理系にゅーす

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ロケット

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1: 2025/10/26(日) 10:38:24.13 ID:DnT6Lphc9
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新型宇宙ステーション補給機1号機を搭載したH3ロケット7号機が種子島宇宙センターから打ち上げられ、打ち上げは成功しました。
H3ロケット7号機は予定通り、26日午前9時に種子島宇宙センターから打ち上げられました。

打ち上げからおよそ14分後、搭載した新型宇宙ステーション補給機1号機=HTV-X1を計画の軌道で分離し、打ち上げは成功しました。
新型宇宙ステーション補給機1号機は宇宙ステーションに物資を運ぶほか、宇宙ステーションから切り離された後も、超小型衛星の分離など様々な技術実証を行います。
H3ロケットはこれで5機連続の打ち上げ成功となりました。

動画あり
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000462274.html
https://news.tv-asahi.co.jp/articles_img/000462274_268.jpg
https://www.youtube.com/watch?t=120&v=EBEq84QrSEA

【JAXA】新型宇宙輸送船を載せたH3ロケット打ち上げ成功 鹿児島の続きを読む

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1: 2025/09/10(水) 23:43:58.28 ID:Azupmk4i
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「謎の光る帯」上空で目撃 明け方に揺れるその正体は…専門家に聞いてみると 鹿児島・姶良市
■上空に謎の光…複数の目撃情報

鹿児島県姶良市で9日午前5時ごろに撮影された写真です。
民家の向こうの上空に、光を放つ帯状の雲のようなものが写っています。

撮影した人によると、「散歩をしてたら、東方向の空に明るく尾を引いたような光を見つけて写真を撮りました。 ウネウネとしながら、1分位で消えたような感じです。」とのことです。

この光の目撃情報は、他にも寄せられています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

MBC南日本放送 9/9(火) 14:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/459ff1de932654ba4f1f3531ca3365bce965738b

「謎の光る帯」上空で目撃 明け方に揺れるその正体は…の続きを読む

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1: 2025/07/31(木) 23:25:15.51 ID:/CLbysZc
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オーストラリア初の国産ロケット「エリス」、打ち上げ失敗–14秒後に墜落

豪企業Gilmour Space Technologies(ギルモア・スペース・テクノロジーズ)は現地時間7月29日、同国初となる国産ロケット「Eris」(エリス)を打ち上げた。Erisは発射台から離陸した直後から横滑りを始め、わずか14秒後に地上に墜落した。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

uchubiz 2025.07.31 15:00
https://uchubiz.com/article/new64312/

【宇宙開発】オーストラリア初の国産ロケット「エリス」、打ち上げ失敗の続きを読む

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1: 2019/07/12(金) 22:47:30.24 ID:CAP_USER
Virgin Orbitがボーイング747からのLauncherOneロケット空中投下テストに成功(記事全文です。)
https://jp.techcrunch.com/2019/07/12/2019-07-10-virgin-orbit-performs-a-successful-drop-test-of-its-launcherone-rocket-launch-system/
2019年7月12日
TechCrunch

by Darrell Etherington

※下記、原文(英文)ソースに動画あり


https://techcrunchjp.files.wordpress.com/2019/07/2019-07-12-virgin-orbit.jpg?w=680

リチャード・ブランソン氏が率いる宇宙企業であるVirgin Orbitが、商用衛星打ち上げに向けて大きく一歩前進した。同社はコスミックガールと命名されたボーイング747からLauncherOneロケットを切り離して投下するテストに成功した。これは衛星の空中発射に必須のステップだった。

LauncherOneの切り離しは実際の打ち上げ同様、高度は3万5000フィート(約1万m)で実施されたが、これは商用旅客機の通常の巡航高度だ。これ以前にVirgin Orbitでは打ち上げをシミュレーションしてボーイング747にロケットを吊り下げてこの高度を飛ぶテストを行っていた。空中発射はSpaceX などの地上発射に比べてエンジン推力と燃料を節約でき、打ち上げコストの低減に役立つことが期待されている。

https://techcrunchjp.files.wordpress.com/2019/07/2019-07-12-virgin-orbit-747-ground.jpg

