理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

ライオン

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2019/04/19(金) 19:31:48.79 ID:CAP_USER
【4月19日 AFP】約2300万年前にアフリカ大陸に生息していた巨大な牙を持つ「超大型ライオン」の歯と下顎などの骨を、ケニアのサバンナで発見したとする研究論文が、学会誌「古脊椎動物ジャーナル(Journal of Vertebrate Paleontology)」に発表された。

 研究チームによると、見つかったのは史上最大級の肉食哺乳類の新種。スワヒリ語で「アフリカの大きなライオン」を意味する「シンバクブワ・クトカアフリカ(Simbakubwa kutokaafrik)」と名付けられた。

 シンバクブワの体重は最大1500キロにもなり、ゾウの祖先などを捕食していたと考えられるという。

 この研究は、米デューク大学(Duke University)とオハイオ大学(Ohio University)が共同で行った。

続きはソースで

(c)AFP

https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/e/5/-/img_e5ecd252e13306fc41fef7a459c42f42287620.jpg
https://www.afpbb.com/articles/-/3221581
ダウンロード


引用元: 【古生物】ホッキョクグマより巨大? 新種の古代ライオン、ケニアで骨と歯を発見[04/19]

ホッキョクグマより巨大? 新種の古代ライオン、ケニアで骨と歯を発見の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2019/02/08(金) 15:56:22.06 ID:CAP_USER
■動画
Rare Video Shows Lion Pride Try to Slay a Full-Grown Giraffe | Nat Geo Wild https://youtu.be/UVeIfebXrIs



 まるでふざけてお父さんにしがみつく子供たちのようだ。大きなキリンの背中に1頭、脚に2頭のライオンがしがみついている。それでもキリンは、ひるむことなくのしのしと進む。

 これは南アフリカ共和国のクラセリー動物保護区で撮影された狩りのシーン。ライオンの群れが力を合わせ、おとなの雄キリンを倒そうとしている。動画を撮影したサファリガイドのフランソワ・ピナール氏は、これまでのキャリアで一番すごい光景だと述べている。ピナール氏によれば、ライオンとキリンの攻防は5時間も続いたという。

 ライオンの狩りでは、体にしがみつく作戦はよく見られると、サンディエゴ動物園保全研究所の研究者デビッド・オコナー氏はメールで述べている。ライオンは通常、後ろ脚、背中、首の順番で獲物を攻撃する。しかし、相手がキリンの場合、特に直立している場合は、最後のステップ「首攻撃」を省略せざるを得ない。首の長いキリンの急所は、事実上「立ち入り不可能」だとオコナー氏は説明する。だからこそ、動画では、おかしな膠着(こうちゃく)状態が続いたのだ。

 おとなのキリンを仕留めることは、つまり、地面に倒すことを意味する。

続きはソースで

https://livedoor.blogimg.jp/busymamas/imgs/5/d/5d9ae6f6.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/013100071/
ダウンロード


引用元: 【動画】キリンにしがみつくライオン、意外な結末 5時間にわたった粘り強いライオンの攻撃、それでもキリンは…[01/31]

キリンにしがみつくライオン、意外な結末 5時間にわたった粘り強いライオンの攻撃、それでもキリンは…の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2019/01/19(土) 15:56:19.10 ID:CAP_USER
■動画
Pangolin playtime for the lions! https://youtu.be/jpdFG1hPRuU



■ガイドも研究者も初めて目にした珍しい光景、攻防の結末は

強力なあごをもつ百獣の王、ライオンに近づこうなどという動物はまずいない。

 だが、センザンコウは例外だ。体重はわずか3~4キロだが、硬い装甲が全身を覆っている。丈夫なケラチンでできたうろこが重なり合った、天然の装甲だ。大型の肉食動物が近づいてきても、センザンコウは逃げたり反撃を試みたりする必要はない。体を小さく丸めてしまえばいいからだ。(参考記事:「センザンコウの不思議な舌」)

 2019年1月、ナショナル ジオグラフィックの番組「サファリ・ライブ」のガイドが、まさにその光景を目の当たりにした。ケニアのマサイマラ国立保護区で、夜に車を走らせていたときのことだ。

「センザンコウが体を丸めると、ライオンが牙を突き刺せる場所はまったくありませんでした」と、この攻防を発見したガイドのトリスタン・ディックス氏は振り返る。「その夜は雨が降っていたこともあり、センザンコウの体表は滑りやすく、ライオンは何のダメージも与えられなかったのです」

 ライオンは、サバンナセンザンコウを前足でしばらく転がした末に、襲うのをあきらめた。ただし、ライオンがうまくセンザンコウを仕留める場合もあることがわかっているとディックス氏は言う。特にセンザンコウの子どもは、うろこの硬さがまだ足りないため攻撃に弱い。

■めったに見られない遭遇

 ディックス氏はプロのガイドを10年務めているが、野生のセンザンコウを見たのは8回だけだという。ライオンとセンザンコウの攻防となると、見た人を知らない。「センザンコウとライオンの遭遇をマサイマラで見られたら、一生に一度の体験でしょう」とディックス氏は言う。

「生息数が減っていることもあって、センザンコウは特に見つけにくい動物です」と語るのは、国際自然保護連合(IUCN)センザンコウ専門家グループの代表者であるダン・チャレンダー氏だ。

