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1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★ 2014/01/06(月) 21:59:20.27 ID:???0 BE:480089472-PLT(12557)

東芝は6日、今年4月以降に国内で発売する、すべての大型テレビ(58インチ以上)について、従来のフルハイビジョンテレビの4倍の解像度を持つ「4Kテレビ」にすると発表した。

同社は現在、国内で58~84インチの4Kテレビ3モデルと、39~65インチのフルハイビジョンテレビ14モデルを販売している。
今後、販売単価が高い4Kテレビに注力することで、テレビ事業の利益率を改善する狙いだ。昨年7月に国内で販売した大型テレビ(55インチ以上)のうち、4Kテレビは販売台数で24.6%、売り上げ金額は45.0%だった。

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*+*+ 毎日jp +*+*
http://mainichi.jp/select/news/20140107k0000m020086000c.html



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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/12/26(木) 15:00:52.69 ID:???0

★ソニーとパナ、有機ELテレビ事業の提携解消

ソニーとパナソニックは、次世代の薄型テレビの主力とされている有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)テレビ事業での提携を解消することを明らかにした。

両社はお互いの技術を持ち寄って有機ELの共同開発・生産を目指してきたが、パネルを量産する技術の確立にメドが立たず、需要も伸び悩んでいるため、共同事業をやめることにした。

両社は2012年6月に有機ELテレビの生産技術を共同開発することで合意し、13年中に量産できる技術を確立する構想だった。有機EL分野で先行するサムスン電子などの韓国勢に対抗するためだ。しかし、パネルの耐久性を高めるなど技術的な課題や、生産コストの削減などの課題を克服できず、量産は難しいと判断した。両社は今後、独自に研究開発を続ける。

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(2013年12月25日13時57分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20131225-OYT1T00420.htm



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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/12/22(日) 18:07:30.06 ID:???0

★米IT大手、ロボットに熱視線 グーグルは買収攻勢、アマゾンは無人機開発…成長分野を開拓
2013.12.21 21:08

米IT(情報技術)大手が、ロボット事業に力を入れ始めている。グーグルが軍事用ロボットなどの開発企業を矢継ぎ早に買収しているほか、アマゾン・コムは運搬ロボットに加え配送用無人機の開発に着手。インターネットに続く新たな成長分野としてロボットに熱い視線を向けている。

グーグルは、ここ半年だけでロボット関連の企業を8社も買収した。そのうちの一つで、東大OBらが設立した日本企業のシャフトは、災害現場で活躍するロボットを開発。同社は20日から始まった米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)が主催する災害救援ロボットの競技会に参加し、初日のトップに立った。

グーグルは、軍事用ロボットを開発している米ボストン・ダイナミクスも買収した。同社はマサチューセッツ工科大で人工知能に取り組む研究者らが設立。移動困難な地形でも歩行できる高性能ロボットを国防総省に納入し、ソニーの犬型ロボット「AIBO」の開発を支援したこともある。

グーグルは、ロボット事業の具体的な目的を明かしていないが、開発中の眼鏡型情報端末や自動運転車などITを駆使した次世代機器の一つとして、生産や運搬で活躍する画期的な産業用ロボットが焦点のようだ。

同社のアンディ・ルービン上級副社長は米メディアに「10年がかりのビジョンが必要だが、(ロボット事業は)偉大な仕事になる」との見解を披露、期待を寄せる。(以下略)

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http://sankei.jp.msn.com/world/news/131221/amr13122121100005-n1.htm



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1: 頭突き(チベット自治区) 2013/11/20(水) 10:22:48.33 ID:x7shpdb40 BE:481042324-PLT(12122) ポイント特典

ソフトバンクがロボット事業に参入することが19日、分かった。

今夏に設立した新会社を母体に本格的な事業参入に向けた態勢を整える。当初はロボット開発用キットなど関連製品の販売に取り組み、将来は高度な人工知能(AI)を搭載した人型ロボットの開発に乗り出す構えだ。

ソフトバンクの孫正義社長は、平成22年に策定した「新30年ビジョン」の中で高度なAI機能を備えた「脳型コンピューター」の実用化を構想。
脳型コンピューターの指示で動く「筋肉」に当たるロボット駆動技術で幅広いメーカーとの提携を示唆していた。

IT業界ではグーグル、ヤフーなど米国の有力インターネット企業がすでにロボット研究に着手していることから、新会社で構想の具体化を急ぐことにした。

新会社「アスラテック」は今年7月に資本金1000万円で設立。社長はソフトバンクが100%出資するSBメディアホールディングスの土橋康成社長が兼務している。「まだ市場調査が主体で、具体的な事業構想は今後詰める」(ソフトバンク)としているが、ロボット開発用の基本ソフト(OS)の販売に加え、近く開発支援ツールの外販にも乗り出すなど順次、事業領域を広げる方向だ。

経済産業省によると、国内ロボット市場は、介護や医療支援、災害対策支援などさまざまなサービスへの活用で、平成22年の8600億円から32年には2兆8500億円強に拡大すると予想されている。
http://news.livedoor.com/article/detail/8268650/
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