理系にゅーす

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制作

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1: 2017/09/16(土) 11:44:35.15 ID:CAP_USER9
【9月16日 AFP】3~4世紀のインドの書物に記された黒い点が、数字の「0(ゼロ)」の最古の使用例であることを、英オックスフォード大学(University of Oxford)のチームが特定した。

 この書物は、1881年に現パキスタン国内に位置する村で発掘されたカバノキの樹皮の巻物で、発見場所の村の名前にちなみ「バクシャーリー(Bakhshali)写本」と呼ばれている。1902年からオックスフォード大学のボドリアン図書館(Bodleian Libraries)で保管されてきた。

 バクシャーリー写本は、すでにインド最古の数学書であるとされていたものの・・・

続きはソースで

(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3143151
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/8/1/700x460/img_81132ef169265cd0713ded97d501f5fb215174.jpg
ダウンロード (1)


引用元: 【学術】最古の「0(ゼロ)」文字、3~4世紀のインド書物に 英大学が特定 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/03/22(火) 22:09:09.96 ID:CAP_USER.net
【プレスリリース】工業材料で製作した熱化学法ISプロセス水素製造試験装置による水素製造に成功 ―実験室段階から高温ガス炉による水素製造の研究開発が前進― - 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/44630


発表のポイント

熱化学法ISプロセスの研究開発において、世界でも例の少ない、工業材料製の水素製造試験装置を用いた3反応工程の連結による水素製造試験に成功。

本試験の成功により、高温ガス炉へ接続する実用ISプロセスの完成に向けて大きく前進。

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(理事長 児玉敏雄、以下「原子力機構」という。)では、茨城県大洗町において、高温ガス炉1)の熱を利用するための熱化学法ISプロセスによる水からの水素製造技術の研究開発を実施しています。本プロセスは、将来950℃の高温の熱を供給できる高温ガス炉と組み合わせることで、炭酸ガスを排出することなく、大量の水素を高効率・低コストで製造するシステムを構築することが期待されます。

熱化学法ISプロセスは、ヨウ素(I)と硫黄(S)を用いた3つの化学反応を組み合わせて水を分解する化学プロセスであり、腐食性のある流体の温度・種類が異なる3反応工程(硫酸分解工程、ブンゼン反応工程、ヨウ化水素(HI)分解工程)で構成されます。工業化を見据え、実験室段階(反応器などをガラスで製作)に続く取り組みとして、3反応工程毎の環境に耐え得る工業材料(金属、セラミックス等)を用いて反応器を開発し、これらの反応器を3反応工程へそれぞれ組み込んだ世界最先端の装置を製作しました。この度、各反応工程別の機能確認に加え、世界でも例の少ない3反応工程を連結した水素製造試験装置の試運転に成功し、実用化に向けた研究開発が大きく前進しました。

今後、水素製造試験装置の試運転で明らかになったヨウ素の析出防止対策等の改良を行い、3反応工程を連結したより安定的な水素製造を目指します。本格的な試験により、運転制御性、長時間運転安定性、機器耐食性の確証など、水素製造システムの実用化に必要な研究開発を進めていく予定です。さらに、HTTR(高温工学試験研究炉)2)を用いて、世界で初めて原子力による水素製造を実証することを目標としています。

続きはソースで

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引用元: 【エネルギー技術】工業材料で製作した熱化学法ISプロセス水素製造試験装置による水素製造に成功

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1: 2016/01/27(水) 14:17:01.17 ID:CAP_USER*.net
知的財産戦略本部(本部長=安倍晋三首相)は人工知能(AI)が制作した創作物を著作権保護の対象とするべきか検討作業に着手する。27日に開く「次世代知財システム検討委員会(中村伊知哉委員長=慶応義塾大学教授)」でAI研究者や法律家、出版社などの有識者が議論する。
2015年度内に方向性をまとめ、16年度に策定する知的財産推進計画に反映する。

論点はAIが人間と同レベルの品質で創作した場合、その創作物を制度上どう扱うか。 

続きはソースで

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http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00372439

引用元: 【AI】人工知能による創作物の著作権どうする? 政府・知財戦略本部で検討

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1: 2014/10/19(日) 06:45:09.83 ID:???0.net
◆3Dプリンターで電気自動車 コストと性能のパフォーマンスは?=米国

中国メディアの東方早報は11日、ニューヨークデーリーニュースを引用し、米アリゾナ州に本社を置くLocal Motors社がこのほど、最高時速が80km/hに達する電気自動車を3Dプリンターで制作したと発表したことを伝えた。

報道によれば、3Dプリンターで制作された2シーターの電気自動車は、「Strati(ストラティ)」と名付けられ、ニューヨーク市内の路上で試乗会を開催したところ独特の外見もあって多くの注目を集めた。

記事は、「ストラティ」がカーボンファイバーとプラスチックを主な原料として、3Dプリンターで「プリント」された約40のパーツを組み合わせて作られた自動車であると紹介。

一般的な自動車が2万以上のパーツから構成されていることを考えれば、「ストラティ」のパーツ数は極めて少ないと言える。

「ストラティ」のエンジンやタイヤ、座席シートなどは3Dプリンターで作成されたものではなく、動力系統はルノー社製だというが、ストラティ1台あたりのコストは3500米ドル(約37万4000円)と一般の電気自動車に比べて安価で、3時間30分の充電で約100キロメートルほど走行が可能だという

記事は、Local Motors社が今後、3Dプリンターで作成された自動車の一般道での走行が合法化されれば、ストラティを1万8000-3万ドル(約192万円-321万円)ほどで市販する計画だと伝えたほか、SUVなど大型の自動車も3Dプリンターで作成したいと考えていると紹介した。
中国メディアの央広網は、1台の制作時間が44時間だったと伝えた。

写真:央広網の11日付報道の画面キャプチャ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141018-00000041-scn-sci.view-000

サーチナ 2014年10月18日(土)20時51分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141018-00000041-scn-sci

引用元: 【米国】3Dプリンターで電気自動車を制作…価格は37万4000円、3時間30分の充電で最高時速80㎞/h、走行距離100㎞

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