1: キャプテンシステムρφ ★ 2014/01/18(土) 11:39:56.41 ID:???0
米海軍のレールガンプロジェクトが第二段階に入ったことが明らかになりました。
国防省は「将来的には海軍艦船への搭載を目指している。」と言います。
【画像】
http://i3.sinaimg.cn/jc/2014-01-17/U9298P27T1D760582F3DT20140117145947.jpg
レールガン計画は第一段階のテストを完了し、現在は第二段階のテストで使用されるプロトタイプモデルを製作しています。
2016年までに行われる次の試験では、1分間に8発の射撃試験が行われるとのことです。
レールガンは長射程、高エネルギー、マルチタスクという様々な利点を兼ね備えた砲とされています。
艦船に搭載されたレールガンの最大射程は161km(100マイル)になるとみられており、非常に安価に、かつ高い攻撃能力を獲得することが可能となります。
レールガンは重量10.43kgの弾頭を発射します。
コストは1発当たり25,000ドルと他の兵器に比べて安価だとされていますが冷却システムや電源確保など課題はまだまだ山積しているとのことです。
http://mil.news.sina.com.cn/2014-01-17/1459760582.html
国防省は「将来的には海軍艦船への搭載を目指している。」と言います。
【画像】
http://i3.sinaimg.cn/jc/2014-01-17/U9298P27T1D760582F3DT20140117145947.jpg
レールガン計画は第一段階のテストを完了し、現在は第二段階のテストで使用されるプロトタイプモデルを製作しています。
2016年までに行われる次の試験では、1分間に8発の射撃試験が行われるとのことです。
レールガンは長射程、高エネルギー、マルチタスクという様々な利点を兼ね備えた砲とされています。
艦船に搭載されたレールガンの最大射程は161km(100マイル)になるとみられており、非常に安価に、かつ高い攻撃能力を獲得することが可能となります。
レールガンは重量10.43kgの弾頭を発射します。
コストは1発当たり25,000ドルと他の兵器に比べて安価だとされていますが冷却システムや電源確保など課題はまだまだ山積しているとのことです。
http://mil.news.sina.com.cn/2014-01-17/1459760582.html
米軍のレールガン計画が第2段階に移行…1分間に8発の射撃試験を実施への続きを読む