理系にゅーす

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三菱電機

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1: 2016/10/08(土) 15:11:43.66 ID:CAP_USER9
 三菱電機は10月7日、データの特徴を学習して推論処理を行う「ディープラーニング」を自動設計する「ディープラーニング自動設計アルゴリズム」を開発したと発表した。専門知識がなくても、ディープラーニングを活用した人工知能(AI)を短時間・低コストで企業システムなどに導入できるとしている。

 学習データがあれば、独自のアルゴリズムでディープラーニングを自動設計できる。学習データの中から特徴的なデータのみを重複なく抽出することで効率的に適切なネットワークを構築できるという。機器のシステムに依存しないため、使用環境に合わせた高度な推論処理が可能だとしている。

※記事の全文・詳細は、下記ソース元にてご確認ください
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1610/07/news092.html
ダウンロード (4)


引用元: 【技術】三菱電機が、世界初の「ディープランニング自動設計アルゴリズム」を開発 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/05/18(水) 17:57:47.28 ID:CAP_USER
日本初の月面探査機、2019年度に打ち上げ 三菱電機が受注と報道 (sorae.jp) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160518-00010001-sorae_jp-sctch

アメリカやロシア、それに中国が月面探査をすすめる中で、どうも遅れているイメージのあった日本。しかし、そんな状況ももうすぐ変わります。日本経済新聞は18日、JAXAが2019年度に打ち上げる日本初の月面探査機の製造を、三菱電機が受注したと報じています。
 
JAXAは以前より、無人月探査機「SLIM(Smart Lander for Investigating Moon)」を2019年度の後半に打ち上げると発表していました。報道によると、この月面探査機は従来の10倍以上も正確な着陸が可能だそうです。また、JAXAは今後は月面基地の建設や火星探査なども計画しているとのことで、日本の宇宙開発の今後が非常に楽しみになってきました。
 
日本はこれまで「はやぶさ」や「はやぶさ2」などの小惑星探査機を打ち上げてきましたが、月面への探査機の派遣は初めてとなります。また2007年には月の上空を周回する月周回衛星「かぐや」が打ち上げられ、月のマップや重力異常に関する調査が行なわれました。
 
その他にも、日本では民間プロジェクトとして月面探査機「HAKUTO」が計画されています。こちらは月面無人探査コンテスト「Google Lunar X Prize」の参加者として探査機を打ち上げる計画で、KDDIなどもオフィシャルパートナーとなっています。HAKUTOの打ち上げは2017年から2018年を予定。今、日本の宇宙開発はJAXAや民間企業によって大きく進展しようとしています。

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引用元: 【宇宙開発】日本初の月面探査機、2019年度に打ち上げ 三菱電機が受注と報道 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/02/18(木) 04:55:19.58 ID:CAP_USER*.net
三菱電機は17日、中長期的に実用化を目指す研究の成果を報道陣に公開した。海水を噴水のように噴き上げて電波を送受信する「海水アンテナ」などで、2020年度以降に新規事業として成長の柱にしたい考えだ。

海水アンテナは、海中に可動式のポンプなどを設置。海水を噴き上げて水柱をつくり、電流を流すことでアンテナの代わりとする。水槽での実験では、地上デジタル放送の電波の受信に世界で初めて成功。災害時に携帯電話の仮設基地局としたり、海水浴場のレジャー向けに使ったりできるという。

続きはソースで

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ソース/Sankei Biz
http://www.sankeibiz.jp/business/news/160217/bsj1602171734007-n1.htm


引用元: 【科学/通信】海水の柱をアンテナに 三菱電機、20年以降実用化

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1: 2016/02/17(水) 21:22:56.91 ID:CAP_USER.net
人が通り抜けられる大型「空中ディスプレイ」、三菱電機が開発 - ITmedia LifeStyle
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1602/17/news079.html
三菱電機 ニュースリリース 空中に大型映像を表示する「空中ディスプレイ」を開発
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2016/0217-e.html
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2016/pdf/0217-e.pdf


 三菱電機の先端技術総合研究所は2月17日、何もない場所に対角約56インチの映像が現れる「空中ディスプレイ」技術を発表した。
デジタルサイネージやアミューズメント用途、案内標識など公共サインの分野に向けて開発を進め、2020年度以降の実用化を目指す。

