1: 2017/08/28(月) 06:32:59.23 ID:CAP_USER9
http://www.sankei.com/smp/life/news/170828/lif1708280006-s1.html
1つの殻に2つの種が入ったピーナツそっくりの分子を東京工業大と山梨大の共同研究チームが作製した。このような特殊な内包構造をもつ分子の作製は初めてとみられるという。英科学誌電子版に掲載され
作製した分子は、炭素原子60個でできたサッカーボール状の分子「フラーレン」2個を、炭素原子が六角形に並ぶ編み目でできた殻が包む二重の階層を持つ。長さは約3ナノメートル(ナノは10億分の1)、幅は約2ナノメートル。
続きはソースで
(原田成樹)
http://www.sankei.com/images/news/170828/lif1708280006-p1.jpg
1つの殻に2つの種が入ったピーナツそっくりの分子を東京工業大と山梨大の共同研究チームが作製した。このような特殊な内包構造をもつ分子の作製は初めてとみられるという。英科学誌電子版に掲載され
作製した分子は、炭素原子60個でできたサッカーボール状の分子「フラーレン」2個を、炭素原子が六角形に並ぶ編み目でできた殻が包む二重の階層を持つ。長さは約3ナノメートル(ナノは10億分の1)、幅は約2ナノメートル。
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(原田成樹)
http://www.sankei.com/images/news/170828/lif1708280006-p1.jpg
引用元: ・【科学】ピーナツそっくりの分子を作製 極小サイズの内包構造 東工大などのチームが初めて [無断転載禁止]©2ch.net
ピーナツそっくりの分子を作製 極小サイズの内包構造 東工大などのチームが初めての続きを読む