1: 2016/01/23(土) 21:25:11.79 ID:CAP_USER*.net
冬の入浴、命の危険も 高温・長風呂…寒暖の差に注意
2016年1月23日18時55分
http://www.asahi.com/articles/ASJ1N43F6J1NUTIL01K.html
高齢者を中心に冬場に目立つ入浴中の事故で、安全な入浴法である「湯温41度以下、10分未満」を守っている人は4割だったことが消費者庁の調査で分かった。
入浴中の溺死(できし)者は増える傾向にあり、消費者庁は注意を呼びかけている。
消費者庁は昨年12月、自宅に浴槽がある55歳以上の3900人に入浴方法についてネットを通じてアンケートをした。
安全とされる湯温41度以下の入浴と回答したのは59%、入浴時間を10分未満としたのは67%で、両方を満たしていたのは42%だった。入浴中に気をつけていることとして「熱い湯につからない」と回答(全体の37%)したうち、26%は42度以上で入浴をしていた。
浴槽での溺死は、寒い浴室から熱い湯につかる急激な寒暖の差による体調不良や、高温のお湯による血圧の急上昇がきっかけになる心筋梗塞(こうそく)や脳梗塞が主な原因という。
続きはソースで

2016年1月23日18時55分
http://www.asahi.com/articles/ASJ1N43F6J1NUTIL01K.html
高齢者を中心に冬場に目立つ入浴中の事故で、安全な入浴法である「湯温41度以下、10分未満」を守っている人は4割だったことが消費者庁の調査で分かった。
入浴中の溺死(できし)者は増える傾向にあり、消費者庁は注意を呼びかけている。
消費者庁は昨年12月、自宅に浴槽がある55歳以上の3900人に入浴方法についてネットを通じてアンケートをした。
安全とされる湯温41度以下の入浴と回答したのは59%、入浴時間を10分未満としたのは67%で、両方を満たしていたのは42%だった。入浴中に気をつけていることとして「熱い湯につからない」と回答(全体の37%)したうち、26%は42度以上で入浴をしていた。
浴槽での溺死は、寒い浴室から熱い湯につかる急激な寒暖の差による体調不良や、高温のお湯による血圧の急上昇がきっかけになる心筋梗塞(こうそく)や脳梗塞が主な原因という。
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引用元: ・【健康】冬の入浴、命の危険も 高温・長風呂…寒暖の差に注意
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