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ワシントン州

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1: 2016/05/12(木) 21:45:43.14 ID:CAP_USER
セントヘレンズ山、過去3カ月で130回超の地震が観測・マグマが上昇との見方

Posted 22 hours ago
By Bruce Ford/BusinessNewsline
米ワシントン州にあるセント・ヘレンズ山で3月以来、M0.5~1.3の地震が130回超観測される事態となっていることがUSGSの調べで明らかとなった。

セント・ヘレンズ山で起きている地震は、今月に入ってからは1週間に40回前後にまで増大してきている。

これらの群発地震の震源地はいずれもセント・ヘレンズ山のクレーターの地下2~7キロの辺りとなっており、USGSでは、地下にあったマグマだまりが上昇してきているのではないかと見ている。

続きはソースで

ダウンロード (1)

http://www.technobahn.com/articles/201605112330020000.html

引用元: 【地学】セントヘレンズ山、過去3カ月で130回超の地震が観測・マグマが上昇との見方©2ch.net

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1: 2014/12/09(火) 18:54:05.52 ID:???.net
家畜を襲うオオカミ、駆除は逆効果か


 今年8月下旬、ワシントン州東部の木々に覆われた山腹で、上空をホバリング中のヘリコプターから狙撃手がオオカミ1匹を射◯した。駆除されたのは、「ハックルベリー・パック」と呼ばれる群れを率いるつがいのメス。この群れが家畜のヒツジを襲い、少なくとも24匹が犠牲になっていたことから、被害を抑えようと州が駆除に踏み切った。

 しかし長期的には、このような駆除は事態を悪化させるだけかもしれない。オオカミを◯すと、皮肉にもその後にオオカミが家畜を襲うリスクが高まる可能性があることが、新たな研究で分かった。

 ワシントン州立大学の生態学者ロブ・ウィールグス(Rob Wielgus)氏らによる研究結果は、家畜を脅かすオオカミに対処する最も早く確実な方法は銃による駆除だという一般的な認識と食い違う。一方で、こうした社会性動物を動かしている複雑な動態に人間が与える影響や、時に発生する予期せぬ結果についての解明がさらに進んだとも言える。

 オオカミが米国西部全域に広がるにつれ、家畜のヒツジやウシとの接触も増加しており、2つの州では季節を限ってオオカミ駆除が許可されている。新たな研究結果が出たことで、オオカミへの対応をめぐる政治論争がこれまで以上に激化しそうだ。

◆オオカミ再導入の弊害

 牧畜の世界では、オオカミ駆除は長年の習慣だ。これが一因となって、米国西部のオオカミは1930年代に根絶に至った。1990年代半ばにオオカミが再導入されて以来、公的機関や牧畜業者は家畜を守ろうと何度となく駆除を行ってきた。◯したオオカミは、2013年時点で2000匹を超えている。

 しかし、オオカミの駆除が本当に家畜保護に役立っているのか検証する大規模な調査は全く行われていなかった。

 この問題に目を向けたのがウィールグス氏だ。同氏は、捕食動物管理の取り組みに関して従来の認識を覆した実績を持つ。2008年に、ピューマを駆除すると家畜への襲撃がかえって増えるという調査結果を発表して耳目を集めたのだ。

 2008年にオオカミがワシントン州に入り込み、2013年時点で群れが13にまで増えたのを受けて、ウィールグス氏はこの「新顔」の肉食動物に注目。オオカミの再導入が最初に行われたアイダホ州、モンタナ州、ワイオミング州について、過去25年間のオオカミ駆除とウシ・ヒツジの襲撃事件の状況を詳しく調べた。

◆データから分かること

 その結果、オオカミが1匹駆除されると、翌年に同じ州で家畜がオオカミに◯される確率は、ウシで5~6%、ヒツジで4%上昇することが分かった。オオカミの駆除数が増えると、家畜が襲撃に遭う確率もさらに上昇していた。この傾向は、1年間に1州のオオカミのうち最低でも25%が駆除されるまで覆らず、家畜の損失が減り始めるのは駆除が25%を超えてからだった。

続きはソースで

 今回の研究成果は、オンライン科学誌「PLOS One」に12月3日付で掲載された。
 http://news.ameba.jp/20141208-517/

引用元: 【動物】家畜を襲うオオカミ、駆除は逆効果か

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1: ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊 φ ★ 2014/01/21(火) 18:51:55.85 ID:???0

