理系にゅーす

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事業

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1: 2018/06/22(金) 23:12:57.73 ID:CAP_USER
2018年6月22日 22時18分

地球内部の調査を行う探査船「ちきゅう」の運用を手がける海底の掘削会社「日本海洋掘削」が、資源の開発事業で業績が低迷したことから経営破綻し、東京地方裁判所に会社更生法の適用を申請しました。会社側は「ちきゅう」の運用は継続しながら再建を目指すとしています。

日本海洋掘削は石油などの資源を開発するため海底を掘る事業を行う国内唯一の会社で、「海洋研究開発機構」が所有する探査船「ちきゅう」の運用を受託し、地球の内部構造の調査も手がけてきました。

会社によりますと、去年まで続いた原油価格の低迷で・・・

続きはソースで

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180622/K10011491791_1806222225_1806222227_01_02.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180622/K10011491791_1806222225_1806222227_01_03.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180622/k10011491791000.html
ダウンロード (1)


引用元: 探査船「ちきゅう」運用会社が経営破綻

探査船「ちきゅう」運用会社が経営破綻 の続きを読む

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1: 2018/05/29(火) 21:05:19.94 ID:CAP_USER
二酸化炭素の排出量が比較的多い「石炭火力発電」の日本の現状や将来の在り方について専門家が意見を交わすシンポジウムが都内で開かれ、海外の研究者が、石炭火力発電への投資を引き揚げる動きが相次いでいるとして、石炭火力発電の事業は大きなリスクになると訴えました。

このシンポジウムは「自然エネルギー財団」が開き、気候変動の影響を研究するヨーロッパのシンクタンクや日本の金融機関の担当者などが意見を交わしました。

このうちシンクタンクの研究者は、日本の石炭火力発電について、稼働状況や建設計画を踏まえ、将来の二酸化炭素の排出量を予測した結果を報告しました。

続きはソースで

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180529/K10011457451_1805292047_1805292049_01_02.jpg
NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180529/k10011457451000.html
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引用元: 【環境】“石炭火力発電事業は大きなリスクに” 海外研究者[05/29]

“石炭火力発電事業は大きなリスクに” 海外研究者の続きを読む

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1: 2018/05/17(木) 18:48:20.97 ID:CAP_USER
 日本学術振興会が研究者を助成する「科学研究費助成事業(科研費)」をめぐり、大論争となっている。
ネット上で「反日的な研究に使われている」「韓国旅行に使われた」と批判する声が出る一方、「学問の自由を否定する」との反論もある。

 科研費は同振興会が研究者から公募し、文部科学省が審査する仕組みだ。その費用の99%以上は税金で賄われている。

 この制度については、保守系の論客がネット上で告発を始めたのをきっかけに議論が噴出した。

 自民党の杉田水脈衆院議員は、安倍晋三政権への批判を繰り広げる法政大の山口二郎教授が「6億円弱もの科研費を受け取っている」と指摘した。
これに対し、山口氏は4月29日付の東京新聞で「政権に批判的な学者の言論を威圧、抑圧することは学問の自由の否定である」と応戦した。

 科研費については研究者からも疑問の声が出ている。
福井県立大の島田洋一教授は「拉致問題の研究で申請したが、審査に落ちた。
文科省から書類の書き方が正しくないと説明があり、研究の内容で落とされたということではないというが」と首をかしげる。

続きはソースで

画像:山口二郎氏
https://img.topics.smt.news.goo.ne.jp/picture/fuji/m_fuji-soc1805160007.jpg

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180516/soc1805160007-n1.html
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引用元: 【話題】反日か、学問の自由か…「科研費6億円」大論争 大学教授「もらっているのは“反日”の研究者ばかり」[05/16]

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1: 2018/05/05(土) 14:04:04.53 ID:CAP_USER
世界初の民間による月面探査レースをめざしていたチームHAKUTO(ハクト)の運営会社「ispace」(アイスペース、袴田武史社長)。レース自体は今年3月末にどのチームも月に向かわないまま終了したが、ispaceは今年度から、月着陸船を自前で開発して2020年末までに月面に着陸し、探査する事業の実現に向け、新たなスタートを切った。本格的な宇宙開発の「実戦」に臨む。

 ispaceは、レース用の探査車の開発を進めながら、レース後の宇宙開発事業への参入を模索してきた。
技術者を増やして着陸船の開発を進める一方、昨年12月には約101億円の資金を、産業革新機構や日本政策投資銀行をはじめ、通信や建設会社などの大手企業から調達。
起業から間もないベンチャー企業としては世界最大級の額だという。

 ispaceは、開発期間をミッション1とミッション2に分けて設定。
ミッション1では、19年末にも月着陸船を打ち上げ、20年までに月周回軌道へと投入する。
ミッション2では、21年までに月面に着陸させ、搭載した探査車で月面走行をめざすとしている。
この着陸船に、レースで開発した探査車を改良したものを載せるという。

ハクトが参加していたレースでは、ハクトは探査車をインドの着陸船とロケットで月に送る予定だったが、インド側の資金不足で打ち上げができなくなった。新たなミッションではこうした外部要因によるリスクを減らすことが見込める。

続きはソースで

関連ソース画像
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180504000066_comm.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180504000068_comm.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180504000057_comm.jpg

関連リンク
「リスク認識していた」 袴田代表、月面レース振り返る:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL4Z7RH4L4ZUEHF00D.html

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL4Z7R6LL4ZUEHF00C.html
ダウンロード (3)


引用元: 【宇宙開発】月面レース卒業、実戦へ 袴田氏「ハクトあったから…」[05/05]

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1: 2018/01/29(月) 23:48:15.34 ID:CAP_USER
2018年度の政府全体の科学技術予算は計約3兆8400億円で、今年度の当初予算(3兆5892億円)に比べて約2500億円増えることが29日、わかった。

 各省庁が計上した予算案を内閣府がまとめた。
政府が目標としている年3000億円増は達成できなかったが、大幅な増額となった。

 継続事業の増額分や、新規事業など、予算の積み増しが計約600億円に上った。
また、政府は18年度から、基礎研究の強化や技術革新の促進などを狙いに、各省庁が進める事業のうち、先端の科学技術を取り入れたものを、新たに科学技術の関連事業に組み入れる。
国土交通省や文部科学省などの公共事業や人材育成などがこうした関連事業として認められ、約1900億円に上った。

続きはソースで

図:過去10年間の日本の科学技術予算
http://yomiuri.co.jp/photo/20180129/20180129-OYT1I50026-1.jpg

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/20180129-OYT1T50048.html
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引用元: 【政府】科学技術予算、2500億円増…基礎研究強化へ[18/01/29]

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1: 2017/05/23(火) 06:25:09.92 ID:CAP_USER9
 京都大iPS細胞研究所(CiRA、山中伸弥所長)は22日、完成した新研究棟を公開した。臨床研究用のiPS細胞を作製・培養する体制を拡充し、再生医療の応用に向けて研究を加速させたい考えだ。

 新設された第3研究棟は地上5階地下2階。総工費35億円。本館とつながっている。

 1、2階には外部と遮断された環境で臨床研究用のiPS細胞の作製や培養が可能な「細胞調製施設」が入る。

続きはソースで

(西川迅)

2017年5月22日13時55分 朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASK5Q2TNMK5QPLBJ001.html

http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170522001391_comm.jpg
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170522001658_commL.jpg
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170522001185_commL.jpg
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170522001652_commL.jpg
images


引用元: 【科学/医療】京大iPS細胞研、新研究棟を公開 再生医療の応用へ [無断転載禁止]©2ch.net

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