1: 2017/10/24(火) 06:36:57.68 ID:CAP_USER9
iPS細胞使って不整脈の特徴再現 新治療薬開発に期待
2017年10月24日00時18分
http://www.asahi.com/articles/ASKBR5H50KBRPLBJ005.html
iPS細胞を使って心臓の立体組織を作り、不整脈の複雑な特徴を再現することに、京都大と滋賀医大などの研究グループが成功した。京都大iPS細胞研究所が23日発表した。新しい治療薬の開発などに役立つと期待される。
京都大の山下潤教授(幹細胞生物学)らの研究グループは、ヒトのiPS細胞から心筋細胞と、細胞同士のつなぎ役となる間葉系細胞の2種類を作製。これらを混ぜて培養、心臓の立体組織(直径8ミリ、厚さ50~80マイクロメートル)を作った。
続きはソースで
(西川迅)
2017年10月24日00時18分
http://www.asahi.com/articles/ASKBR5H50KBRPLBJ005.html
iPS細胞を使って心臓の立体組織を作り、不整脈の複雑な特徴を再現することに、京都大と滋賀医大などの研究グループが成功した。京都大iPS細胞研究所が23日発表した。新しい治療薬の開発などに役立つと期待される。
京都大の山下潤教授(幹細胞生物学)らの研究グループは、ヒトのiPS細胞から心筋細胞と、細胞同士のつなぎ役となる間葉系細胞の2種類を作製。これらを混ぜて培養、心臓の立体組織(直径8ミリ、厚さ50~80マイクロメートル)を作った。
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(西川迅)

引用元: ・【医療】iPS細胞使って不整脈の特徴再現 新治療薬開発に期待
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