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体重

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1: キドクラッチ(catv?) 2014/02/19(水) 00:10:02.07 ID:M7GIQWOF0 BE:1070460353-PLT(12072) ポイント特典

実は姿勢の悪さが肩・首のコリの原因になり、それらを悪化させています。

実際、肩コリや首筋のコリで悩んでいる方々にお会いすると、姿勢の悪い人、ねこ背の人の割合が驚くほど高いのです。

なぜ、ねこ背だと肩首のコリが起こるのでしょうか。

頭は体重の10%もの重さがあります。その重い頭を載せているのが首の頸椎です。
頭の重心は頸椎よりも前側の耳の穴のあたりにあります。そのため、そのままだとシーソーの原理で頭は前側に倒れてしまいます。

そうならないために後頭部から背中の上部にかけて、僧帽筋という大きな筋肉が頭を後ろ側(背中側)に引っ張っているのです。つまり、重い頭が前に倒れないように筋肉が引っ張っているので私たちの顔はうつむかず、じっと前方に向けていることができるのです。

じっとしていても、頭を支えるために僧帽筋をはじめとする首、肩、背中の筋肉はいつも酷使されています。
ところが、ねこ背になると前側にさらに重みがかかって、僧帽筋などの筋肉への負担がさらに増えるのです。

そのために疲労物質(乳酸など)が首、肩部分の筋肉に蓄積されて、痛みを感じるようになります。
これが厄介な肩コリや首、背中のコリの原因なのです。

ですから肩や首のコリを解消するにはまず、ねこ背を治し、姿勢を良くすること。これにつきます。
姿勢が悪いままでは湿布、塗り薬、マッサージなどを行って短期的にコリが軽減されたとしても、根本的な改善にはいたらず、しばらくたつとまた、しつこいコリに悩まされることになります。

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http://president.jp/articles/-/11856



肩コリの原因は姿勢の悪さらしい。ねこ背のやつは今すぐなおせの続きを読む

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1: 膝十字固め(神奈川県) 2014/02/04(火) 00:00:35.81 ID:KerVKTMP0 BE:1285995029-PLT(12001) ポイント特典

ロシアの学者らが地球で最も普及した病、肥満症を克服するための新たな手段となる製剤を開発したようだ。ワレーリイ・セルゲーエフ氏を筆頭とするイジェフスク大の研究グループがユニークな製剤の開発を終了した。いよいよ臨床試験の段階にはいる。既に行われた最初の実験は、成功。
製剤は急激に食欲を低下させ、しかも、無害である。セルゲーエフ氏は語る。

「肥満。それは美容学上の問題ではない。健康の問題なのだ。過剰な体重、それは心臓・血管系の病気のリスクを高め、さらには分泌系、呼吸器系、骨格系の病気のリスクも高める。体重が重ければ重いほど、リスクも高い」

4年の日々が研究に費やされた。今や革命的な製剤は準備万端だ。少なくとも実験用マウスは見る見る痩せていった。エサの入った皿を見向きもしない。
最初の記録が計測された。体重、25%減。それが、わずか1ヶ月で!である。セルゲーエフ氏は語る、

「製剤自体には味がない。そして害がない。なぜなら、口腔に入るやすぐに分解されてしまうからだ。ごくわずかな時間に、である。血液の中には吸い込まれていかない。しかし、この短い時間だけで、食欲を減退させる反射反応を起こすには十分なのだ」

製剤の服用により、一定の種類のたんぱく質が、味覚器官に特別な働きかけをなす。ただし、そのとき、食べ物自体の味は何ら変化しない。
ただ単に、満腹感が早く訪れるのだ。いま、学者らは、製剤の組成をさらに分析、起こりうる副作用を研究している。この製剤、名前はまだない。
しかし、形状はもう決まっている。スプレーである。口臭スプレーを思わせるものだ。口をあけて、一口吹きかける、それだけでよい。

セルゲーエフ氏の狙いは安全かつ効き目の高い肥満の特効薬を開発し、外国の同志諸君から一頭地をぬくことである。この分野における国際的な競争は実に「しゃれにならない」ものがある。米国だけで、肥満問題に取り組んでいる研究所は30を数える。その研究員の誰しもが、肥満という病の「征服者」たる名誉を望んでいる。専門家の見立てでは、このロシア製剤、薬局の店頭に並ぶのは、はやくて5年後。それまでに、あらゆる臨床実験が試される。
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_03/128228439/
images



ロシアの学者が肥満の特効薬を開発 スプレーを一口かけるだけで満腹にの続きを読む

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1: そーきそばΦ ★ 2014/02/04(火) 19:22:18.76 ID:???0

(CNN) サウジアラビア国王の命令で減量のため首都リヤドの病院に入院した男性が、320キロの減量に成功し、610キロあった体重が半分以下になった。病院で本人に取材した同国の雑誌サイダティが伝えた。


【画像】
入院時にはフォークリフトの利用も=2013年8月、サウジアラビア保健省提供 
http://i2.cdn.turner.com/cnn/dam/assets/130819171735-saudi-man-story-top.jpg


この男性、ハリド・モシン・シャエリさんは昨年8月、アブドラ国王の命令でリヤドの病院に搬送され、治療を受けていた。
推定年齢は10代後半。南部のジャザンに住んでいたが、体重が重すぎて自分では動けない状態だった。

