理系にゅーす

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ビル

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1: 2017/09/01(金) 07:43:43.75 ID:CAP_USER9
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170901/k10011121561000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_016

超高層ビルなどを大きく揺らす「長周期地震動」のうち、建物の構造に被害を及ぼすおそれのある非常に強い揺れが、過去20年余りの間に6つの地震で観測されていたことが、専門家の分析でわかりました。リスクを認識し、対策を検討する必要があると指摘しています。

「長周期地震動」は、高い建物などを大きく揺らす周期の長い揺れで、6年前の東日本大震災では、震源から遠く離れた東京や大阪などの超高層ビルが10分以上揺れ続けました。

このときは、ビルの柱などの構造に被害は出ませんでしたが、筑波大学の境有紀教授が去年5月までの21年間に震度6弱以上の揺れを記録した全国の512の地震計のデータを分析したところ、全体の4%にあたる21の地点で、ビルの構造に被害を及ぼすおそれのある非常に強い「長周期地震動」が観測されていたことがわかりました。

続きはソースで

9月1日 5時37分
ダウンロード (1)


引用元: 【地震】非常に強い「長周期地震動」 過去21年間に6地震で観測 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/06/26(月) 01:07:27.68 ID:CAP_USER9
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00433300

https://d1z3vv7o7vo5tt.cloudfront.net/medium/article/img2_file594efe2bad82d.jpg
新型エレベーター「MULTI」の駆動機構(ティッセンクルップの資料から)

リニアモーターを使ってビルの中を上下だけでなく、左右にも移動できる次世代エレベーターが近く登場しそうだ。独ティッセンクルップが開発した「マルティ(MULTI)」というケーブル無しのエレベーターがそれ。オランダを本拠地とする欧州有数の不動産デベロッパー、OVGリアルエステートがベルリンに建設する高層ビル「イーストサイドタワー・ベルリン」に初導入すると22日に発表した。

ティッセンクルップによれば、160年以上前にエレベーターが発明されて以来、この分野で最大の革命だとしている。導入するビルの高さに制限がないうえ、これまでのエレベーターに比べて占有面積が小さく、人を乗せた箱(キャビン)が縦にも横にも移動できることから、ビル建築のデザインにも影響を与えると見ている。

新型エレベーターにはキャビンを吊るすケーブルがなく、壁に取り付けられたガイドに沿ってリニアモーターで動く。しかも、縦方向だけでなく、それと直交する形で横方向にもガイド付きのシャフトが伸び、上下左右、自在に移動できる。

開発のポイントは縦移動から横移動、またはその逆の移動を実現するための機構システム。進行方向を90度変える場合、キャビンが縦横のガイドの交点に来ると一旦停止し、円形になったガイドのユニット部分とキャビン側の駆動機構がそのまま90度回転する仕掛けとなっている。

ビル内に複数路線のバスの巡回ルートのように多数のシャフトが縦横に設置され、同じシャフト内を複数のキャビンが同時に動く。

続きはソースで

【ティッセンクルップによるMULTIの説明動画】
https://youtu.be/E7QlAsxJP-g


(2017/6/25 09:00)
images


引用元: 【機械】ケーブル無しで縦横移動できるエレベーター、高層ビルに初導入へ-独ティッセンクルップ(動画あり)[6/25記事] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/03/29(水) 05:49:43.46 ID:CAP_USER9
建物の概念を180度変える驚愕のプランが明らかになった。
なんと、超高層ビルを宇宙空間から吊るすというのだ! 
英紙「Daily Mail」(3月27日付)が報じている。

超高層ビル「アナレンマタワー」は、上空5万kmの“小惑星”から吊るされ、北半球と南半球を8の字に移動しながら、パナマ、ハバナ、ニューヨーク、アトランタなどの上空を通過するとのことだ。

オフィス、礼拝堂、食堂、ショッピングモール、エンターテイメント空間、庭園などがブロック毎に分かれ、3分の2は居住者の寝室。
最上部に設置されたソーラーパネルからは太陽光を摂取することでエネルギーとし、水分は雨や雲から収集する。

この設計は、小惑星に高強度ケーブルを取り付け、地球にたらす「UOSS(Universal Orbital Support System)」というシステムが使用される。
世界中のどこでも建設可能なうえ、どこにでも行くことができるという利点がある
http://tocana.jp/images/nytower2.jpg

続きはソースで

http://tocana.jp/2017/03/post_12753_entry.html
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引用元: 【国際】小惑星から「超高層ビル」を垂らす“天空ビル計画”がNYで浮上 空飛ぶスマートシティが実現へ(画像あり) [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/06/18(土) 21:20:02.23 ID:CAP_USER
 京都市中京区の四条通に面したビルで今月中旬、ハヤブサの仲間で京都府の絶滅危惧種に指定されているチョウゲンボウの幼鳥3羽が巣立った。日本野鳥の会京都支部によると、同市の市街地での巣立ち確認は10年連続となり、「都市鳥としてチョウゲンボウが京都市中心部に定着しつつある」としている。

 同支部によると4月中旬、オフィスビル高層階の非常階段に4個の卵が産み付けられた。5月上旬にふ化した白い綿毛のヒナ3羽は、ツバメやスズメなどの餌を親から与えられ、すくすくと成長。今月上旬には親鳥と同じ茶色い羽が生えそろった。