今回のテストではLauncherOneロケットのエンジンには点火されなかった。実は用いられたのは空力と重量を同一にしたダミーでボーイング747から投下された後・・・

続きはソースで

https://techcrunchjp.files.wordpress.com/2019/07/2019-07-12-virgin-orbit-747.jpg


[原文へ]
Virgin Orbit performs a successful drop test of its LauncherOne rocket launch system
Darrell Etherington@etherington / 2 days ago
https://techcrunch.com/2019/07/10/virgin-orbit-performs-a-successful-drop-test-of-its-launcherone-rocket-launch-system/
TechCrunch

(翻訳:滑川海彦@Facebook)
ダウンロード (1)


引用元: 【宇宙技術】Virgin Orbitがボーイング747からのLauncherOneロケット空中投下テストに成功[07/12]

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1: 2019/04/14(日) 19:54:30.10 ID:CAP_USER
(CNN) 世界最大の航空機「ストラトローンチ」が13日、米カリフォルニア州のモハベ空港から初の試験飛行に飛び立った。
https://www.cnn.co.jp/storage/2019/04/14/19aa63483fa66a9f6ad65dff10fbd145/t/768/432/d/001-stratolaunch-0413.jpg

同機は米マイクロソフトの共同創業者、故ポール・アレン氏設立のストラトローンチ・システムズ社が、人工衛星搭載のロケットを空中から発射させることを目指して開発している。

翼幅は史上最大の約120メートルとアメリカンフットボール場ほどの長さで、全長約73メートル、重量約230トン。双胴型の機体の両方に操縦室を備えているが、飛行時は一方だけを使う。

試験飛行では速度約280キロで高度約4600メートルに達し、2時間半後に無事帰還した。操縦士は「ほぼ予想通りに飛行できた。全体として素晴らしかった」と感想を述べた。

続きはソースで

https://www.cnn.co.jp/storage/2019/04/14/486fb59d0cc5ce2b8fd4dacbca1e6284/002-stratolaunch.jpg

https://www.cnn.co.jp/tech/35135715.html
ダウンロード


引用元: 翼幅は約120メートル世界最大の航空機が初飛行、ロケットの空中発射に向けて前進[04/14]

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1: 2019/05/04(土) 12:13:36.98 ID:CAP_USER
元ライブドア社長で実業家の堀江貴文さんが出資する宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズ(IST)の小型ロケット「MO(モ)MO(モ)」3号機が4日午前5時45分、北海道大樹町から打ち上げられた。ロケットは数分後、民間単独のロケットとして国内で初めて高度100キロの宇宙空間に到達。打ち上げは成功した。機体は太平洋上に着水した。

 堀江さんはツイッターに「宇宙は遠かったけど、なんとか到達しました。高度約113km」と投稿した。

 MOMO3号機は全長9・9メートル、直径50センチ、重さ1150キロの液体燃料ロケット。市販の部品を使うなど低コストで開発した。今回の打ち上げ費用は数千万円。当初4月30日に打ち上げる予定だったが、燃料の液体酸素漏れが直前に分かった。部品の交換や発射場近くの強風のため、3度延期していた。

 ISTは、前身企業が始めた宇宙事業を継承して2013年に設立。MOMOで高度100キロ超の宇宙空間への到達を経て、高度500キロに重さ100キロ程度の小型衛星を打ち上げる新型ロケット「ZERO(ゼロ)」の開発をめざしている。

続きはソースで

https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190504000385_comm.jpg

https://www.asahi.com/articles/ASM521W3BM52ULBJ007.html
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引用元: 【宇宙開発】ホリエモンロケットMOMO3号機、打ち上げ成功 民間単独で国内初[05/04]

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