理系にゅーす

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交配

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1: 2016/02/23(火) 07:18:13.49 ID:CAP_USER*.net
とうとう今年も花粉症の「季節」がはじまった。2月にはいると首都圏でもスギ花粉が観測されはじめ、ドラッグストアでは対策商品の陳列に余念がない。

花粉症を含めたアレルギーは、もともと体に侵入した細菌やウィルスなどから体を守る免疫システムが過剰に反応しておこる。

花粉症も大変だが、生物が生きていくには欠かせないシステムである。この免疫に関わるいくつかの遺伝子はネアンデルタール人とデニソワ人からの「プレゼント」だったと今年の1月に明らかになった。

遺伝学の科学誌「The American Journal of Human Genetics」で独の研究チームが発表した。

人類の進化でエポックメイキングな最近の発見といえば、ヒトが絶滅させたと考えられているネアンデルタール人と人間が交配していたことと第3の人類デニソワ人の発見だ。
この3種は50万年前に共通祖先から分かれたと考えられ、ネアンデルタール人はヒトより数十万年前にアフリカを出て主にヨーロッパに広がった。

ネアンデルタール人をヒトが滅ばして、人類の中でヒトだけが今の繁栄を築いたわけだ。

独・マックスプランク研究所のJanet Kelsoのチームは現代人の遺伝子の中に、ネンデルタール人やデニソワ人との交配によって残り続けている「彼ら」の遺伝子をさがしていた。

目をつけたのがTLRの遺伝子。これまでの研究データもとにピックアップした。TLR(Toll Like Receptor)は
細胞の表面にニョキニョキと生えているタンパク質。免疫で非常に重要な役割を果たす。

体を外敵から守るには、まず外敵の侵入を関知しなくてはならない。
この防犯センサーの役割を担うのがTLRというタンパク質なのだ。

体内に侵入した細菌や菌類、寄生虫の一部がこのTLRにくっつくとセンサーが作動し、外敵をやっつける細胞が集まったりと、さまざまな免疫システムが動く仕組みだ。

複数あるTLRのうちTLR1とTLR6、TLR10は染色体上に隣接している。
ネンデルタール人やデニソワ人の3つのTLRを含む領域を現代人と比較する。

ヨーロッパ人と東アジア人、アフリカ人など現代人の14集団のこの領域を調べると7つのタイプに分類された。
このうち2つがネンデルタール人由来、ひとつがデニソワ人由来だと判明する。

理論的にはヒトより数十万年先にアフリカを出て、中東を経由してヨーロッパに広がったネアンデルタール人の遺伝子は、アフリカに残った祖先由来のアフリカ人には存在しない。

調べると、確かにアフリカ人にはネンデルタール人由来のTLRを含む領域がほとんどみられなかった。

このように、現代人のTLRを含む領域のゲノム配列を詳細に調べ比較してネンデルタール人とデニソワ人由来だと突き止めた。

そして、機能が非常に重要性なので、数万年という自然選択を受けてもほとんど変わらずに高頻度で残っていたと考えた。

実はこのネアンデルタール人由来のTLR1とTLR6、TLR10遺伝子を最も多く持つのが日本人。
どの集団よりも高く、約51%が持っていた。

続きはソースで

ダウンロード


取材・文 山下 祐司
http://sciencenews.co.jp/2016/02/22/post-1042/


引用元: 【科学】ネアンデルタール人に最も近いのは日本人★3

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1: 2016/01/17(日) 23:13:32.58 ID:CAP_USER.net
津波や高潮など塩害に強い大豆 遺伝子を発見 収穫量アップ
Hazard lab 2016年01月13日 18時08分
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/2/12138.html

津波や高潮などの海水や、水不足が懸念される乾燥地帯など土壌の塩害が懸念される地域でも、安定して生産できる大豆の遺伝子を東北大学や北海道大学などのグループが発見した。
既存の大豆と交配させることで塩害に強い品種の開発が期待されるという。

味噌や醤油などの原料に使われる大豆は、世界でも消費量を増やしていて、この15年間で倍近くの3億トンに増えている。
植物油や家畜の飼料としても使われている大豆は、干ばつや塩害、低温などに弱く、イネやトウモロコシなどに比べると生産性が低いのが課題になっている。

(引用ここまで。全文は引用元参照)

ダウンロード (2)


▽関連
北海道大学 2016年1月12日
塩害に負けない大豆の遺伝子を発見 -分子育種により耐塩性大豆品種の開発が可能に- (農学研究院 講師 山田哲也)(PDF)
http://www.hokudai.ac.jp/news/160112_JIRCAS_pr.pdf

