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プロ

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1: 2016/01/28(木) 11:47:38.41 ID:CAP_USER.net

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【ワシントン共同】米グーグル傘下の人工知能(AI)開発ベンチャー「ディープマインド」
(英国)は、開発した囲碁のコンピューターソフト「アルファ碁」がプロ棋士を相手に勝利を収めたと、英科学誌ネイチャーに27日発表した。プロが公式戦で使うフルサイズの19路盤でハンディなしで勝ったのは世界初としている。

続きはソースで

画像
http://daily.c.yimg.jp/society/main/2016/01/28/Images/08757716.jpg
http://www.daily.co.jp/society/main/2016/01/28/0008757711.shtml

Mastering the game of Go with deep neural networks and tree search
Silver, D. et al. Nature 529, 484-489 (2016).
http://www.nature.com/nature/journal/v529/n7587/full/nature16961.html

Google AI algorithm masters ancient game of Go
Deep-learning software defeats human professional for first time.
http://www.nature.com/news/google-ai-algorithm-masters-ancient-game-of-go-1.19234

引用元: 【AI】人工知能、初めて囲碁プロ負かす

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1: 2015/10/11(日) 07:37:19.71 ID:???*.net
◆コンピューター将棋「目的達した」終了宣言へ

将棋のトップ棋士に勝つことを目的に、コンピューター将棋の開発に取り組んできた学会のプロジェクトが「目的を達した」として、終了宣言を出すことが分かりました。

羽生善治四冠などのタイトルホルダーとの公式の対戦は実現していませんが、学会は、ここ数年のプロ棋士との対局データを元に分析した結果、「トップ棋士に統計的に勝ち越す可能性が高い」としています。

コンピューターの技術者らで作る情報処理学会は平成22年、将棋のトップ棋士に勝つことを目的にプロジェクトを立ち上げ、日本将棋連盟に「挑戦状」を突きつけました。

そして、その年の10月に行われた対局で、当時の清水市代女流王将を破った他、その後、プロジェクトのメンバーらも参加して3年前から行われているプロ棋士とコンピューターソフトが対戦する「電王戦」でも、これまでコンピューターが通算10勝5敗と互角以上の成績を残しています。

さらに学会では、ここ数年の対局データをもとに、独自に「レーティング」という実力の指標になる数値を算出したところ、最強のコンピューターソフトの実力は、去年7月の段階で、プロのA級10人の平均を上回り、推定の勝率が63%、ことしの2月にはプロの中で最もレーティングが高い羽生四冠と並んだということです。

続きはソースで

ダウンロード (1)

NHKニュース 2015年10月10日17時45分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151010/k10010265711000.html 

引用元: 【社会】コンピューター将棋、終了宣言 「トップ棋士に勝つ目的は達成した。数年後には人間が全く相手にならなくなるのは確実」★3

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/31(金) 19:50:42.34 ID:???0

★世界最強ソフトとプロ棋士の真剣勝負「囲碁電王戦」初の開催 小沢一郎氏も参戦

ドワンゴは1月31日、日本棋院と電気通信大学と協力し、人間とコンピューターが対局する「囲碁電王戦」を2月11日と同16日に開催すると発表した。世界最強の囲碁ソフト「Zen」にプロ棋士、アマ棋士に加え、生活の党代表の小沢一郎氏も挑む。

将棋でこれまで2度開催された電王戦を囲碁で初めて実施する。人間と対戦するコンピューターは世界最強ソフトの1つ「Zen」。駒ごとの優劣がなく、特定の駒を奪うのではなく局面全体で勝敗が決まるなどの特性から、囲碁をコンピュータに学習させることは将棋と比較しても難しく、世界最強とはいえ「現状でははっきり言って実力は遠く及ばない」(電気通信大学の伊藤毅志助教)とされている。

実力を拮抗させるため、今回の電王戦ではプロ棋士とは9路盤、アマチュア日本代表とは13路盤を使用し、通常の19路盤よりも狭いフィールドで戦う。日本棋院の山城宏副理事長は「どちらが勝ってもおかしくないバランス。普段の試合と碁盤の使い方も変わるのも見どころ」と話す。

小沢一郎氏は一般プレイヤーの代表として参戦。「戦局全体を見る必要がある囲碁は政治に通ずる」などの持論を持つ小沢氏は、これまでもniconicoで与謝野馨氏との対局の生中継などを行ってきた。
“政界最強”とも評される実力者として、19路盤を使った一番勝負に挑む。(以下略)

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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1401/31/news122.html

【関連記事】

将棋 電王戦、人間が圧勝


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1: 腕ひしぎ十字固め(SB-iPhone) 2014/01/03(金) 14:43:22.28 ID:aHeknqRVi BE:1205514645-PLT(12005) ポイント特典

将棋のコンピューターソフトと現役プロ棋士の真剣勝負「電王戦」で2013年春、ソフト「ツツカナ」に敗れた船江恒平五段(26)が再戦を挑んだ「電王戦リベンジマッチ」が31日、東京都渋谷区であり、船江五段が85手で勝った。
終局後、船江五段は「自分の力を出し切って勝ててホッとしている。
ただし、ツツカナと自分は五分五分の実力というのが実感です」と話した。

 電王戦は13年春の第2回から棋士5人とソフト五つの団体戦形式となり、ソフト側が3勝1敗1分けで勝利。
船江五段も第3局で愛知県豊田市の一丸貴則さん(29)が開発したツツカナに逆転負けした。

 持ち時間など前回と同じ条件で指された再戦で、船江五段は前回と同じ序盤作戦を選択。
ソフトは途中で変化したが船江五段がリードし、見事な収束で勝ちきった。

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http://www.asahi.com/articles/ASF0OSK201312310013.html



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