主治医によると、シャエリさんの健康状態は順調に回復を続けている。心肺機能が改善して筋力も付き、
両足を動かせるようになったという。

運動量を増やしたり理学療法に使ったりするために、特注の巨大車いすも製作された。まだ自分で動くことはできず、機械式の滑車でつり上げて車いすに座らせているという。

ジャザンの自宅からフォークリフトを使って運び出されるまでは、3年間ベッドに寝たきりだったとサイダティ誌は伝えている。

同誌の取材は肥満対策キャンペーンの一環で、笑顔でVサインを出すシャエリさんの写真も掲載した。
医師団によると、シャエリさんはいつも機嫌が良く、病院長が「スマイリングマン(笑っている男性)」という愛称を付けたほど。
母親は入院当初から付き添いを続けている。

CNN.co.jp 2月4日(火)11時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140204-35043407-cnn-int 

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体重610キロのサウジ男性、半年で320キロの減量に成功の続きを読む

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1: Baaaaaaaaφ ★ 2014/02/03(月) 11:16:10.17 ID:???0

SEGWAY(セグウェイ)の登場で注目される「パーソナルモビリティ」に、新たに一輪の電動バイク「RYNO」が登場、近く発売される。

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米オレゴン州ポートランドに本拠を置くRyno Motors社が2014年4月から、事前予約分の「RYNO」の出荷を開始する予定という。インターネットでは早くも「近未来的」「SF映画の世界だ!」と話題だが、いったいどんな乗り物なのだろう。

一輪の電動バイク「RYNO」は、25インチのタイヤが時速16kmで走る。
加速は、通常のオートバイのような手動のハンドル・スロットルは使わず、「セグウェイ」に乗るときと同じように、体重を前に傾ける。止まるときは、ハンドブレーキも用意されているが、体重を後ろに傾ける。

だからといって、全身に力を入れるようなことはない。Ryno Motors社のホームページによると、先進の運動センサー技術を採用し、乗っている人の微妙なしぐさでも反応するという。人が乗っていないと、電源を入れても、傾けても走行しない。車体の総重量は72.5kgで、重心をかなり低く設定しているため、安定感がある乗り物という。セグウェイと違って、両手を放しても走れるそうだ。

1回の充電で距離にして約16キロメートル、1時間走れる。12ボルト(V)のDCチャージャーを使ってフル充電するのに約6時間かかる。電池は取り外し可能。
20%までの勾配に対応できるので、坂が多いサンフランシスコの街でもほぼ問題なく走るパワーも備えている。

http://www.j-cast.com/2014/02/02195488.html?p=all

【画像】
http://rynomotors.com/wp-content/uploads/2013/04/Ryno-LeftSide-Rack_SMALL_SLIDE.jpg
http://www.blessthisstuff.com/imagens/stuff/descricao_ryno_motors_scooter.jpg
http://cdn.hiconsumption.com/wp-content/uploads/2012/05/One-Wheel-Electric-Micro-Cycle-by-RYNO-Motors-2.jpg



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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/12/28(土) 22:27:49.81 ID:???

 加齢に伴い脳にある特定の遺伝子が減り、体重増加につながることを群馬大の佐々木努准教授らの研究チームが突き止め、26日付の欧州糖尿病学会誌電子版に発表した。

 研究チームによると、この遺伝子は、細胞の老化を防ぐため、長寿遺伝子とも呼ばれる「サーチュイン」。
加齢とともに減少することは知られていたが、いわゆる中年太りとの関係は明らかになっていなかった。

 佐々木准教授は「サーチュインが減るメカニズムを詳しく解明し、肥満やメタボリック症候群の治療法開発に役立てたい」と話している。

 研究では、体重を制御する脳の視床下部にあるサーチュインを、人工的に増やしたマウスを使用。
普通のマウスと比べて食欲が抑制されたほか、エネルギー消費が増加する傾向がみられ、加齢後の体重増が抑えられた。

ダウンロード

2013.12.26 18:42 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/science/news/131226/scn13122618430000-n1.htm?view=pc

元論文見つかりませんでした



【代謝】長寿遺伝子が中年太りを抑制 群馬大、メタボ対策にの続きを読む

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1: ナガタロックII(宮城県) 2013/12/14(土) 08:25:54.08 ID:8TKA7mZg0 BE:2164659438-PLT(22236) ポイント特典

1:原因不明の体重の減少
ダイエットもしていないのに10ポンド(約4.5キロ)以上も体重が減ったり、急に食欲が減退したりすることは、最も一般的ながんの初期症状だと医師は言う。
米国癌学会(ACS)によると、これらの兆候はすい臓、胃、食道、肺のがんが疑われるとか。

2:いつまでも続く微熱
白血病、ホジキン病、非ホジキンリンパ腫の初期に見られる症状。

3:悪化する疲労感
1日のうち、3~4時間程度の昼寝をしないと夜まで起きていられないほど疲れている人はがんを疑ったほうが良い。
ACSの報告では、大腸がん・胃がんによる失血や、白血病に冒された場合にこういった症状が見られるという。

4:いつまでも皮膚疾患が治らない
皮膚の炎症や発疹などがなかなか快癒しないとき。
クリーブランド病院でがんを専門としているデール・シェパード博士によると、頭皮にできた湿疹がなかなか治らず、検査したところ大腸がんが見つかった男性がいたという。

5:飲み込みにくい、声が枯れる
治らない唇の炎症、出血、口の痛みもしくは麻痺、慢性的なのどの痛みなどとともにこの症状が現れた場合、口腔がんの可能性がある。

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