1: 2016/05/05(木) 12:41:24.44 ID:CAP_USER*
がんで死亡した患者2割の発症は、ウイルスや細菌、寄生虫などへの感染に起因しているといわれる。うち胃がんを引き起こす「ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)」は、その仕組みだけでなく、がん以外の病気の原因にもなることが明らかになってきた。【須田桃子】
胃の病気の原因として、1982年にピロリ菌を発見したのは豪州のバリー・マーシャル博士らだった。培養したピロリ菌を自ら飲んで急性胃炎が起こることを証明したマーシャル博士は毎日新聞の取材に、「ほぼ無味無臭だったよ」と笑った。「胃酸の中で生きる細菌はいない」「胃炎の主な原因はストレス」という当時の常識を覆す成果だった。
ピロリ菌が強酸性の胃酸にさらされても生きられるのは、酵素を出して胃にある尿素をアルカリ性のアンモニアに変化させ、胃酸を中和しているからだ。
慢性的な感染は萎縮性胃炎や胃潰瘍など胃の粘膜の病気を引き起こし、胃がん発症の危険性を高める。実際、日本人の胃がん患者の98%は感染者という。
徐々に分かってきた胃がんを引き起こす仕組みはこうだ。畠山昌則・東京大教授(感染腫瘍学)によると、ピロリ菌は胃の内側に取り付くと、上皮細胞にミクロの針を差し込んで「Cag(キャグ)A」というたんぱく質を注入する。細胞内でCagAにリン酸が結合すると、細胞を増殖させる酵素「SHP2」も結びつき、働きが異常に活発になってがんの発症を促す。
続きはソースで

毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160505/k00/00e/040/119000c
胃の病気の原因として、1982年にピロリ菌を発見したのは豪州のバリー・マーシャル博士らだった。培養したピロリ菌を自ら飲んで急性胃炎が起こることを証明したマーシャル博士は毎日新聞の取材に、「ほぼ無味無臭だったよ」と笑った。「胃酸の中で生きる細菌はいない」「胃炎の主な原因はストレス」という当時の常識を覆す成果だった。
ピロリ菌が強酸性の胃酸にさらされても生きられるのは、酵素を出して胃にある尿素をアルカリ性のアンモニアに変化させ、胃酸を中和しているからだ。
慢性的な感染は萎縮性胃炎や胃潰瘍など胃の粘膜の病気を引き起こし、胃がん発症の危険性を高める。実際、日本人の胃がん患者の98%は感染者という。
徐々に分かってきた胃がんを引き起こす仕組みはこうだ。畠山昌則・東京大教授(感染腫瘍学)によると、ピロリ菌は胃の内側に取り付くと、上皮細胞にミクロの針を差し込んで「Cag(キャグ)A」というたんぱく質を注入する。細胞内でCagAにリン酸が結合すると、細胞を増殖させる酵素「SHP2」も結びつき、働きが異常に活発になってがんの発症を促す。
続きはソースで

毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160505/k00/00e/040/119000c
引用元: ・【ピロリ菌】ヘリコバクター・ピロリ 胃がん以外にも 狭心症、心筋梗塞の危険高める [無断転載禁止]©2ch.net
ヘリコバクター・ピロリ 胃がん以外にも 狭心症、心筋梗塞の危険高めるの続きを読む