国立研究開発法人国際農林水産業研究センター
塩害に負けない大豆の遺伝子を発見 -分子育種により耐塩性大豆品種の開発が可能に-
http://www.jircas.affrc.go.jp/press/2015/press11.html

Scientific Reports 6, Article number: 19147 (2016)
doi:10.1038/srep19147
Ncl Synchronously Regulates Na+, K+, and Cl? in Soybean and Greatly Increases the Grain Yield in Saline Field Conditions
http://www.nature.com/articles/srep19147

引用元: 【遺伝子】塩害に強い大豆の遺伝子を発見 既存の大豆と交配させることで塩害に強い品種の開発が期待/北海道大など

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1: 2015/08/28(金) 11:59:23.41 ID:???.net
<新種トマト>受粉しなくても甘~い実 栽培時の労力大幅減

 受粉をしなくても甘い実をつける新種のトマトと、その遺伝子を発見したと、筑波大の江面(えづら)浩教授(植物分子育種学)らの研究チームが発表した。
栽培時の手間が少なく、人気の高いフルーツトマトのような甘いトマトを低価格で提供できる可能性があるという。

 一般にトマトが実るには、受粉が不可欠で栽培時の労力が大きい。
受粉が不要な品種開発も進められているが、実が割れやすいなどの欠点があり、普及していない。
また、トマトの糖度を高めるには、与える水を制限するなど厳しい条件での栽培が必要で、収穫量も少なく高価になりがちだった。

 チームは、実験用のトマト品種1万6000種類の苗を栽培。
この中から、受粉せずに、通常の2倍の糖度がある実ができる種を発見した。
さらに、糖度を高め、受粉しなくても実るために欠かせない遺伝子を特定した。

 今回見つかった新種トマトは直径約2センチ程度と小さく、実用化のためには他品種との交配が必要だが、実現すれば特殊な設備などない環境で、甘いトマトの栽培が可能になると期待される。

 江面教授は「試作品の完成に約3年、店頭に並ぶまでにさらに3年かかると思うが、フルーツトマト並みの甘さのトマトが、半分の値段で買えるようにしたい」と話した。【山澤沙也加、伊藤奈々恵】

ダウンロード


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150828-00000035-mai-soci
毎日新聞 8月28日(金)11時52分配信

引用元: 【遺伝子工学】<新種トマト>受粉しなくても甘~い実 栽培時の労力大幅減

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1: 2015/06/24(水) 07:06:33.11 ID:???*.net
初期現生人類、欧州でもネアンデルタール人と交配か 研究
2015年06月23日 10:07 発信地:パリ/フランス

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【6月23日 AFP】約4万5000年前、欧州に生息していた人類はネアンデルタール(Neanderthal)人だけだったが、その約1万年後──不完全な化石記録が正しければ──ネアンデルタール人は現生人類の祖先に取って代わられ、人類学最大の謎の一つが誕生することになる。

 アフリカで発生し、「地球の征服者」にまでなった賢いヒト科動物の現生人類ホ◯・サピエンス(Homo sapiens)によって、ネアンデルタール人は絶滅に追いやられてしまったのだろうか。あるいは、独立した系列として次第に消滅、現生人類に伝えた遺伝子の名残として、DNA中にその姿をとどめているのだろうか。

 22日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された最新の研究は、ホ◯・サピエンスとネアンデルタール人との間に性◯渉があったとする説を詳細に調査した。この説をめぐっては、専門家の間でも意見が分かれている。

 今回の研究では、性◯渉はホ◯・サピエンスが欧州に現れた直後から行われていたことが示唆されており、その根源は深いとされた。

 研究チームは、ルーマニア南西部のワセ(Pestera cu Oase)洞穴系で2002年に発見された4万年前の下顎骨からDNAを抽出した。
この骨は、これまでに欧州で見つかった中で最古の現生人類のものと言われている。

 今回の研究を共同で主導した米ハーバード大学医学部(Harvard Medical School)ハワード・ヒューズ医療研究所(Howard Hughes Medical Institute)のデビッド・ライク(David Reich)氏は、「われわれの試算では、このサンプルのゲノム(全遺伝情報)の6~9%がネアンデルタール人由来のもの。このような大きな割合はこれまで確認されていない。

続きはソースで

http://www.afpbb.com/articles/-/3052463

画像
ホ◯サピエンスの頭蓋骨(手前)とネアンデルタール人の頭蓋骨(奥、2010年3月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/Mandel NGAN
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/7/c/500x400/img_7c9bb0e71e208872d138a800a15aa7c7237293.jpg

