1: 2014/12/03(水) 10:50:19.98 ID:???0.net
ひっつき虫の「オナモミ」実は絶滅危機 毛の少ない外来種が大暴れ
withnews 12月3日(水)7時0分配信
小さいころ、草むらで遊ぶと必ず服についてきたひっつき虫こと「オナモミ」。
いっぱい集めて友達の服めがけて投げつけた人もいたはず・・・。
実は、環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されていました。
■絶滅の危険が増大している種
環境省は「絶滅の危機に瀕している種」(絶滅危惧I類)と「絶滅の危険が増大している種」
(絶滅危惧II類)をあわせて絶滅危惧種と呼んでいます。
オナモミがII類として掲載されたのは、2007年の第3次レッドリスト。
ほぼ5年おきに見直されますが、2012年の第4次にも掲載されています。
その背景にあるとみられるのが、外来種「オオオナモミ」の存在です。
環境省のホームページに「要注意外来生物リスト」が掲載されています。オオオナモミに関しては、
・河川敷や牧草地等へ侵入するため、河原に固有な在来種や牧草への競合・駆逐のおそれがある。
・牧草地に侵入すると家畜に有毒であり、総苞の付着による羊毛の品質低下も問題になっている。
・侵入経路や分布拡大のメカニズムを把握し、効果的な防除方法や分布拡大の抑制策の検討が望まれる。
と記載されています。日本生態学会によって、日本の侵略的外来種ワースト100にも選定されているようです。
■オオオナモミとの見分け方
静岡県富士市が作成した自然環境マップには、「オオオナモミの実にはオナモミよりもずっと多くの棘が出ていて、毛が少ない」と書かれています。富士市では、オオオナモミが増えた一方、オナモミはめったに見られなくなったそうです。
■地区によってはすでに絶滅
レッドリストの資料によると、オナモミは北海道から沖縄にかけて分布していたものの、地区によっては絶滅したところもあるようです。やはりオオオナモミの影響なのでしょうか?
環境省野生生物課に聞いてみたところ「はっきりと断定できません」と前置きしたうえで「ただ、北米原産のオオオナモミが日本に入ってきたのは1929年とされています。
もしかしたらオナモミだと思っていたものも、オオオナモミだった可能性があります」とのことでした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141203-00010000-withnews-soci
画像1
絶滅分布
https://livedoor.blogimg.jp/amaebi4912/imgs/2/8/28a10127.png
画像2
オオオナモミ(毛の少ない外来種)
https://livedoor.blogimg.jp/ninji/imgs/8/f/8fb7798e.png
画像3
オナモミ(絶滅危惧種)
https://livedoor.blogimg.jp/ninji/imgs/5/9/590a3969.png
画像4、5
見分け方
http://www9.plala.or.jp/palma/onamomi/dokkai2/onamomi.gif
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/storage.withnews.jp/2014/11/19/9/5f/95fb88ee-ml.jpg
withnews 12月3日(水)7時0分配信
小さいころ、草むらで遊ぶと必ず服についてきたひっつき虫こと「オナモミ」。
いっぱい集めて友達の服めがけて投げつけた人もいたはず・・・。
実は、環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されていました。
■絶滅の危険が増大している種
環境省は「絶滅の危機に瀕している種」(絶滅危惧I類)と「絶滅の危険が増大している種」
(絶滅危惧II類)をあわせて絶滅危惧種と呼んでいます。
オナモミがII類として掲載されたのは、2007年の第3次レッドリスト。
ほぼ5年おきに見直されますが、2012年の第4次にも掲載されています。
その背景にあるとみられるのが、外来種「オオオナモミ」の存在です。
環境省のホームページに「要注意外来生物リスト」が掲載されています。オオオナモミに関しては、
・河川敷や牧草地等へ侵入するため、河原に固有な在来種や牧草への競合・駆逐のおそれがある。
・牧草地に侵入すると家畜に有毒であり、総苞の付着による羊毛の品質低下も問題になっている。
・侵入経路や分布拡大のメカニズムを把握し、効果的な防除方法や分布拡大の抑制策の検討が望まれる。
と記載されています。日本生態学会によって、日本の侵略的外来種ワースト100にも選定されているようです。
■オオオナモミとの見分け方
静岡県富士市が作成した自然環境マップには、「オオオナモミの実にはオナモミよりもずっと多くの棘が出ていて、毛が少ない」と書かれています。富士市では、オオオナモミが増えた一方、オナモミはめったに見られなくなったそうです。
■地区によってはすでに絶滅
レッドリストの資料によると、オナモミは北海道から沖縄にかけて分布していたものの、地区によっては絶滅したところもあるようです。やはりオオオナモミの影響なのでしょうか?
環境省野生生物課に聞いてみたところ「はっきりと断定できません」と前置きしたうえで「ただ、北米原産のオオオナモミが日本に入ってきたのは1929年とされています。
もしかしたらオナモミだと思っていたものも、オオオナモミだった可能性があります」とのことでした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141203-00010000-withnews-soci
画像1
絶滅分布
https://livedoor.blogimg.jp/amaebi4912/imgs/2/8/28a10127.png
画像2
オオオナモミ(毛の少ない外来種)
https://livedoor.blogimg.jp/ninji/imgs/8/f/8fb7798e.png
画像3
オナモミ(絶滅危惧種)
https://livedoor.blogimg.jp/ninji/imgs/5/9/590a3969.png
画像4、5
見分け方
http://www9.plala.or.jp/palma/onamomi/dokkai2/onamomi.gif
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/storage.withnews.jp/2014/11/19/9/5f/95fb88ee-ml.jpg
引用元: ・【生物】ひっつき虫の「オナモミ」実は絶滅危機 毛の少ない外来種が大暴れ
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