理系にゅーす

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交配

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1: 2017/01/14(土) 23:20:04.00 ID:CAP_USER
ミカンの親はどの品種? -遺伝解析により60種以上のカンキツ類の親子関係が明らかに-
2017年01月13日
 
北島宣 農学研究科附属農場教授、清水徳朗 農研機構上級研究員、神沼英里 情報・システム研究機構国立遺伝学研究所助教、中村保一 同教授、豊田敦 同特任教授、藤山秋佐夫 同特任教授らの研究グループは、15種のカンキツ類の全ゲノム配列を解読し、品種・系統269点について高度な遺伝解析を行った結果、60品種以上のカンキツ類の親子関係を明らかにしました。
 
本研究成果は、2016年12月1日午前4時に米国のオンラインジャーナル「PLOS ONE」に掲載されました。

・研究者からのコメント
 
これまでに、東アジアや東南アジアの在来カンキツ約1000個体を調査し、それらの類縁関係の解明をすすめています。
本研究により、インド東北部からアジアにわたる地域が起源と考えられている祖先品種が、世界各地へどのように伝来して現在のような多様な品種になったのかが明らかになると期待されます。
さらに、未利用の品種との交配組合せの可能性を示すことで、優れた性質をもつ新しい品種の開発へ応用されることが期待できます。

・概要
 
日本人にとって身近な食材であるカンキツ類には、温州ミカン、レモン、ユズなど多種多様な品種があります。
それらの品種は少数の祖先品種の掛け合わせにより栽培品種として選抜されてきたと考えられています。
しかしながらカンキツ類は遺伝的多様性に富んでいるため、これらの品種の親子関係はほとんどわかっていませんでした。
 
そこで本研究グループは、品種を特徴づけるDNAマーカー(生物個体や品種などを区別するために目印となる固有のDNA配列)を開発し、カンキツ類の遺伝解析を行いました。
 
その結果、温州ミカンをはじめとする22品種で両親となる品種を特定し、さらに、種子親と花粉親の組合せを明らかにしました。
また、45の在来品種において片親や起源、親子関係を明らかにしました。

続きはソースで

▽引用元:京都大学 2017年01月13日
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2016/161201_1.html

図:紀州ミカン、ユズ、ダイダイなどを親とする品種
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2016/images/161201_1/01.jpg
ダウンロード (2)


引用元: 【遺伝子】ミカンの親はどの品種?遺伝解析により60種以上のカンキツ類の親子関係が明らかに/京都大など©2ch.net

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1: 2016/12/22(木) 00:03:29.19 ID:CAP_USER
東北大、求愛ばかりしていて交尾をしないハエの謎を解明 - セロトニンが鍵
周藤瞳美[2016/12/16]

東北大学は12月14日、求愛ばかりしていて交尾をしないショウジョウバエの「プラトニック突然変異体」のオスがなぜ交尾をしないのか、明らかにしたと発表した。

同成果は、東北大学大学院生命科学研究科 山元大輔教授らの研究グループによるもので、12月13日付けの英国科学誌「Nature Communications」に掲載された。

山元教授はこれまでに、盛んに求愛するにもかかわらず交尾に至ることがないショウジョウバエのオスの突然変異体「プラトニック」を分離していた。
今回、同研究グループは、骨形成タンパク質(BMP)の働きを制御するスクリブラー遺伝子の発現の低下が、交尾をしない原因であることを突き止めた。

続きはソースで

▽引用元:マイナビニュース 2016/12/16
http://news.mynavi.jp/news/2016/12/16/370/

▽関連
東北大学 2016年12月14日 09:00 | プレスリリース
交尾をしない"プラトニック変異体"はセロトニンが足りない-ショウジョウバエでの研究成果-
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2016/12/press20161212-02.html

Nature Communications 7, Article?number:?13792 (2016) doi:10.1038/ncomms13792
Serotonergic neuronal death and concomitant serotonin deficiency curb copulation ability of Drosophila platonic mutants
http://www.nature.com/articles/ncomms13792