 空中に映像を表示する仕組みは、入ってきた光を反射光と透過光に分離する光学素子“ビームスプリッター”と、入ってきた光を同じ方向に反射する“再帰性反射シート”を組み合わせたこと。
スクリーンの映像(光)をビームスプリッターで分離し、再帰性反射シートで複数の光を反射、離れた場所に結像させると空中に映像が現れる。

続きはソースで

ダウンロード (1)



引用元: 【技術】空中に大型映像を表示する「空中ディスプレイ」を開発

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1: 2015/08/04(火) 16:43:28.08 ID:???.net BE:755986669-2BP(1000)
sssp://img.2ch.sc/ico/nida.gif
三菱電機が世界初めて開発した津波監視レーダー、いよいよ実用へ
https://newswitch.jp/p/1504

三菱電機は津波を監視できる海洋レーダーを開発した。
流速や高さなど津波の成分を早期に検知でき、避難に必要な時間の確保を支援する。
すでに最初の納入実績が出ており、2015年度内に出荷し国内に設置する予定だ。
こうした津波監視支援技術は世界で初めてという。

【50km先観測】
開発のきっかけは11年の東日本大震災にある。
鈴木信弘レーダ信号処理グループマネジャーが津波の被害を踏まえ、レーダー技術を応用して検知できないか検討し始めた。
「海洋レーダーで津波を観測できた事例があり、条件さえ良ければ検知できると思った」(鈴木マネジャー)と振り返る。

海洋レーダーは通常、黒潮などの流速や海洋ゴミの監視に使う。
海表面に沿って伝搬する短波帯の電波を使うため、条件次第で50キロメートル先まで観測できるのが特徴だ。
光学センサーや全地球測位システム(GPS)波浪計は20キロメートル程度が限界とされる。
海洋レーダーを使えば、早期の検知と避難が可能になる。

【画像化に成功】
ただ海洋レーダーの転用には課題もあった。
津波は海表面の波頭部分ではジェット機並の速度で移動することもあるが、海中では毎秒10センチメートル程度と非常に遅いという。
このため通常の海流や潮の干満など定常的な流速(同1メートル程度)に紛れ込み、津波だけの検知が難しかった。

そこで鈴木マネジャーは定常流と津波の周期性の違いに着目した。
12時間周期で規則的に動く定常流と、それとは異なり1分―1時間周期で動く津波成分をグラフ化して抽出。
定常流だけを取り除くフィルタリング技術を開発し、津波の流速を検出し画像化することに成功した。

鈴木マネジャーは「速度は10倍の差があるので、津波だけを抽出できるのか懸念はあった。
フィルターの設計に苦労したが、津波の信号だけを抽出できた」と話す。

続きはソースで

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引用元: 【環境技術】三菱電機が世界初めて開発した津波監視レーダー、いよいよ実用へ

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1: 2015/03/21(土) 01:58:23.11 ID:???.net
掲載日:2015年3月20日
http://news.mynavi.jp/news/2015/03/20/212/

 三菱電機は3月19日、100Gbps高速光通信用「25Gbps光通信用DFBレーザ―」を開発したと発表した。

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 同社は今回、高速応答性を損なうことなく、発光層に効率良く電流注入できる低容量電流狭窄層を開発。
従来製品に比べて発光層への電力注入効率を約12%改善し、高温時(+85℃)でも10mW以上の高い光出力を実現した。
高温動作が可能となったためデバイスの冷却が不要となり、光通信機器の低消費電力化につなげることができる。
また、合波時に生じる光損失を補うことができる高光出力を実現したことで、異なる4波長の25Gbps DFBレーザー光を合波する100Gbps光通信用集積型TOSAの高性能化に寄与する。

 この低用量電流狭窄層の開発とDFBレーザー部分を従来比75%縮小したことで、広い動作温度範囲(-20℃~+85℃)で業界トップレベルの高品質な変調波形(マスクマージン20%以上)を実現した。

続きはソースで

<画像>
25Gbps 光通信用DFBレーザーの概略図
http://news.mynavi.jp/news/2015/03/20/212/images/001l.jpg

<参照>
三菱電機 ニュースリリース 100Gbps高速光通信用「25Gbps光通信用DFBレーザー」を開発
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2015/0319.html?cid=rss

引用元: 【技術/通信】三菱電機、100Gbps高速光通信用「25Gbps光通信用DFBレーザ―」を開発

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