1: 2016/03/01(火) 04:30:18.89 ID:CAP_USER*.net
2016年02月29日 17時54分
京都大の発掘調査で出土した遺物の特別展「文化財発掘Ⅱ-京大キャンパスの弥生時代」が、京都市左京区の京都大総合博物館で開かれている。縄文時代晩期から弥生時代中期にかけての土器など約60点を展示している。
吉田キャンパス内で京都大文化財総合研究センターが35年以上にわたって行った発掘調査の成果を紹介するシリーズの第2弾。今回は弥生時代の遺物を中心としている。
キャンパスでは約2400年前の水田跡が残りのよい状態で見つかっている。小単位のあぜで区切られた水田遺構の写真パネルを展示し、同時期に近くで見つかったさまざまな形の弥生前期の土器も並べた。
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京都大の発掘調査で出土した遺物の特別展「文化財発掘Ⅱ-京大キャンパスの弥生時代」が、京都市左京区の京都大総合博物館で開かれている。縄文時代晩期から弥生時代中期にかけての土器など約60点を展示している。
吉田キャンパス内で京都大文化財総合研究センターが35年以上にわたって行った発掘調査の成果を紹介するシリーズの第2弾。今回は弥生時代の遺物を中心としている。
キャンパスでは約2400年前の水田跡が残りのよい状態で見つかっている。小単位のあぜで区切られた水田遺構の写真パネルを展示し、同時期に近くで見つかったさまざまな形の弥生前期の土器も並べた。
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※画像はイメージで本文と関係ありません
引用元:http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20160229000133 引用元: ・【遺跡】京大掘ったら土器が出た! 縄文~弥生期、60点を展示[京都新聞]
京大掘ったら土器が出た! 縄文~弥生期、60点を展示の続きを読む