理系にゅーす

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ファストフード

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1: 2016/03/16(水) 04:57:27.76 ID:CAP_USER*.net
◆ロンドンで1メートル以上あるネズミの死骸が見つかる

ロンドンで働くガス会社の男性が、巨大なネズミの死骸を見つけました。
ロンドン西部、ハックニーダウンズの運動場近くでこのネズミの死骸を発見したトニー・スミスさんは、約1メートル20センチ、小型犬くらいの大きさだったと主張しています。

ガス技術者のトニー・スミスさんは、誰も信じてはくれないだろうと思い、同僚の電気技師ジェームズ・グリーンさんに頼んで写真を撮ってもらったということです。

スミスさんは「今まで見た中で一番大きいものでした。
猫とジャック・ラッセル・テリアを飼っているのですが、 その2匹を合わせた分よりも大きかった。
4フィート(1メートル20センチ)はありました。
ゴミ箱に突っ込もうと思いましたが、その前に、本物だと信じない人のために写真を撮ることを思いつきました」

続きはソースで

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画像
写真:https://livedoor.4.blogimg.jp/news4vip2/imgs/6/d/6dbf8255-s.jpg

America Force 2016年03月12日
http://www.americaforce.com/archives/56459598.html


引用元: 【国際】1メートル20センチもある巨大ネズミがロンドンで発見される(写真あり)★2

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1: 2015/11/11(水) 19:56:27.68 ID:???*.net
http://jp.wsj.com/articles/SB11021942449448864116004581347091860479396
2015 年 11 月 11 日 08:07 JST

健康的な食習慣について確実な方法などない。

炭酸飲料やキャンディー、ファストフードが米国の肥満率上昇の原因だとされることが多く、高カロリーや糖分の高い食品を食べ過ぎれば健康に悪いことは明らかで、体重を減らすことには役立たないだろう。だが、新たな調査で、米人口の95%に関しては、こうした食品の摂取はボディマス指数(肥満度指数、BMI)と関係がないことが分かった。
米コーネル大学のフード・アンド・ブランド・ラボが公表したこのリポートは、「チョコレートバーとチーズバーガーをコーラと一緒に摂取するという食生活を栄養学的観点からは勧められないが、こうした食品が肥満の主因である公算は小さい」と指摘した。

実際、米国人では痩せている人のほうが平均的体重の人以上に炭酸飲料や甘いスナック菓子を食べていた。
また、太りすぎや肥満、過度の肥満、病的肥満の人々が摂取する炭酸飲料や甘いスナック菓子、塩分の多いスナックの量は平均的体重の人よりもむしろ少なかった。
病的肥満の人(BMIが44.9以上)が摂取する甘いスナック菓子や塩分の多いスナックの量は少なかったが、なぜかフライドポテトの摂取量は平均的体重の人より50%多いことが分かった。
研究者たちは、病的肥満の人から好物を取り上げるべきではないと話す。好物を断っても体重に影響する公算は小さいからだ。ただし、好物がフライドポテトの場合は別だが。

では、肥満の犯人は一体何なのか。摂取カロリーか消費カロリーか、それとも食事中の糖分と脂肪分、炭水化物の総量か。
米国人の日々のカロリー摂取量は、40年前と比較して500カロリー増えている。2010年に米国人が1日当たりに摂取したカロリー量は2544カロリーだが、これは1970年には2039カロリーだった。フライドポテト以外にもいくつかの原因が考えられ、それは食事全般に関係している。

続きはソースで

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引用元: 【健康】肥満の犯人、炭酸飲料やジャンクにあらず

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1: 2015/01/04(日) 17:47:42.06 ID:???0.net
 【AFP=時事】肥満と診断された20人のうち5人は、ファストフードの食事量を数か月にわたって増やしても、体重が増加しただけで良好な健康状態を維持していた――米国で行われたこのような実験結果が、医学誌「Journal of Clinical Investigation(臨床試験ジャーナル)」1月2日号に発表された。

 米ミズーリ(Missouri)州セントルイス(St Louis)にあるワシントン大学医学部(Washington University Schoolof Medicine)のチームが主導したこの研究では、被験者に1日当たりの食事量を1000キロカロリーずつ増やすことを推奨。主にファストフードを頻繁に食べるという方法で、体重の6%増加を目指してもらった。