 そもそも数が少ないため、ライオンとセンザンコウが出くわす頻度もわからないとチャレンダー氏は言う。一方、インドのギル国立公園では、インドライオンが時折インドセンザンコウを捕食しようとしているらしい証拠があるとのことだ。「センザンコウのうろこは体をしっかり守ってくれるので、ライオンと遭遇しても無傷で切り抜けられることが多いはずです」とチャレンダー氏。

 ナショナル ジオグラフィック協会のエクスプローラーで「ザンビア肉食動物プログラム」の動物学者、タンディウェ・ミートゥワ氏は、この映像を「驚きの目撃例」だと評価する。「これまでずっとライオンを追跡し、狩猟行動を記録していますが、ライオンがセンザンコウを襲うところは見たことがありません」

「この若いライオンは自分の運を試したかったのでしょう」

■センザンコウを危機に追いやる生物

 ライオンの攻撃にも耐えられるセンザンコウだが、その強力な装甲をもってしても太刀打ちできない敵がいる。人間だ。

 センザンコウは、違法取引が世界で最も多い哺乳類と考えられている。うろこに薬効があると一部で信じられているからだ。

続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/011700039/
ダウンロード


引用元: 【レア動画】装甲動物センザンコウを襲うライオン 攻防の結末は[01/17]

【レア動画】装甲動物センザンコウを襲うライオン 攻防の結末はの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2019/01/07(月) 19:11:05.83 ID:Emp7KWTk
【1月5日 AFP】
インド西部グジャラート(Gujarat)州ギル国立公園(Gir National Park)で、雌のインドライオンがわが子と共にヒョウの赤ちゃんを「養子」として育てている。

 インドの森林局によると、ヒョウの赤ちゃんは生後2か月。母親とはぐれ、この雌ライオンに拾われたという。

続きはソースで

(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/a/a/810x540/img_aaf1841f58072422230721a82d476e22254387.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/6/f/810x540/img_6f38691522afbce5f42ba0c3a3a55ad1244663.jpg

http://www.afpbb.com/articles/-/3205127
images (1)


引用元: 【動物】雌ライオンがヒョウの赤ちゃんを「養子」に、わが子と共に育てる インド[01/05]

雌ライオンがヒョウの赤ちゃんを「養子」に、わが子と共に育てる インドの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/12/08(土) 23:49:22.94 ID:CAP_USER
■動画
Lion Attacked by Pack of Hyenas - FULL CLIP (with ending) | Dynasties | ... https://youtu.be/a5V6gdu5ih8



一般的に、ライオンはアフリカのサバンナにおける食物連鎖の頂点に君臨する「百獣の王」というイメージであり、一方ハイエナは、ハイエナは「死肉をあさるサバンナの掃除役」というイメージを強く抱かれます。しかし、実際はハイエナの方がライオンよりも狩りがうまく、群れをなしたハイエナにライオンが襲われてしまうこともよくあることだそうです。BBCの動物ドキュメンタリー「Dynasties」の撮影班が、実際に1匹のライオンが20匹以上のハイエナたちに囲まれて大ピンチに陥る様子を捉えた貴重な映像を公開。ムービーは記事作成時点で800万回を超える再生数を記録しています。

BBCの撮影班が捉えているのは「レッド」というあだ名で呼ばれる、若い雄のライオン。どうやら群れからはぐれてしまったようです。

そんなレッドをじっと見つめるハイエナ。ライオンとハイエナは同じニッチ(生態的地位)を占め、同じエリアに生息するライオンとハイエナは天敵同士。体の大きさはライオンの方が圧倒的に大きく、1対1ならハイエナの勝ち目は薄いですが、ハイエナは群れで連携を取りながら獲物を追い込んで狩るのがとても上手。

一匹だけでサバンナをうろついているレッドを狩るために、ハイエナが続々と集まってきます。

レッドが振り向くと……

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2018/12/08/lion-attacked-by-hyena/00_m.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20181208-lion-attacked-by-hyena/
ダウンロード (2)


引用元: 【動物】〈動画〉800万回超も再生された「百獣の王ライオンがハイエナに囲まれ絶体絶命の瞬間」を捉えたムービー[12/08]

〈動画〉800万回超も再生された「百獣の王ライオンがハイエナに囲まれ絶体絶命の瞬間」を捉えたムービーの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/10/04(木) 18:57:14.00 ID:CAP_USER
【10月2日 AFP】インド当局は2日、絶滅が危惧されるインドライオンがここ2週間で10頭死んだと発表した。うち4頭が、1990年代にタンザニアでライオン約1000頭を死に至らしめたウイルスに感染していたという。

 西部グジャラート(Gujarat)州のギル国立公園・野生生物保護区(Gir National Park and Sanctuary)は、広さが1400平方キロ超に及び、2015年の統計では521頭のインドライオンが生息していた。同保護区内で先月以降に死んだインドライオンの数は、計21頭に上っている。

 AFPの取材に応じた同州の環境当局者によると、国立ウイルス研究所の調査で、直近で死んだ10頭のうち4頭がイヌジステンパーウイルス(CDV)で死んだと特定されたという。

続きはソースで

(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/d/4/810x540/img_d45f4fa8b1814be9cb66c5f065cb5efc219251.jpg
http://www.afpbb.com/articles/-/3191857
ダウンロード (1)


引用元: 【動物】絶滅危惧のインドライオン、半月で10頭死ぬ 4頭がウイルス感染[10/02]

絶滅危惧のインドライオン、半月で10頭死ぬ 4頭がウイルス感染の続きを読む

このページのトップヘ