ダウンロード (4)


引用元: 【生物】求愛ばかりしていて交尾をしないハエの謎を解明 セロトニンが鍵/東北大 ©2ch.net

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1: 2016/12/04(日) 23:47:09.55 ID:CAP_USER
不妊化させたオス放流、外来魚根絶へ 水産研などが計画

「ゲノム編集」という新技術を使って不妊にした外来魚・ブルーギルを琵琶湖などに放流し、仲間を根絶させるプロジェクトを、水産研究・教育機構や三重大のグループが進めている。
外来魚を駆除する新しい試みで、3年後をめどに人工池で実験を始める計画だ。
 
ブルーギルは北米原産。
1960年代から国内各地に広がった。
琵琶湖にはブラックバスと合わせて1240トン(2015年)いると推定され、小魚などを食べるため在来生物への悪影響が懸念されている。網での捕獲や電気ショックで駆除が続いており、滋賀県と国が年約1億円の対策費を負担している。ただ近年は天候などの影響で駆除量が減り、県のまとめでは、14年から生息量は増加に転じている。

続きはソースで

▽引用元:朝日新聞DIGITAL 阿部彰芳 2016年12月3日16時32分配信記事
http://www.asahi.com/articles/ASJD256V2JD2PLBJ004.html

▽関連リンク
環境省
1.研究課題名: 遺伝子編集技術を用いた不妊化魚による 外来魚の根絶を目的とした遺伝子制圧技術の基盤開発
https://www.env.go.jp/policy/kenkyu/suishin/kadai/new_project/pdf/4-1408.pdf
ダウンロード (2)


引用元: 【生物】不妊化させた外来魚・ブルーギルのオス放流、外来魚根絶へ 水産研などが計画©2ch.net

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1: 2016/10/30(日) 19:09:26.14 ID:CAP_USER9
◆現生人類、過去に4種類以上のヒト属と異種交配していたことが遺伝子から明らかに

現生人類は他の多くのヒト属と混じり合っていたことが分かってきました。
詳細は以下から。

現生人類はかつて存在し、今は滅びてしまった兄弟種に当たる別のヒト属とどのような関係を持っていたのでしょうか?
遺伝子解析の技術の進展と共に、新たな光景が見えてきました。

Ryan Bohlender博士はカナダのバンクーバーで開催された米国人類遺伝学会において、過去数十万年の人類の歴史の中で、複数の異種交配が人類発祥の地であるアフリカの内外で発生していたという事実を新たな遺伝子測定の技術を用いて確認したと発表しました。
以前は現生人類とネアンデルタール人などの別系統のヒト属とは別れて暮らしており、交流や異種交配などは無かったと考えられてきました。

しかし研究が進むに連れ、アフリカ人を除く人類の遺伝子の中にネアンデルタール人特有の遺伝子が数%混入していることが明らかにされました。
これは人類がアフリカを出た後の段階でネアンデルタール人と交配したことを表しているとされます。

続きはソースで

バザップ 2016年10月27日18:10
http://buzzap.jp/news/20161027-human-interbreed/

ダウンロード (2)


引用元: 【科学】現生人類、過去に4種類以上のヒト属と異種交配していたことが遺伝子から明らかに★2 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/08/04(木) 07:45:19.71 ID:CAP_USER
ブルドッグが危機、遺伝的に似すぎ | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/080200285/
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/080200285/ph_thumb.jpg


 力強さや頑強さを象徴するイヌだったブルドッグ。だが、100年以上にわたる選択的交配が、このイヌをひ弱にしてしまった。

 実は今、ブルドッグたちは呼吸や骨格、皮膚の障害をかかえている。しかも、多くの個体が自然に交尾したり出産したりできない。幼いうちに呼吸障害を起こすと、5歳以上まで生きられない可能性が高い。

 7月末、ブルドッグの遺伝子を初めて完全に解析した研究の結果が、オンラインジャーナル「Canine Genetics and Epidemiology(イヌの遺伝と疫学)」に発表された。この研究により、ブルドッグの遺伝的多様性がきわめて低いことが明らかになった。(参考記事:「犬の遺伝子を科学する」)