 先週末、ワシントン郊外の家で、二人の子どもが母親によって殺された。モンゴメリー郡警察はその女性、ザキーヤ・エイブリー(28)を逮捕。殺人の動機について、「エクソシズム(悪魔払い)」だったと発表した。


【画像】
http://maash.jp/wp-content/uploads/2014/01/27dbc8a16f4cb5a01679742cada8bfb0-389x243.png


 血だらけの車とナイフ。4人の子どものうち、二人が命を落とし、二人は助かった。近所の人々によると、この家に殺人の兆候はなかったという。どうしてこんなことが起こったのか、どうしても信じられないというのが近所のコミュニティの思いらしい。

 警察は金曜日の朝9時30分ごろに連絡を受けている。駆けつけた警官は、そこでとても猟奇的な風景を見た。
血に染まった車と、血に染まったナイフ。まるで映画のようで、悪魔払いの光景だったという。殺された子どもは1歳と2歳。

 現場には共犯の女性もいた。モニファ・サンフォードという21歳の女性。同居人とみられている。彼女はなぜか怪我をしていたため(エイブリーは無傷)、土曜日に退院してから逮捕された。儀式は前の日の木曜日の夜から始まっていたのかもしれない。

 近所から911コールがあった。「車に子どもが取り残されている」警察が家に到着すると、二人の女性は家を出たあとで、子どもはいなかった。

 翌日金曜日の朝に再び同じ人から911コールがあり、かけつけたときには、車の外側は血だらけだった。そばにはナイフが落ちていた。
家に入ると、裏口からエイブリーが逃げようとしているところだった。子どもは二階で死んでいた。サンフォードと生き残った二人の子どもも二階にいた。

 金曜日の夜、二人は子供らを連れてどこへ向かったのか。そして、車はどうして血まみれになったのか。本当に悪魔払いの儀式を行ったのか。
サンフォードの役割はなんだったのか。謎ばかりが残っている。

ソース:http://maash.jp/archives/24510 

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1: ラダームーンサルト(埼玉県) 2013/11/28(木) 22:11:16.04 ID:CGRaKbCFP BE:1384723182-PLT(12050) ポイント特典

前脚2本で元気に走り回る子犬、生まれつきの障がいで“重い決断”

米国でいま多くの人から注目を集める1頭の犬がいる。ワシントン州の女性が引き取った生後4か月のボクサー犬ダンカンは、後脚と骨盤の障がいを抱えて生まれ、やがて女性が運営する動物保護団体へと持ち込まれた。そして、そのままでは体に大きな負担を与えかねないとの獣医の診断もあり、間もなく彼の後脚は切除。しかし、前脚2本だけとなりながらも元気に遊び回る彼の姿が動画で紹介されると、映像を見た多くの人が彼の逞しさに感銘を受け、話題になっているそうだ。

動画を紹介したのは、ワシントン州バンクーバーで動物保護団体を運営しているアマンダ・ギースさん。飼い主がいなかったり虐待されたりした「すべてての動物」を保護し新たな飼い主を探す活動を行っている彼女のもとに持ち込まれたとき、彼はすでに自己流の歩き方を習得していたという。

しかし後脚を残したまま彼が成長した場合、獣医は「脊柱に影響を与え、激しい痛みを引き起こす」と診断し、安楽死処分か切除かという重い決断を迫った。そこで彼女は、彼に今後素晴らしい生活を過ごす「大きなチャンスを与えたい」と考え、切除する手術を10月下旬に行ったそうだ。

そんなダンカンの最近の様子を紹介したのが、「Duncan Lou Who - I'm a Boxer Puppy, with legs of two.」という動画。前脚2本でも体のバランスを取って外を活発に走り回り、元気な様子を見せている。早く手術を行ったおかげで彼の身体に痛みは起きず、体型を細くしているのは体に負担をかけない理想的な体重にしているからで、今は食欲も旺盛で健康そのものとのこと。

生まれながらに障がいを抱えながらも、エネルギーに満ち溢れた姿を見せるダンカンを「私のヒーロー」と話すギースさん。

ただ中には「足を切除したのは虐待」「安楽死させるべきだった」との意見を寄せる人もいるそうで、こうした見方を「間違ってる」とするギースさんは、彼が元気に動き回るようになれて「私たちの活動から得られた誇り」と自負しているという。

全文ソース
http://www.narinari.com/Nd/20131123899.html
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http://d2tu4pb4f28rzs.cloudfront.net/site_img/photo/2013-11-27-184422.jpg
動画
http://www.youtube.com/watch?v=6N0HpAU4i1c




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