理系にゅーす

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健康

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1: 2023/11/11(土) 21:51:24.04
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明らかに体調変わった

【緊急】腸活、ガチで健康になるWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWの続きを読む

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1: 2025/09/27(土) 07:37:40.95 ID:hsRV8u970

夢グループ「ぶら下がり健康器が1万円!(50歳以上限定)→おじ急げ!!の続きを読む

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1: 2025/09/26(金) 15:30:06.19 ID:zkMGTxxu0
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首が回らなくなる

もう終わりだよこの身体って思った瞬間の続きを読む

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1: 23/11/14(火) 20:27:35 ID:fNnu
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ワイ「はあ 12年間36学期全部落ち着きがなく集団行動が苦手って書かれてました」

医者「ストラテラどうぞ」

ワイ(ADHDやなかったらただの無能や…)医者「成績表とかに落ち着きがないとか書かれてました?」の続きを読む

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1: 2025/07/05(土) 09:37:16.53 ID:oyV6N3XE0● BE:837857943-PLT(17930)
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年を重ねるにつれ、体は若い頃の勢いを失う。特に40代を過ぎると、体力や代謝機能、ホルモンバランスなど、体の基本的な働きに変化が生じる。

この時期に何を摂取するかが、健康に大きな影響を与える。かつては問題なかった食品が、今では体重増加や炎症を引き起こし、
様々な生活習慣病の原因になることもある。40代以降に控えるべき代表的な食品8種類は以下の通りだ。

1. 加工肉(ハム、ソーセージ、ベーコンなど)
2. トランス脂肪酸が多いファストフード
3. 糖分の多い飲料とデザート
4. 過度のアルコール
5. 精製炭水化物(白米、食パン、菓子類など)
6. 塩分過多の食品
7. エナジードリンク
8. 加工食品およびインスタント食品

https://www.kangnamtimes.com/ja/lifestyle/article/508092/

【40代から要注意】健康を蝕む”身近な食べ物”TOP8の続きを読む

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1: 2019/07/21(日) 11:13:18.01 ID:CAP_USER
「なぜ自転車が発明される時期はこんなにも遅かったのか」をエンジニアが考察
https://gigazine.net/news/20190717-bicycle-invention/
2019/7/17 19時00分
GIGAZINE
(記事全文は、ソースをご覧ください。)


乗り物の歴史において現代の自転車は1800年代後半、蒸気自動車の発明後に生まれました。「自動車に比べて単純な仕組みの自転車は、もっと早い時期に生まれていてもよかったのでは?」という疑問についてエンジニアのJason Crawfordさんが考察しています。

Why did we wait so long for the bicycle?
https://rootsofprogress.org/why-did-we-wait-so-long-for-the-bicycle

Crawfordさんは上記の疑問をTwitterにつぶやいたところ、周囲の人々からさまざまな仮説を受け取ることになりました。

■■略

Crawfordさんが受け取った仮説は大きく分けて以下の通りです。

・チェーン、ギア、玉軸受といったパーツは作り出すのに高度な技術とコストを必要とするものであり、技術が追いついていなかった。

・最初に作られた自転車はペダルさえないものであり、車輪の大きさが大きく異なるデザインも存在する。自転車が最終的なデザインにたどり着くためにはトライ&エラーが必要だった。

・1800年代以前の道路はゴミや馬車からの落下物であふれており、雨が降れば泥だらけになり、舗装道路とはほど遠い状態だったため、自転車に向かなかった。

・重い荷物を運ぶことができる「馬」が一般的な移動・運送手段だったので、自転車が必要とされなかった。食糧危機が起き、人間だけでなく馬が飢餓状態になったことで自転車の需要が生まれた。

・自転車を必要とするのはいわば「中流階級」であり、裕福な貴族と貧しい農民だけでは自転車の市場はほとんど生まれない。経済の成長とともに自転車を必要とする人々が生まれ、娯楽として使われるようになることによって、さらにニーズが大きくなった。

・歴史のある時点までは「役立つ発明」自体への関心があまりなかった。

自転車の発明が遅くなった理由を見いだすため、Crawfordさんは自転車の歴史を掘り下げました。

Crawfordさんが調べたところ「人力で動く乗り物」というアイデアは1400年代にヴェネチアのエンジニアであるGiovanni Fontana氏が発表しています。これは四輪駆動の乗り物で、ロープを使ってギアを動かし、タイヤを回転させて進むというものでした。

■■略

また17世紀に活躍した数学者のJacques Ozana氏も「馬なしの人力で動く乗り物」が風や蒸気のようなリソースを必要とせず、どこにでも行け、かつ運動もできて健康的だとつづっています。実際に馬車をモデルとして人力駆動の乗り物を作ろうとした人も存在し、1774年のロンドンジャーナルには時速6マイル(約10km)の乗り物が作られた記録があるほか、フランス人発明家のJean-Pierre Blanchard氏もパリからベルサイユまでの数十kmを走る乗り物について記録しています。

自転車発明の歴史が大きく動いたのは、Karl von Drais氏が「馬車をまねる」というこれまでの方向性を大きく変えた時です。Drais氏は貴族であり、森林の管理人という地位を持った人物であり、発明に情熱を注ぐだけの十分な時間を持っていました。1813年までDrais氏はそれまでの発明者と同じく四輪駆動の乗り物を作っていましたが、1817年に鉄のタイヤと木のフレームでできた「Laufmaschine(ドライジーネ)」という自転車の原型を作りだします。

(写真)by Gun Powder Ma
https://i.gzn.jp/img/2019/07/17/bicycle-invention/002.jpg

ドライジーネはペダルやギアがないので、現代の自転車のようなスピードや効率性を達成することができません。どちらかというと現代のスクーターのような感じの使い方で、時速20kmまで出すことが可能だったことが人々に受け、1818~1819年のヨーロッパで大流行しました。ただし、ケガが多数発生したことと歩行者の邪魔になったことから、すぐに姿を消していきました。

1860年代までに複数の発明家が自転車にペダルをつけたことで自転車は大きく効率性を上げます。ただし、この時点ではギアやチェーンがなかったので、前に進むには足を多く動かす必要がありました。この問題を解決するため1870年代に前輪が異様に大きい自転車が開発されましたが、バランスを取るのが難しいことと、停止時にケガをしがちという問題を抱えていました。

詳細・続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/
ダウンロード (2)


引用元: 【発明学/自転車】「なぜ自転車が発明される時期はこんなにも遅かったのか」をエンジニアが考察[07/21]

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