 1羽が11日に非常階段を飛び出し、近くのビル屋上まで飛翔した。残りの2羽も相次いで巣立ち、現在は巣のあるビル周辺で飛ぶ練習をしながら、夜は巣に帰って過ごしている。親鳥は餌を運んだり、幼鳥がカラスなどに襲われないよう近くで見守ったりしている。

 市内市街地での巣立ちは、2006年から昨年までJR二条駅舎で同支部が毎年確認してきた。しかし、今年は二条駅につがいの雄が現れず、市街地での繁殖が危ぶまれていた。06年から観察を続けている同会の西村雄二さん(61)は「今年は無理かと思ったが、巣立ってくれて良かった」と胸をなで下ろす。

 チョウゲンボウは通常、断崖の岩棚などで子育てをする。同支部の梶田学保護部長は「ビルのベランダなどは断崖の岩棚に似ている。市街地にはエサとなる小鳥も多く、暮らしやすいのでは。都市に適応して数が増えていくと考えられる」と見ている。猛禽(もうきん)の都市鳥化は、米国マンハッタンや大阪府泉大津市の高層ビルで、ハヤブサの繁殖が報告されている。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160618-00000016-kyt-sctch

http://amd.c.yimg.jp/im_sigga_HSG8PA4qpYbivJ8NXSZA---x900-y559-q90/amd/20160618-00000016-kyt-000-2-view.jpg
巣の近くのビル屋上で、大きく羽を広げて飛び立つチョウゲンボウの幼鳥。後ろではきょうだいが見守っている(14日、京都市中京区)

引用元: 【生物】絶滅危惧の鳥、京都中心部で巣立ち 10年連続、都市に適応か©2ch.net

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1: 2015/12/18(金) 08:49:31.18 ID:R3W6ZrHT*.net
2015年12月18日 07時39分

 内閣府の専門家検討会は17日、南海トラフ巨大地震が発生した場合、東京、大阪、名古屋の3大都市圏の超高層ビルが、最大6メートル揺れる可能性があるなどとする予測を初めて公表した。

 検討会は「ビルの揺れは東日本大震災時を上回るだろう」として、ビルの安全対策の徹底を求めた。

 南海トラフの広い範囲で断層がずれ、マグニチュード9級の地震が起きたと想定した。主に高さ100メートル以上の超高層ビルを対象に長周期地震動という特殊な揺れの影響を推計した。

 東京23区では、高さ200~300メートルのビルの最上階が最大2~3メートル揺れる。大阪市住之江区では最大6メートル。揺れの継続時間は、東京23区は3~5分程度だが、大阪市や神戸市では約7分以上の場所もある。

(続きや関連情報はリンク先でご覧ください)

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引用元:YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/science/20151217-OYT1T50125.html

引用元: 【社会】 南海トラフ巨大地震発生時に、東京、大阪、名古屋の超高層ビルが最大6メートル揺れる可能性 (読売新聞)

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1: 2015/01/20(火) 09:56:35.01 ID:???0.net
http://www.j-cast.com/2015/01/19225600.html

高さ100メートル25階建てオフィスビルが、大阪直下の上町断層帯と呼ばれる活断層による地震によって激しく揺れ、周りのビルや建物を巻き込んで倒壊する。そんなショッキングな映像がNHKで流れた。
これはNHKが制作した精巧なCGなのだが、阪神・淡路大震災から20年ということもあり、「いつこんな地震が来るんだ?」と恐怖を覚える人が多く出ることになった。

「地震発生から僅か10秒余り、高さ100メートルのビルが倒壊しました。想定は実在する活断層による直下型地震です」
直下型地震を扱った「NHKスペシャル」が2015年1月18日放送された。CGは建設会社のシミュレーションをもとに制作されたもので、国の耐震基準を満たした超高層ビルでも倒壊の恐れがあることが分かった、とした。
シミュレーションによれば、国が基準にしている揺れの3.2倍の強さの地震が来れば、ビルは3秒後に大きな揺れに襲われ、高層階が低層階の動きについてこられなくなる。

13秒後にビルの1階と最上階の25階が3メートル余りずれるように変形した時点で、低層階の柱や「はり」が次々と破断し倒壊する。映像では超高層ビルが周りのビルや建物の上に横倒しになった。
「おいおい!! 超高層ビルは考えられる地震にはびくともしないって言っていた学者は大嘘付きだったのか!!」
「好きで高層ビルに住んでるのはともかくとして、付近の巻き添え事故に会う人が気の毒だよなあ」
などといった感想が掲示板などに出た。

この地震は大阪府を南北に貫く上町断層帯による地震を想定したものだ。
07年11月1日に政府・中央防災会議の専門調査会が示した中部圏・近畿圏の内陸地震発生時の被害想定では、上町断層帯でマグニチュード〈M〉7.6の地震が発生した場合、大阪府内では死者約4万1千人、負傷者約21万人、建物被害約92万棟に上る。これが実際に起きた場合のシミュレーションが番組で披露されたわけだが、NHKの取材に応じた関係者は、CGのインパクトが強すぎて説明も不十分だとして、「我々の真意が伝わりにくい」
「明日にも起きるかのような内容だった」と不満を漏らす。
国の基準値の3.2倍の揺れが起こったかどうかは確認できない

続きはソースで

<関連>直下地震で超高層ビル倒壊
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150118/k10014774561000.html

引用元: 【災害】10秒余りで高さ100メートルの超高層ビルが倒壊、NHKで流れた恐怖の大阪直下型地震シミュレーション

10秒余りで高さ100メートルの超高層ビルが倒壊、NHKで流れた恐怖の大阪直下型地震シミュレーションの続きを読む

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