1: 2016/03/22(火) 15:01:07.04 ID:CAP_USER*.net
日本のランナー人口は1000万人を突破し、まさに空前のブームだが、本当に大丈夫!? 走りすぎると、健康どころか死に至る!!
2月に開催された東京マラソンは、一般出場者の参加枠2万7370人に対して応募が30万8810人で、過去最高の抽選倍率になった。
まさに、空前のマラソンブームが到来していると言えるだろう。ランニング人口は1000万人を突破し、国民的マラソン熱は高まるばかり。
お金もかからないし、ダイエットにもなるし、健康にもいい――。いいこと尽くしかと思いきや、実はとんでもない危険が潜んでいる。
内科・循環器科の専門医でもある石蔵文信・大阪樟蔭女子大学教授によると、
「マラソンやハードなランニングは健康にプラスになるどころか、寿命を縮める恐れもある」という。
「ジョギングなどの適度な有酸素運動は健康にプラスになりますが、無酸素運動の比重が高いマラソンは
心臓や血管に大きな負担をかけます。特に動脈硬化が進む中高年には、お勧めのスポーツとは言えません」
思い出すのは09年の東京マラソンだろう。出場したお笑いタレントの松村邦洋(48)が、15キロ地点で突然倒れ、一時、心肺停止状態になったことは記憶に新しい。
スポーツ医療関係者によると、「市民マラソンで心肺停止状態になるケースは、かなり多い」のだ。
続きはソースで

(医療ジャーナリスト)
http://taishu.jp/20520.php
2月に開催された東京マラソンは、一般出場者の参加枠2万7370人に対して応募が30万8810人で、過去最高の抽選倍率になった。
まさに、空前のマラソンブームが到来していると言えるだろう。ランニング人口は1000万人を突破し、国民的マラソン熱は高まるばかり。
お金もかからないし、ダイエットにもなるし、健康にもいい――。いいこと尽くしかと思いきや、実はとんでもない危険が潜んでいる。
内科・循環器科の専門医でもある石蔵文信・大阪樟蔭女子大学教授によると、
「マラソンやハードなランニングは健康にプラスになるどころか、寿命を縮める恐れもある」という。
「ジョギングなどの適度な有酸素運動は健康にプラスになりますが、無酸素運動の比重が高いマラソンは
心臓や血管に大きな負担をかけます。特に動脈硬化が進む中高年には、お勧めのスポーツとは言えません」
思い出すのは09年の東京マラソンだろう。出場したお笑いタレントの松村邦洋(48)が、15キロ地点で突然倒れ、一時、心肺停止状態になったことは記憶に新しい。
スポーツ医療関係者によると、「市民マラソンで心肺停止状態になるケースは、かなり多い」のだ。
続きはソースで

(医療ジャーナリスト)
http://taishu.jp/20520.php
引用元: ・【話題】 走るな危険!「ランニングは早死にする」
走るな危険!「ランニングは早死にする」の続きを読む