 すると、インスリン抵抗性や高コレステロール、高血圧、脂肪肝といった肥満に伴う症状が実験開始時にみられなかった人たちは、実験後に体重が約7キロ増加したものの、これらの代謝性合併症を新たに発症することはなかった。

 一方、実験前から代謝性合併症があった人たちは、体重の増加に伴いこれらの症状が悪化した。

 この結果は、一般集団において肥満と診断された人の約25%に、心臓発作や糖尿病、脳卒中の原因となる代謝性合併症が認められないという科学的見解と一致する。

 研究チームは今回の実験で、肥満の人の中でも病気になりやすい人と、なりにくい人とを見分ける方法について理解が深まったとしている。例えば、代謝異常のある人は体重の増加に伴い肝臓に脂肪が蓄積しやすいが、代謝に問題の少ない人は体重が増えても肝臓に脂肪が蓄積しないことが明らかになったという。

続きは
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150104-00000006-jij_afp-int

依頼
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1420295740/75

引用元: 【米国】肥満でも4人に1人は健康 米ファストフード実験で検証

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1: ブラディサンデー(SB-iPhone) 2014/03/03(月) 17:48:47.60 ID:f1ahI/zrP BE:769881582-PLT(12175) ポイント特典

肥満が国民病とも言われているアメリカにおいて、 「炭酸飲料原因説」 が注目を集めているという。

炭酸飲料の摂取量と肥満との相関関係を示す研究結果が相次いで発表され、タバコと同様に健康被害の警告表示を義務付けるべきだとの主張もある。

当然のことながら、この動きに対し飲料業界は激しい反論を展開している。


専門家の調査では1977年からの20年間で清涼飲料水・乳飲料の消費量は成人で1.6倍、子供で2倍に増加し、肥満の増加率もほぼそれに等しい値で増えている。

甘い清涼飲料水の飲む量を1日1本増やすと、肥満になる確率が60%も増加するという。
結果を受けて、「ファストフードや清涼飲料水には肥満税をかけるべきだ」と主張する医師もいる。


清涼飲料水の甘味料には、砂糖と違って満腹感を感じさせる働きがないため、「甘くてカロリーが高いのだが腹がいっぱいにならず、たくさん摂取してしまう」という点もあると指摘されている。

「炭酸飲料を大量に飲む人」は「ファストフードの利用が多く」「野菜の摂取が少ない」という傾向もあるという。
デフレスパイラルならぬファットスパイラル状態というわけだ。

http://www.gamenews.ne.jp/archives/2006/03/post_643.html




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炭酸飲料は肥満の原因か否か? アメリカで大論争中の続きを読む

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1: 帰社倶楽部φ ★ 2013/12/26(木) 11:41:12.03 ID:???0

米ファストフード大手マクドナルドの社内サイトに、ハンバーガーなどのファストフードは食べない方がいいという助言が掲載されていたことが分かり、メディアに注目されている。

同サイトは25日、「メンテナンス中」との告知が掲載され、アクセスできなくなった。
今回注目を集めることになったのは、社内サイト「マックリソース」に掲載された写真。

チーズバーガーとフライドポテトと赤いカップに入った飲料の写真には「不健康な選択」という説明書きがあり、その隣のサンドイッチとサラダと水の写真には「健康に良い選択」という説明が添えてあった。

さらに、「ファストフードは自宅で料理するのに比べて手っ取り早く値段も手頃ですぐに用意できます。
便利で経済的な半面、ファストフードは一般的に高カロリーで脂肪、飽和脂肪、糖分、塩分が多く、太り過ぎになる危険があります」という注意書きも掲載されていた。

同サイトはもともとマクドナルドの従業員に家計のやりくりを指南する目的で開設された。
しかし今年7月の時点で、例示された1カ月の支出項目の中に食費やガソリン代がないことや、収入の欄に「2番目の仕事」という項目があることがマスコミに取り上げられ、CNNマネーは「マクドナルドの賃金だけでは暮らしていけないことを同社が認めた」と伝えていた。

マクドナルドはサイトに掲載した声明で、マックリソースのサイト公開を中止したことを確認。
「見当違いの情報や古くなった情報へのリンクに加え、文脈から外れた要素が社外で取り上げられて不当な注目や不適切なコメントを招いた」としている。

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2013.12.26 Thu posted at 11:26 JST
http://www.cnn.co.jp/business/35041941.html



【USA】「ハンバーガーは不健康」マクドナルドが従業員に助言の続きを読む

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