 遺伝子が欠けているとなれば、ブリーダーの人々が願うように、自然に元の健康的な形質を取り戻すというのはかなりの難題だと、研究チームのリーダーである米カリフォルニア大学デービス校の獣医学研究者ニールス・ペダーセン氏は語る。

 米アメリカンケネルクラブによると、ブルドッグ、いわゆるイングリッシュ・ブルドッグは現在、米国では4番目に人気の高い犬種だという。(参考記事:「犬は人が思っているよりもずっと”人間らしい”」)


139匹がほぼ同じゲノム

 研究者らは、合計139匹のブルドッグのDNAを採取、解析した。北米、ヨーロッパ、アルゼンチンで暮らす健康な個体のグループと、大学の動物病院に入院中のさまざまな疾患をもつグループだ。

 結果は衝撃的だった。健康で地域もばらばらな個体群なら、それぞれのゲノム構造は大きな違いがあるものと考えられていたが、ブルドッグの場合、どの個体もゲノムの大半の領域が同じだった。

 おまけに、ゲノムのなかでもイヌの免疫系を制御する領域に、やっかいな多様性の欠如が見つかった。研究者は、健康なイヌと疾患をもつイヌとで違いは見られなかったとしている。

 遺伝的多様性が低い理由の一つは、現代のブルドッグがわずか68匹の集団から始まっていると見られることだ。こうした小さな遺伝子プール(多様性)からスタートして、つぶれた顔、ずんぐりした体、だぶついた皮膚になるよう選択的に交配が重ねられたブルドッグは、さらに多様性を失ってしまった。(参考記事:「イヌ属で150年ぶりの新種見つかる」)

続きはソースで

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引用元: 【集団遺伝学】ブルドッグが危機、遺伝的に似すぎ 139匹の遺伝子を解析、旧来のブリーディングに警鐘 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/04/20(水) 12:31:03.34 ID:CAP_USER*.net
染井吉野の起源に迫る 父オオシマザクラにヤマザクラの遺伝子入っていた (北海道新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160420-00010001-doshin-sctch


全国の染井吉野はDNAパターンが同一

 桜前線の北海道到達までもうすぐ。道内に自生するのは、エゾヤマザクラ(オオヤマザクラ)とチシマザクラなどだが、道央以南に植えられた染井吉野(そめいよしの)も日本を代表する桜として親しまれている。その染井吉野を巡り、最近、新発見があった。研究の中心になった森林総合研究所(森林総研)多摩森林科学園(東京都八王子市)の勝木俊雄・サクラ保全担当チーム長に新発見と桜にまつわるエピソードを聞いた。

 染井吉野(漢字表記の理由は後述)は幕末に江戸・染井村の植木屋から「吉野桜」の名で売り出され、奈良の吉野桜(ヤマザクラ)と区別するため、明治時代に染井吉野と命名された。花付きの良さと成長の早さが好まれ、瞬く間に全国に広まった。今では寒い道東、道北と暑い沖縄以外でその姿を見ることができる。苗木は接ぎ木で育てられるため、どれも同じ形態で、葉が伸びるより前に花が咲くので姿が美しいこと、ほぼ一斉に咲いて一斉に散るので潔い感じがするのが特徴だ。

 では、起源はどこにあるのか。明治以降、さまざまな説が浮かんでは消えた。1960年代に国立遺伝学研究所の竹中要(よう)博士が交配などの遺伝学的な実験を繰り返した結果、エドヒガンとオオシマザクラの2種を掛け合わせると、染井吉野とよく似た個体が育つことを突き止めた。

 このように異なる種同士が交配してできたものを植物分類学では「種間雑種」と呼び、学名と「ソメイヨシノ」という標準和名が与えられている。

続きはソースで

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(編集委員 橘井潤)

引用元: 【科学】染井吉野の起源に迫る 父オオシマザクラにヤマザクラの遺伝子入っていた

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