楽」に至るまで大量のドキュメントをワトソンに読み込ませ、クイズで勝つために必要な森羅万象の知識を授けた。その過程で培われたのが、いわゆる「自然言語処理」、つまり人間のように言語を理解して操る技術である。

一般に自然言語処理は、1950年代にAIの研究開発が始まった当初から存在する伝統的な研究分野だ。昨今の世界的なAIブームの中、音声・画像などパターン認識の分野では「ディープラーニング」のような画期的なブレークスルーがあったが、自然言語処理では実はそれほど目覚ましい技術革新があったわけではない。

実際、現在の自然言語処理は本当の意味で「言葉を理解している」わけではない。ある種の統計・確率的なテキスト処理によって、そう見せかけているに過ぎないのだ。

しかしIBMは巨大企業ならではの強みを生かして巨額の資金を投入し、従来とは桁違いに大量の文書をワトソンに読み込ませるとともに、伝統的な自然言語処理の技術にもマイナーチェンジを積み重ねた。
その結果、「クイズ番組に出演して回答する」といった特定の用途に限定すれば、それなりに使い物になる自然言語処理の技術が生まれた。

続きはソースで
 
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50067?page=2
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引用元: 【人工知能】IBMの人工知能「ワトソン」、医者が思いもよらぬ治療法を続々発見[10/27] [無断転載禁止]©2ch.net

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