1: ファルコンアロー(チベット自治区) 2013/12/18(水) 13:24:55.08 ID:EkSh5C1k0 BE:330923227-PLT(12017) ポイント特典

http://www.asahi.com/articles/TKY201312050220.html

地球外生命いる?米議会で白熱 「今やるべきことか…」
2013年12月6日05時33分

 【ワシントン=小林哲】米議会下院で4日、地球外生命の可能性などについて専門家から意見を聞く異例の公聴会が開かれた。米航空宇宙局(NASA)による生命の痕跡探しの展望などについて意見を交わした。与野党の対立で重要法案の審議が進まないなか、現地メディアから「今やるべきことか」という冷ややかな見方も出た。

 公聴会を開いたのは、野党・共和党が多数を占める下院の科学宇宙技術委員会。NASAの探査計画の責任者や惑星科学の研究者ら3人が証言した。

 NASAは4月、ケプラー宇宙望遠鏡の観測で、生命が存在する可能性がある地球大の太陽系外惑星3個を発見したと発表。11月には、銀河系内に3500個以上の惑星とみられる天体を確認したと公表した。
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