引用元: 【科学】初期現生人類、欧州でもネアンデルタール人と交配か 研究

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1: 2015/05/20(水) 21:53:40.78 ID:???*.net
なぜこの世に男は存在するのか?科学的な研究によりその理由が明らかに
http://irorio.jp/asteroid-b-612/20150520/230242/

地球上にはさまざまな生物が存在するが、人間を含めほとんどの生物の繁殖において、”オス”が貢献していることといえば精◯くらい。

…なんて言ったら男性に失礼かもしれないが、科学的な見解では、子孫は無性生殖によってつくられていく方が有性生殖よりよっぽど効率的だとされており、「なぜオスが絶滅しなかったのか」というテーマは、科学者らにとって永遠の謎とされてきたとか。

ところがこのほど、英イースト・アングリア大学の研究により、「男(オス)が存在するワケ」がついに明らかになったという。
遺伝子の質を高めるために必要

科学誌『Nature』に掲載された同研究では、コクヌストモドキという昆虫を約10年にわたり観察し、生物におけるオスの重要性を探究。

その結果、オスが存在する理由はズバリ、遺伝子プールの質を向上させ、種の健康を高めるためだということがわかったそう。
競争がないと種は弱くなる

実験では、コクヌストモドキを90匹のオスが10匹のメスを奪い合う環境と、メス1匹に対してオス1匹という競い合いが生じない環境におき繁殖の状態を観察。

すると、競争のある環境で繁殖を続けた子孫は体型がよりたくましく、病気や近◯交配に対する耐性も強くなっていることが確認できたとか。

続きはソースで

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引用元: 【社会】なぜこの世に男は存在するのか?科学的な研究によりその理由が明らかに

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1: 2015/05/15(金) 10:34:36.02 ID:???*.net
この広い世界、何が起こるか分からない。摩訶不思議な物語が、そこかしこで起こっているようだ。
みなさんの中にも、1つや2つ「あれは夢だったのか?」と考え込んでしまう体験談をお持ちのことだろう。

しかし今回、中国で起こったことは「チョット不思議」の範疇を超えている。
なんと、ネコがイヌを産んだというのだ。マジか? 本当か? 信じていいのか?

・ネコがイヌを産んだ?
2015年4月頃、中国人のジア・ウェイナンさん(74)の飼いネコが赤ちゃんを産んだ。
ネコから産まれるのは当然ネコ。ということで、“子ネコ” たちを可愛がっていたのだが、なんだか変……。

日に日に大きくなるその赤ちゃんの1匹が、ネコではなくイヌっぽいのである。
そして1カ月経ってウェイナンさんは確信した。
「これは子ネコじゃない……イヌだ! しかもチワワだ!!」と。

・イヌのお父さん?
ネコがイヌを産む……聞いたことの無い話だ。イヌとネコの間で異種交配が起こったのだろうか?
しかし、ウェイナンさんはこの説を否定。まず家にいる5匹のイヌは全てメスで、その上チワワはいない。
ネコは室内飼いなので、野良犬と接触することもないようだ。
また間違いなく、交◯相手は友人宅のショートヘアのオスネコなのだとか。

しかもウェイナンさんは、お産にも立ち会い、その手で1匹1匹子ネコを取り上げ、へその緒も切った。
母ネコが外からチワワの子犬を拾ってきたわけでも無さそうだ。

・生後数時間に家族が「イヌっぽい……」と気付く
ではウェイナンさんは、取り上げの際に “チワワっぽいのがいる” と気が付かなかったのだろうか?
「気が付かなかった」と彼は答える。なぜなら、産まれたばかりの子ネコは、目は開いていないし、耳もヘニョヘニョで、正直どの生物かも分かりづらいという。

また、子ネコをこの世へと送り出すのに必死で、それどころでは無かったと彼は話している。
そして数時間後、家族が「1匹イヌっぽい子ネコがいるなあ」と気が付いたのだった。

続きはソースで

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http://news.livedoor.com/article/detail/10113105/

画像
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2015/05/11/12/288D9B9200000578-3076658-Stunned_petowner_Jia_Weinuan_claims_that_his_American_Shorthair_-a-27_1431344963992.jpg
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2015/05/11/12/288D9B7800000578-3076658-Jia_claims_that_the_dog_was_the_first_to_be_delivered_and_plays_-a-28_1431344968759.jpg
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2015/05/11/12/288D9B7000000578-3076658-The_now_one_month_old_animal_doesn_t_resemble_a_cat_in_anyway_ac-a-29_1431344976042.jpg

引用元: 【中国】ネコがイヌを出産(画像あり)

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